【時計草】《トケイソウ科》 💠今日のお花💠 花びらとガクがはっきりしない 外側に１０枚見えるのが 花びらとガクです。 糸のように細くたくさん伸びているのは、副花冠というのだそうで、 これがこの仲間の特徴なのだそうです。

おはようございます。 🌴暖地では 日本水仙はもう咲き終わりな時期、、 💛🧡💛キブサズイセン💛🧡💛 を印象派の絵に(描いたよう)おさめる。

房咲き水仙～「グランドモナーク」の副花冠がうっすーい黄色🤍💛🤍 土壌の違い それとも 咲きすすんできたから、、 1︎⃣2︎⃣房咲き水仙～「グランドモナーク」 　1︎⃣と2︎⃣は別々の場所 3︎⃣竹じゃ無いのにシュロチク　 暖地では🌴ヤシの木や蘇鉄が見飽きてるから、南国リゾート感溢れる木はイイい！

　♡セイロンライティア♡ 真ん中のヒラヒラしたもの 副花冠というそうです その真ん中の黄色がおしべ その中にめしべがあります なかなか面白い造りになっております😊 また大雨警報が出ました😨 梅雨明けは…まだかなぁ… ではまた明日〜👋

ラッパスイセン 副花冠が純白のラッパスイセンが咲き始めました。 黄色い副花冠のラッパスイセンが終わったばかりだったので嬉しいな⤴️🎶

おはようございます☀ ニホンスイセン 真っ白🤍な花びらがｷﾗｷﾗ✨ 黄色い副花冠💛✨ 仲良く並んで咲いていました～✨ 🏷白い水曜日 🏷真っ白な君が好き 🏷仲良く並んで 🏷うつむきかげん に参加させて下さ〜い✨ 今日も素敵な１日を〜✨ 🤍💛✨🤍💛✨🤍💛✨🤍💛✨🤍💛

【ツルバキア】《ネギ科》 花言葉 「落ち着きある魅力」「小さな背信」 「残り香」 別名 ルリフタモジ ツルバキアという名前は、学名「Tulbaghia」をそのまま読んだもの。 こちらは人の名前が由来です。 ツルバキアは南アフリカ原産の植物で、 １８世紀に南アフリカの南西の岬の総督をしていた「ツルバグ」という人の名前からとってツルバキアという名前になりました。 また、別名の「ルリフタモジ」は漢字で書くと「瑠璃二文字」。 ニラに似たニオイがあることから「二文字」という名前がつけられていますが、 ニラと「二文字」の関係性についてピンと来ませんよね。 実は、日本の宮中の用語として仕えた女性たちの間でニラのことを、 「二文字」と呼んでいたのです。 ニラが２つの文字だからでしょう。 さらにツルバキアの花色のピンクはやや青みががかって見えることから、瑠璃とつけられたのでしょう。 英語名の「Society garlic」「Sweet garlic」も、ニラやニンニクのような独特の香りがすることから由来しています。 花の中心に副花冠があるのが特徴です。 2022.6.22

【時計草】《トケイソウ科》 花言葉 「聖なる愛」「信仰」「宗教的熱情」 別名 梵論葛（ボロンカズラ） 綺麗な副花冠一番手前に3っつ突き出ているのがめしべ、その下がおしべと大きな葯が５つ。派手な多数の放射状の副花冠（ふくかかん）、５枚の花びらと、花びらのように見えていちばん背面に見える５枚は萼です。見ていて飽きません。

🪴草花たち　　その182 　　　　　ラッパ咲きスイセン…多分 副花冠の形がこうなるとラッパっぽいです。 長さが花弁と同じくらいということもあり、 ラッパ咲きにしました…o(≧▽≦)o ﾑｽﾞｶｼｲ こちらも綺麗でした💕 白にクリーム色の優しい色合いです。 　🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌳🚲'･✨* :.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

🪴草花たち　　その181 　　　　　大カップ咲きスイセン…多分 副花冠の長さが、 大カップ咲きは花弁の長さの3分の1以上。 (3分の1以下は小カップ咲き) ラッパ咲きは同じかそれ以上とあります。 カップ咲きはガラスコップのような形、 ラッパ咲きは横から見たらラッパの形 とわかりやすい表現をされていましたが、 名前の由来そのものでした。 (参考　GS図鑑) …ということから、 多分カップ咲きなのではなかろうか と思いました…o(≧▽≦)o 陽射しを浴びて綺麗でした💕 この、白にオレンジ色の柔らかい色合が何とも言えません。 　🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌳🚲'･✨* :.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　ヒガンバナ科　スイセン属（ナルキッスス属） 🔸学名 　　Narcissus 🔸英名 　　Large cupped daffodil(カップ咲きスイセン) 🔸由来 　　カップの形をした副花冠に由来 🔸原産地 　　イベリア半島を中心とした地中海沿岸地域 🔸花期 　　12月～4月 🔸花色 　　黄色・白・オレンジ・複色 🔸特徴 　　球根植物。多年草。草丈10～50cm。

【ニホンスイセン・日本水仙】 学名:Narcissus tazetta var.chinensis おはようございます。⚪︎◆⚪︎▪︎⚪︎🪆⚪︎◆⚪︎◆ どうぞ皆様も良き一日を 原産地は地中海沿岸、カナリー島で、ヨーロッパから、小アジアを経由して中国に渡り、それから室町時代に中国から日本に渡来した。各地で野生化している1本の茎に数個の香りのある花をつけるスイセン（水仙）は「ニホンスイセン」または「ニホンズイセン」である。 「其のにほひ　桃より白し　水仙花」松尾芭蕉🐈🤍♪

山野草【フウセントウワタ・風船唐綿の花】🇿🇦 一日の終わりにpic!!! 本日お疲れ様でした🌝 南アフリカ原産の多年草。日本には昭和になって観賞用として渡来。フウセンカズラと同じく風船状に膨らんだ実をつけ、面白い姿なので生花に。花弁を迫羽根のように後ろにそり反らせてる☆日の終る 風船花の 秋の暮れ♪🐈🎈

🪴草花たち　　その65 　　　ツルバキア・ビオラセア　 アガパンサスに似た草姿 可愛いらしい星形のお花に出会いました ( ´ ▽ ` )💜 🔹ツルバキア でアナグラムに挑戦〜🎉 　　🏡私の庭に「ツバキアル(椿ある)」 　　　　　…(￣∇￣)ちょっとキビシイかな💦 🔖おきょうさん主催 　　　　　🏷GSアナグラム 🔖mako(#^.^#)さん主催 　　　　　🏷星屑ファンタジー 🔖 🏷美しく青きドヨウ 　　　　　　　　　に参加します♡ 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🍃✨･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　ヒガンバナ科　ツルバキア属 　　注)分類によりユリ科・ネギ科 🔸学名 　　Tulbaghia violacea 🔸英名 　　Society garlic Pink agapanthus 🔸別名 　　⑴ソサエティ・ガーリック　 　　⑵スイートガーリック ⑶ピンクアガパンサス ⑷ツルバギア(学名の正確な読み) 　　⑸ルリフタモジ(瑠璃二文字:和名) 　　⑹ オキナワハナニラ (沖縄花韮) 🔸由来 　　⑴ソサエティ・ガーリック 　　　ニンニク臭を放つものの、食べてもニンニク 臭くはならない（と思われていた）ことから 　　⑵ピンク・アガパンサス 　　　アガパンサス（ムラサキクンシラン）と似た 姿をしていて、ピンク色の花をつけることに よる(アガパンサスとは別種) 　　⑷ツルバキア 　　　18世紀オランダの喜望峰総督ツルバグの 名前に因む。 　　⑸ルリフタモジ 瑠璃は花色の薄紫色、二文字はニラを指す。 🔸原産地 　　南アフリカ 🔸花期 　　６月～９月 🔸花色 　　紫　　ピンク　　白 🔸特徴 　　球根植物。半常緑性多年草。宿根草と球根の中間 　　で、両方の性質を併せ持つ。 　　一般にヒガンバナ科の植物は毒性がある。 　　アガパンサスを小型にしたような草姿で、すらり 　　とした立ち姿が美しく、シンプルでスッキリした 　　印象。 　　沖縄で帰化が報告されている帰化植物。 　　太めの花茎を30～40cmほど伸ばし、茎頂に円周 　　状に花が数個つく（散形花序）。 　　花は漏斗状で6裂して星形、開いた花弁の基部には 　　スイセンにみられる小さな副花冠があるのも特徴。 　　葉は幅が細く30cmほどで枝垂れる。 　　葉や茎には、ニラなどネギ類に特有の臭いがある。 　　暑さや乾燥に強く、長雨にも耐え、育てやすさが 　　魅力。ナチュラルガーデンやコンテナの寄せ植え 　　など、アガパンサスと同様に利用する事ができる。 🔸品種 　　南アフリカに24種が自生し、主に栽培されるのは、 　　次の2種。 　　⑴フラグランス（Tulbaghia simmleri） 　　　甘い芳香があり切り花としても利用される。 　　⑵ビオラセア（T. violacea） 　　　四季咲き性が強く春から秋遅くまで咲き続ける。

真っ白の花びらにオレンジ色の副花冠　２本並んで綺麗でした😊😊

トケイソウ 花言葉　聖なる愛、情熱 手前から3つのめしべ、おしべと葯が５つ、放射状の副花冠、５枚の花びらと、花びらのように見えていちばん背面に見える５枚は萼… んー花びらと萼の違いが今ひとつわからない… 自然の作る不思議な花、ずっと眺めていられます。

水仙の花　咲きだしました！ よく見たら少し　違っていたので　調べました！😤😤 上　ふさざきすいせん（房咲き水仙） 10位のつぼみ　中の副花冠も白　かなり強い香り 八重　の房咲き水仙 いい香り 私はかってに‥ニオイスイセン　と呼んでいます！‥ 左下　中の副花冠が黄色 ニホンスイセン…あまり香りしない　‥房咲き