🪴 Petitベランダガーデニング　　その26 　　　　ダイヤモンドリリー 陽を受けて花弁が宝石のように輝くのでその名があります。 ベランダではこの程度ですが満足しています　　　　 　　　　　　　　(*ˊૢᵕˋૢ*) 💓 濃いピンクのお花が綺麗に咲いてきました。 12個、蕾がついたので、一番綺麗に丸に近くなりました。 4色あったのですが、4本の花茎が上がってきたもののうち3本は淡いピンクで、濃いピンクはこの子だけ。 他に淡いピンクに濃いピンクの線が花弁中央に入るお花と、白色がありましたが、 今年植え替えした際、球根を選別したので、全滅したか、葉っぱだけの球根かということに。 また来年のお楽しみです。 ダイヤモンドリリーと一言にいっても、 色々品種があるようです。 我が家の品種は不明…タキイネットで4色12球でポチッとしました(ˊᗜˋ*) 主にイギリスで品種改良されて日本へは大正時代の末期に遥々渡来したようです。 🏷ピンクワールドへようこそ(yukoさん主宰) 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🍁✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

【ネリネ・サルニエンシス】 おはようございます😌 今日はヒガンバナ💮に姿形がそっくりな🔸ネリネ🔸の花から【サルニエンシス】を、ご紹介します。 ヒガンバナ科ヒメヒガンバナ属(ネリネ属)の植物🌿で、南アフリカ🇿🇦を原産とする彼岸花💮によく似た多年草🌱になります☺️ 別名【♦ダイヤモンド リリー♦】とも呼ばれています。 そのネリネの中でポピュラーな品種が【サルニエンシス】になります。 細長い茎や葉🌿とほぼ球型に咲く花びらが特徴的で、秋🍁から冬はじめ⛄と開花時期は短いですが切り花やフラワーアレンジメントとして人気があります😉✨ 最近では寒さ🥶に強い別種🌱やサルニエンシスの改良品種🪴も流通していますので、鉢植え・地植えでも育てやすくなったと思います🤗❣️

🪴ベランダの花たち　その③ 　　　　ダイヤモンドリリー 今年はまだ蕾なので、 昨年の秋に咲いたものを… 今日のお花💐 ピンク系濃淡と白を合わせて4色12球を少々窮屈に植えていますが、昨年は3色4本咲いてくれました。 さて、今年は…(*´꒳`*)💕 🎶🎼 ダイアモンドだね　AH AH　いくつかの場面 AH AH　うまく言えないけれど　宝物だよ あの時感じた　AH AH　予感は本物 AH 今　私を動かしてる　そんな気持ち 　　　　🌧 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🍁✨'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　ヒガンバナ科　ヒメヒガンバナ属（ネリネ属） 🔸学名 　　Nerine 🔸英名 　　Nerine 　　Diamond lily 🔸別名 　　ネリネ 　　ヒメヒガンバナ(姫彼岸花) 🔸由来 　❇︎「ダイアモンドリリー」 　　花弁が宝石のようにキラキラと輝くことから 　❇︎「ネリネ」 　　ギリシア神話の妖精「ネレイデス」 🔸原産地 　　南アフリカ 🔸花期 　　10月中旬～12月中旬 🔸花色 　　白　　赤　　ピンク　　オレンジ　　紫　　複色 🔸特徴 　　多年草。落葉性球根植物。 　　17世紀頃から欧米で盛んに品種改良が行われ、 　　日本には大正時代に伝わったが、姿形がヒガン 　　バナに似ており、日本では認知度が低く普及しな 　　かった。しかし、近年、花弁が宝石のように 　　キラキラと輝くことから「ダイヤモンドリリー」 　　の名前で親しまれるようになり、切り花や鉢物と 　　して注目されるようになった。 　　ネリネは30種ほどの品種が南アフリカを中心に 　　自生している。直径3～6cmほどの花が、10～20 　　個集まって1つの花のように咲き、大きいものでは、 　　花びらが10cm以上になるものも。 　　流通する園芸種の多くは、ネリネ・サルニエン 　　シスをもとに改良されたもので、耐寒性がなく、 　　冬は凍らないように管理する必要がある。一方、 　　ボーデニー種やウンデュラータ種は耐寒性があり、 　　関東地方以西では戸外での栽培が可能。また 　　日当たりを好む。 　　開花期間は長く、1か月間くらい花を楽しむことが 　　可能で、切り花やアレンジメントとしても花もち 　　がよく、重宝される。

🪴ベランダの花たち　　その2 ダイアモンドリリーの蕾 初夏から長らく室内避難を余儀なくされていた 我が家のプランターの球根🌿 先月半ばに施工会社からの許可通達より早く、 もう、作業ないよね？？？と 勝手に判断してベランダへ出してしまいましたσ^_^; 防塵ネット越しのかすかな日光を浴びて ３週間しか過ぎていませんが、 葉も伸びてきて蕾が3つほどつきました　(/ _ ; ) 今年は諦め掛けていたのでとても嬉しい💕 地味なpicですが、 嬉しかったので投稿させてください🙏

おはようございます。 今朝はネリネです。ネリネという変わった名前は海の女神であるネーレーイスにちなんで命名されたようですが、何故、この花がネーレーイスと関連づけられたかはよくわかりません。ヒガンバナ科の花ですが、ヒガンバナとは属が違いネリネ属（ヒメヒガンバナ属）になります。昨日のビオラと同じように属の名前で呼ばれています。ダイヤモンド・リリーとも呼ばれています。寒い季節に目を楽しませてくれる美しい花です。いつもの通勤路に植えられていました。 2018/11/28 神奈川県にて撮影。 ヒガンバナ科 ネリネ属 Nerine