今日2枚目は春の陽に輝く キクザキイチゲ🌿🤍🌿 ②もうすぐ満開です✨🌿🤍🌿✨ このお花が大好きな方へ🌿🤍🌿 ③④そして愛しのセリバオウレン　 ⑤今朝AIに弾かれたヤマアイ🌿 この子は多分雄花かな❓❓❓ 🏷白い水曜日 🏷素敵な水曜日 🏷白い貴婦人✨ ①②⑤一昨日の森林公園で🏞 ③④先日の赤塚植物園で🏞

ヤマアイ の雄花が咲き出してました 沢山生えてるので 今年は雌花も 見つけてみたいです。

①②ヤマアイ…はじめましてのお花です🤍🌿 たくさんの雄しべがビョ〜ンと伸びた面白いお花ですね♪⁠　 中国からタデ科のアイ(タデアイ)が渡来するまでは、日本の最古の植物染料のひとつ、宮中の神事に用いる小忌衣(おみごろも)を染めるのにヤマアイが使われたそうです。アイのような青色ではなく、少し青みを帯びた緑色に染まるそうです。 ③④⑤石雲寺の節分草…山梨で見た節分草とは少し雰囲気が違うな〜と思いなから見てきました✨🌼🌿

小石川植物園の梅林を堪能したあと足元にも春の気配を感じた可愛らしいお花🤍ヤマアイが咲いていました🌱雄蕊がモフモフ ☺️🌱 図書館で関心があった「牧野万葉植物図鑑」を借りていたので、早速開いてみると水島南平の画で記載されていました💡 ②小石川植物園で大輪緑萼のネームプレートがついてました。picでは分かりづらいですが、大きいと感じられましたね🤭 2.15撮影 ③遠方で出逢った萼が緑色で枝垂れの緑萼梅 2.11撮影 ④遊歩道を自転車で走っているときに立ち止まって🚲 毎年見かける梅も萼が緑 こんな身近なところに植えられていたなんて目から鱗でした👀🤍💚 2.7撮影 🏷️木曜モフモフ 🏷️木曜日は木 に参加させてくださいね😊🌿

ヤマアイ[山藍] トウダイグサ科ヤマアイ属 本州～沖縄の涼しい日陰に自生する染料植物で、デアイが青に染まるのに比べ、青みがかった緑色に染まる これは雄花です

ヤマアイの雄花 とても地味ですが小さな可愛い花ですよ😊 山藍（ヤマアイ）は日本最古の植物染料として知られ、万葉集にも歌が出ているそうです🤔 花言葉は「古き良き時代の」「正しいこと」

イノデ　猪手 オシダ科 茶色い鱗片に覆われた新芽の様子をイノシシの手に見立てたものとか💚 おはようございます らんまんは時代が大きく変わり女学校が廃止され、田邊教授は大変な事に、、確か東大も辞める事に💦 アッ その前にキレンゲショウマ事件がありますね💛 らんまんではどんなに取り上げるのかなと今からドキドキ💓

ヤマアイ　山藍　やまあゐ トウダイグサ科ヤマアイ属 本州(日本海側)、静岡県以西〜沖縄、朝鮮、中国(中、南部)台湾、タイ、ネパール 丘陵地や低山地の林下、林縁 葉は対生　草本類　多年草 花期　4〜7月 山藍は藍より淡い色の染料で、最も古い染料植物の一つ。 ヤマアイは栽培アイに対する野生アイで、山野の陰に生じます。 アイはタデ科💚 おはようございます 花期は4〜7月となってますが、お花は見当たりません💚小さくて、淡黄色💛 お花が咲いている時にpicしようと思ったのですが、雌雄異株のようですので、こちらは咲かないのかな💚

４月８日撮影　小石川植物園 下草編 その２　白系の花 ↖️ニリンソウ（二輪草） キンポウゲ科イチリンソウ属 今年もちょこちょこ見ることができたニリンソウ。赤塚植物園もここも、花弁（に見える萼片）が通常は５個なのに６個のものなどが多かったです。 これは５弁のもの☺️ 子房が膨らんで、キンポウゲ科特有の実ができてきていますね。 ↙️ハナイバナ（葉内花） ムラサキ科ハナイバナ属 ムラサキ科特有の形の花です。 ワスレナグサやキュウリグサは花冠の付属体（副花冠？）が黄色ですが、ハナイバナは白です。 花冠は５裂とありました。花弁が５つではないのですね。調べるたびに覚え直しです😆 ハナイバナ属はサソリ型花序にならず、花の一つ一つに苞葉が付きます。 ↗️ヒメカジイチゴ（姫梶苺） バラ科キイチゴ属 札があったのでわかりました😅 カジイチゴとニガイチゴの交配種と言われているようです。 茎はカジイチゴと違いニガイチゴに似ており、赤褐色である。また、葉はカジイチゴに似ており丸みを帯びた掌状で、3つか5つに浅裂、又は中裂する。だが、他のキイチゴ同様に葉の形状変異があるためニガイチゴに似た葉が出る場合もある。又、茎や葉脈には棘があるが、ない株もある。 （Wikipedia より） ↘️ヤマアイ（山藍） トウダイグサ科ヤマアイ属 これもお馴染み。 でも、雌雄異株だと思ってきましたが、前回のときの調べで 〝雌雄異株、ときに同種〟ということを知り、これはどっちだ！？との悩みが解消しました😆 これは同種です。 上にあるのが雌花。２つの子房が亜鈴のようにくっ付いていて、天辺から２裂した柱頭がちょろんと見えています。 そして、２つの子房の間に、細〜い棒状体がピンと付いています。 真ん中にあるのが雄花。萼片が３つにパカッと割れて、たくさんの雄しべが出ています。 本来なら、 雌株は雌花だけ、雄株は雄花だけが付くのですが、こんなふうに同株になることがあるのですね。

ヤマアイが生えていました。 フタリシズカと少し似ています。

ヤマアイ トウダイグサ科の多年草 調べてみるとこの名前がでてきました。

いつものようにワンコと裏山散策。山藍の群生に出会いました。

　　　ヤマアイ(山藍) 　　　　　　　トウダイグサ科 分布、本州、四国、九州 花期、3月～4月 雄花の大きさ6㍉前後 雌花の大きさ3㍉前後 草丈30㌢程 古代、染料として 使われた様です。 山際の少し薄暗い所に 群生しています🌿 葉っぱの緑の方が目立ちます。 特に雌花は小さいので 携帯のカメラを 拡大して↔️撮りました🤳　 地味な雌花だけど頭にリボン🎗️を着けてる見たいで 可愛いです。 雄花もピュンと飛び出た黄色い蕊が可愛い*~*

ヤマアイ🎵 三重の山で出会ったクソ地味カワイイ姫👍👍 今年は花咲かせてるところに行けたわ👌👌👌 ちっさすぎて地味すぎてなかなか相手されないけど、山で見るとカワイイのだ😆👍

2023.4.1 撮影

ヤマアイ 初めて見たのは去年の城南宮さんでした あの時から好きになりました 小さな可愛らしいお花たち 🏷金曜日の蕾たち に参加します p

寒い一日、猫とボーっと過ごしました🐱 ちっちゃくて地味ーなヤマアイさん 雌雄異株で雄花、雌花、両性花とあるのを後で知りました。次は3種探さねば😉 風でゆらゆら揺れるのでなかなかピントが合わず😅 なんとか撮れた雄花、球状の萼が３裂して 沢山の雄蕊が可愛い💚 ヤマアイ(山藍)トウダイグサ科 タデ科の藍が中国から到来するまでは日本における 最古の植物染料だそうです。 花ちゃんの🏷自然は面白い参加します🥰 2023.3.16万葉の森公園で撮影

2023/3/13撮影 ヤマアイ トウダイグサ科 昨年、ヤマアイは雌雄異株であることを知りました。 撮った花は、雄花のようです。 雌花は目立たないから、見つけにくいかも。 萼片は、緑色で、花びらは？ 地味ですが、味わい深い野草。

山藍 林の下草にたくさんのヤマアイが花を咲かせていました。 万葉集の時代から用いられた最も古い染料植物の一つ。 草木染めの木綿糸を使い作る讃岐かがりてまり。藍はブルーにはならずグリーンになると聞いていました。蓼藍やインディカ藍のようにはブルーにならず銅媒染でブルーになるとか。 逆にグリーンの色は藍から作ると聞いた事があります。

２月５日撮影　小石川植物園 ヤマアイです。この辺りにはぼーぼー生えています。 これは雌雄異株です。 雄花は茎の途中にぽちぽち花がある感じで、雌花は茎の先につくという印象があります。 …が、この写真は雄花と雌花が一緒に写っているような。 細い花糸に葯がついた雄しべが見えているのが雄花で、 亜鈴のようにお団子が２つ並び、ちょこんと柱頭が見えているのが雌花だと思うのです。 雄株と雌株が絡まっているのかな？と思いましたが、同じ葉腋から出ていませんか？？？ 調べてみると、雌雄同株のものもあるようです！😳わたしが撮ったものがたまたまだったのでしょうか？それともここには多いのかな？？？ 何回かここで撮影していますが、雌雄同株に出会ったのは初めてかもしれません。 （まさかと思って、よく見ていませんでした😆） ヤマアイ（山藍） トウダイグサ科ヤマアイ属 棒状体について、中国植物誌には「雌雄同株」、「雌花：萼片3個，卵形，長さ約2mm；腺体2個，線状，長さ約2mm」と表現されている。雄花序は穂状で、雄花が5〜11個、雌花は総状花序に3〜5個つく。 （松江の花図鑑　より） 雌雄異株ときに雌雄同株。雄花序は茎頂につき、長さ5～12㎝。雌花序は葉腋につき、長さ3～9㎝。雄花と雌花が混じることもある。雄花は萼片3個、長さ約2㎜の卵形、淡緑色。雄しべ12～20個。雌花は萼片3個、長さ約2㎜の卵形、子房の両側に棒状体が1個ずつある。 （三河の植物観察　より） 2022年05月31日07:00に投稿されている 「花盗人の花日記」にも雌雄同株のヤマアイが載っていました。 松江と三河の図鑑に記載されている 〝棒状体〟とは雌花のお団子の間にあるひょろんとした緑色の角のようなもの。 この写真でいうと、中央の茎の先にある雌花のお団子の間からぴゅっと飛び出していますね。やっぱりこれは雌花ですね。（というかもうすでに実でしょうか。） 手前のピンぼけの実の先には柱頭がちょこんと見えています☺️