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嶌縞(シマシマ)
ギボウシは、葉も楽しめ大好きです❤️
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嶌縞(シマシマ)
黄色い花が終わりピンク色の彼岸花が咲き始めました💕白い彼岸花は、後1週間ぐらいで開花すると教えて頂きました🥰
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nofuzoh
【キンシバイ】 梅雨前後の初夏に咲く鮮やかな黄色の花を咲かせるキンシバイです。丈夫な性質と、半日陰でも育つことから庭の低木としてよく見かけるおなじみの花木で、花の形がウメに似ていることから金糸梅の名が付けられたとのことです。こんもりと茂った木に、小さな花をたくさん咲かせる姿は、元気をくれそうですね。
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nofuzoh
【ゼラニュウム】 ゼラニュウムの投稿は12月26日にさせていただきましたが画像がいまいちでしたのでアングルを変えたもので再度アップさせていただきました。また解説もGSに2017.03.12 FLORAさんが掲載されているものの一部をご紹介いたします。 『ゼラニウムは植物のなかでも香りの強い植物としても知られています。そんな香りは、人間にとって次のような非常に良い効能があります。 ストレスや自律神経などのバランスを整える心への効果、生理痛などの女性特有な症状緩和、肥満の解消といった体への効果、皮脂バランスを整え、脂性肌と乾燥肌のどちらにも潤いを与える肌への効果と非常にたくさんの効能があります。 しかしながら、人間にとってはフローラルの香りとして感じられますが、虫にとってが嫌な匂いで、寄り付こうとしません。 そのため、ガーデニングなどでは、虫除けしたい植物の近くに植えてあげることによって自然に虫除けとなります。 また、エッセンシャルオイルを作ったように精油を用いてスプレーを作ってしまえば、持ち運びのできる香り付き虫除けスプレーを作ることができます。』
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nofuzoh
【ルクリア】 ルクリアは、ヒマラヤや中国・雲南省に分布する常緑の低木で、香りがよいこととピンクの花色がサクラをイメージさせるのでアッサムニオイザクラの名前でも親しまれてます。育て方につきましては、みんなの趣味の園芸の解説によりますと『原産地は、夏が冷涼で冬は暖かい地域なので、特に日本の蒸し暑い夏は苦手です。夏は涼しい半日陰で管理しましょう。また、冬は凍らない程度の防寒が必要です。 ルクリアは、日が短くなると花芽をつける短日植物なので、花芽ができる9月ごろからは、夜間、電灯のない場所に置かないと花が咲きません。また、乾燥には強く、むしろ水を与えすぎないように注意が必要な植物ですが、花芽が大きくなる10月から開花期間中だけは、水切れさせると花が傷んだり、蕾が咲かずに枯れ落ちてしまうので気をつけましょう。』とのことです。カメラを向けていると、とてもいい香りがしました。
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nofuzoh
【コダチベゴネア】 温室育ちのコダチベゴネアの紹介です。コダチベゴネアは、別名キダチベゴニア、木立性ベゴニア呼ばれ本投稿では、コダチベゴネアとさせていただきます。みんなの趣味の園芸では、次のように解説されています。『何段にも枝分かれしたシャンデリアのような花房が、葉の間からいくつも垂れ下がって咲き、花と葉の調和が美しい鉢花です。緑葉のほか、光沢のある黒葉に水玉模様や筋が入るもの、葉の表面にきらきら光る毛が生えてビロードのような質感を呈するものなど、葉の美しい品種が多く、花のない時期でも楽しめます。四季咲き性品種が多く、冬でも夜温を10℃以上に保てば開花し、7℃以上であれば冬越し可能です。』今回撮影の物は、撮影時期によるものかシャンデリアのようにたくさんの花は付けていませんが、黄色とピンクのお花がとても可愛いですね。葉っぱには白い水玉模様がありました。
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nofuzoh
【アンスリウム】 温室の中で育ったアンスリウムです。みんなの花の図鑑によりますと次のように解説されています。 『アンスリウムの仲間は、熱帯アメリカから西インド諸島に約600種が分布します。美しく着色するのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、花はひも状の部分(肉穂花序:にくすいかじょ)に多数つき、小さくて目立ちません。長期間楽しめる苞を観賞する鉢花として栽培されるほか、観葉植物として楽しむ種類もあります。』この植物の赤い部分が花と思っておりましたがそうではないのですね。
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nofuzoh
【ルエリア】 学名のRuellia macranthaの読み方により、リュエリア・マクランタだっだり、ルエリア・マクランタ、もしくはルエリア・マクランサだったりと、呼び名がまちまちのようです。本投稿では、ルエリア・マクランサとして投稿いたしました。この植物について、みんなの趣味の園芸では、次のように解説されています。『ルエリアは熱帯アメリカに約150種類ほどありますが、そのなかで育てやすく花や葉が美しい一部の種類が観賞用に栽培されています。花はラッパ状で、四季咲き性の種類が多いですが、冬から春にかけて開花するものもあります。コンパクトな株姿で咲く種類が多く、鉢植えに適します。』そのうちの一つが画像のルエリア・マクランサでとても素敵なお花ですね。
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nofuzoh
【カトレア】 スワビシマ系のカトレアです。 世界大百科事典によりますと次のように解説されています。 『花が大きくて美しいものが多く,〈ランの女王〉といわれるラン科植物。カトレア属Cattleyaは熱帯アメリカに原種が約40種分布し,樹木に着生して生活する。しかし,これら原種の栽培はほとんどなく,改良された園芸品種や属間交配種が切花や鉢花として利用されている。1818年ブラジルで発見され,24年イギリスで最初の花が開き,時の園芸家であったカトリーW.Cattleyにちなんで学名がつけられた。日本へは明治年間にイギリスより渡来している。』 画像がもっと美しくとれていればよかったのですが、流石、ランの嬢王と言われるだけあって美しいですね。
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nofuzoh
【タイキンギク】 このタイキンギクは、海岸の崖などに生える多年草で半田山植物園に植栽されていますが、12月22日現在で花の盛りは過ぎていますがまだ咲いていました。 吉野熊野国立公園 宇久井ビジターの解説では、次の通りです。 『紀南地方と高知県の海岸でのみ見られる比較的分布域が狭い植物である。茎はつる状に伸びて2~5mになる。葉は長さ8~10cmの長三角形で先端はとがり、下部の葉は羽状に少し切れ込む。12月頃、茎の先端に直径1.5cmほどの黄色の花を多数つける。濃い黄色の花がかたまって咲くことからこの名がある。また、寒い冬に咲くことから、別名ユキミギクとも呼ばれる。』
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nofuzoh
【ゼラニュウム】 ゼラニュウムは、GSの解説によりますと『ゼラニウムの属名にもある「Pelargoniumu(ペラルゴニウム)」はギリシャ語のpelargo(コウノトリ)を語源としています。 花が咲いた後に種子に突起ができます。その形がコウノトリのくちばしに似ていると考えられて名付けられました。 さらに和名では「テンジクアオイ(天竺葵)」という名前になっており、天竺は異国産のという意味があります。 ゼラニウムの葉がアオイの葉にそっくりであることから付けられています。』とのことです。
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nofuzoh
【ストック】 ストックの花言葉としては、いつまでも美しさを保つ花持ちの良いことから、「永遠の愛」という花言葉がつけらています。 この花につきましては、花壇や寄せ植え、切り花などにされておりますのでご覧の皆様方のほうがお詳しいと存じますが、GSでも詳しい解説が記載されております。ここではそこから引用させていただき、その一部をご紹介いたします。【日本では主に、切り花としては高さのあるインカナが一年草として育てられているほか、花壇用の花としてキスミーやビンテージといった分枝性のある矯性品種が育てられていることが多いです。 花の形としては八重咲きのものがボリュームがあり人気が高いですが、八重咲き種は雄しべ雌しべが退化しており生殖する能力がなく、そのままでは種をつくることができません。そのため、八重咲き種は一重の品種と掛け合わせることで、いくつかの種をつくることができます。】
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nofuzoh
【シャコバサボテン2点】 淡いピンクとそれよりも少し濃い色のピンクのシャコバサボテンです。 とても可愛らしくってアップで撮影しました。 このシャコバサボテンは、「植物の育て方図鑑 ヤサシイエンゲイ」によりますと次のように解説されております。 『ブラジルのリオデジャネイロの低地から高地までにおよそ5種が分布するサボテンで、主に樹上や岩の上に根を張ります。その中でも、シュルンベルゲラ・トルンカタ〔S. truncata〕を片親として、他の種を掛け合わせてできた園芸品種を一般に「シャコバサボテン」と呼びます。』
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nofuzoh
【日本水仙】 日本水仙の花が咲き始め、上品な香りを漂い始めさせています。 花々のよもやま話/ウェブリブログ ニホンスイセン(日本水仙)さんによりますと『ニホンスイセン(日本水仙)の名前の由来は、古代中国では、水辺を好んで繁茂する清らかな植物を「水の仙人」と呼んだという。 この植物が繁殖することによって、「水の仙人」から「スイセン(水仙)」と呼ばれた。日本には、南宋の頃に修行僧が持ち帰ったとされていて、鎌倉時代に中国名の「水仙」をそのまま音読みにして「スイセン(水仙)」という名になった。 漢名は中国の古典から「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という。綺麗な花の姿と芳香がまるで「仙人」の ようなところから命名された。』とのことです。 「其のにほひ 桃より白し 水仙花」 松尾 芭蕉
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nofuzoh
【皇帝ダリア】12月14日撮影 降霜も観測され始め11月の20日ごろ満開であった皇帝ダリアもそろそろ終わりの時期を迎えようとしています。沢山の咲き終わった花の子房も大きくなったものが多くみられます。 この花は、成長すると3~4mにもなる事から皇帝と名付けられ、別名木立ダリアと呼ばれています。 花はピンク色で直径約20センチメートルの 大輪の花が茎の頂上につけ、空にそびえて立つ姿は圧巻ですね。
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nofuzoh
【マリーゴールドの黄金の道】 マリーゴールドは、地下にいる害虫の防除に効果があることから、他の植物と混植するとよいとされています。 聖母マリアの祭日に咲いたため「聖母マリアの黄金の花」と呼ばれることもあるそうです。その黄金の花の道を画像に納めました。 撮影場所は岡山市半田山植物園で、同園のパンフレットによりますと次のように紹介されています。 『岡山市半田山植物園は岡山市街を一望出来る日当たりのよい半田山の丘陵地を、植物観賞はもとより、レクリエーション、憩いの場として広く利用していただこうと、1964年5月に開園しました。 11万㎡の園内には3,200種、15万本の植物を、テーマに分けて植栽しています。 また頂上付近には貴重な文化財でもある一本松古墳、中腹には明治時代に作られた配水池などもあります。』
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