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城ヶ崎海岸の一覧
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さゆり
金曜日に有給休暇を取って、伊豆の熱川温泉♨️に来ています🍺 昨日撮った🤳、城ヶ崎海岸吊り橋付近の植物達です🌿🌼🔴🌱
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秋の陽光を浴びたツヤツヤの実 "マルバアキグミ" ①果実 ②花 口に入れてみたけど甘くない😅 マルバアキグミはアキグミの海岸型変種です。 海岸付近に生える落葉低木で、葉が丸みを帯びて厚く、表面に銀白色の鱗状毛が密生しています。 4月頃に香りの強い花を咲かせ、秋には熟した赤い実をつけ食べることができます。 グミ科、グミ属
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森の小さな巨人 "ヤブコウジ" 径5〜6mmの赤く小さな実が可愛らしい🍒 海岸の自然研究路の随所で見られます🚶♀️ 細くて長い地下茎(匍匐茎)が横に這っていき、その先は直立する地上茎になります🌱 地下茎で広く繋がることから「森の小さな巨人」と呼ばれる所以です。 高さは10〜20cmくらいで、葉は新緑色で光沢があります。 ヤブコウジ科、ヤブコウジ属 別名 ヤマタチバナ ジュウリョウ(十両) 栽培種も増えていて、お正月飾りとして使われる千両だけでなく、このヤブコウジ(十両)も人気が高いようです。 一両としてのアリドオシ、今回は会えなかったけど紹介しておきますね。 アリ🐜をも突き刺してしまうほどの細いトゲを持つ植物です。 一番の魅力は、白い花と赤い実を同時に見ることが出来るという点です。 アリドオシの群生地を歩くと足にチクチクと当たって痛いです😆 他には可愛らしいヒメコウジもありますよね🥰 カラタチバナは百両😄
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岩間にへばり付くように咲く🌼 "アゼトウナ" ①、② 秋の黄色の花 第3弾 アゼトウナ ツワブキ、イソギクと同じ仲間で、 秋から冬の初めにかけて海岸で岩場を彩る黄色の花です。 葉は縁がギザギザで白っぽい緑色でヘラのような形をしています。 キク科、アゼトウナ属の多年草 似た花のヤクシソウは、キク科、オニタビラコ属で茎を傷つけると白い汁が出ます🤨 同じく似た花のホソバワダンは花が茎を抱く形なのでアゼトウナと違います🌿 「城ヶ崎海岸ガイドブック」より
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花も葉も美しい海岸の花 "イソギク" ①〜③ 秋の黄色の3点セット 第2弾 イソギク 金平糖のような筒状の黄色い花はまだ開ききっていませんでした🌼 イソギクの魅力は花だけでなく、葉の美しさと葉裏のふわふわした銀白色の毛です🍃 何故、葉っぱがこのような特徴を持っているのでしょうか🤔? それは波や風を受ける海岸の崖地という厳しい環境に適応するためのものだそうです。 海岸の遊歩道にへばり付くように咲いているイソギクが愛おしく感じました☺️ キク科、キク属の多年草 細長い地下茎を伸ばして四方に広がっていきます。 園芸品種としてのイソギクは、庭園のグランドカバーや鉢植えとしての人気もあります🪴 「城ヶ崎海岸ガイドブック」より "すみ"さんからの情報です。 ☆季節が進むとイソギクの葉っぱは美しく紅葉していきます🍁 ☆葉っぱの縁取りが美しく見えるのは葉裏の白い色がはみ出て見えるから。 すみさんありがとう💓
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荒々しい波🌊と風に晒されながら咲く黄色の花🌼 秋の3点セットを3日間にわたって紹介していきますね🤗 (ツワブキ、イソギク、アゼトウナ) 第1弾 ツワブキ①〜③ ツワブキは海岸に生えるフキに似た植物です。 葉には茎につながる長い葉柄があり、若葉は食用になります。 葉にはツヤがあり、名前の由来になっています。 フキとの違い 花のつく茎は葉よりも更に長く伸び、秋から初冬にかけて黄色い花が咲きます。 "ふきのとう"はフキの花です。 「城ヶ崎海岸ガイドブック」より 昨日、アップしたのは園芸品種かも知れませんね🤔 「城ヶ崎海岸ガイドブック」より
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先週、伊豆の城ヶ崎海岸で📸 海に突き出した溶岩の岩壁にしがみつくようにして、沢山咲いてました。 ハマゴウ(浜栲)という名前のようです。綺麗でした💜
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ツヤツヤの実は、秋には真赤に熟します "シロダモ" 葉の表面は濃緑色で光沢があり、若 葉は下垂🍃 葉の裏面はロウ質に覆われて粉白色で、ちぎるとわずかな芳香を感じます 花は小さな黄白色の花が密集して秋に咲きます 果実は赤色の液果🥰 花と同時に見られるので秋が楽しみです 海岸近くの林ではホンニッケイ、ヤブニッケイなど似た植物がたくさん 見分け方は葉を裏返して見ます "シロダモ〜ン" クスノキ科、シロダモ属 2025.0714 やっと50pic
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直径1.3cmくらいの可愛らしい "イヌビワ" クワ科、イチジク属 別名 ヤマビワ、イタビ、姫枇杷 ビワの名前が付いていますが、イチジク、ガジュマルなどと同じ仲間です 雌雄の区別のある落葉低木で、城ヶ崎海岸全般でよく見られます🌊 山野でも見られます⛰️ 受粉は共生関係にあるイヌビワコバチが実の中に入り込んで行われます 小枝を傷つけると白い乳液が出ます 触れると皮膚の炎症を起こす可能性があるので要注意! 黒紫色に熟す雌の木の実は食べることができますが美味しいかどうかは🫐 雄株の果実は赤く、食用には適していません まだ熟す前のイヌビワです🐶 2025.07.14
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葉が牡丹に似ていることから🍀 ボタンボウフウ(牡丹防風) また、民間療法で風邪薬とされたので漢方の「防風」という名前がついたようです 茎は赤く、葉は青白く粉をふいた様に見え、触るとしっとりしています セリ科特有の白い花序が集まり傘の形または面状を作っています 花弁は5枚、一つの花序に雄花、雌花、または両性花をつけます 若葉や根は食用になり「長命草」とも呼ばれて天ぷらとして食すこともあるようです🍤🍃 つまり余す事なく使えるってことになりますね😃❗️ 効能 抗酸化作用、美肌効果、排尿促進効果、血糖値上昇抑制効果・・・ 2025.0714
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潮風に晒されながら咲く逞しい ハマカンゾウ(浜萱草)🌼 ノカンゾウに似ていますが、環境に適応して葉が厚く濃い緑色をしています🍃 尾瀬や霧ヶ峰で見られるニッコウキスゲと同じ仲間 新芽や花は食べることが出来ます ユリ科 ①ハマゴウの群生に囲まれながら咲いています ②雨上がり、日光を浴びてホッ! ③柱状節理の城ヶ崎海岸 ④スゴイ❗️こんなに厳しい環境で 2025.07.14
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青紫の清楚な花🪻 "ハマゴウ" この花が一面に咲く日を楽しみに待っていました🤗 ゴツゴツした溶岩地形の上に這うように広がっています🌋 葉は波打ち上面は白みを帯びた緑色、裏面には白い毛が密生🌿 花は青紫の唇形でオシベ、メシベが飛び出しています 茎は四角で近づくとミント、ユーカリ、ハッカのような香りを感じます 古くからお香や蚊よけに使われていたようです 果実を乾燥させたマンケイシ(蔓荊子)として鎮痛、解熱、中耳炎などの症状に用いられる生薬 別名 ハマハイ、ハマボウ シソ科、ハマゴウ属 2025.07.14
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大島を見つめる"はまゆう" どこを旅して来たのかしら🤔 大きな種子はコルク質の厚い種皮に覆われているので、海上を何ヶ月も 漂流しても平気 多年草で白い花を咲かせます 有毒なのでペットは近づけないようにしましょう ①過酷な環境で逞しく生きています ②茎の先端に多数の花を散形につけ ています 日没前後から強い芳香を発し、大型の"ガ"が吸蜜に訪れます ③草丈は70〜80cm位かな 葉の形はまるで昆布のよう 道標と共に旅人を案内しています ヒガンバナ科 2025.07.14
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海に流れこむ川沿いを歩いていると、可愛らしいオレンジ色の実が🍒 カジイチゴかと思ったけど、葉っぱが違いました ヒメコウゾです🌿 果実は甘いけど粘着性があり、ややトゲトゲ(安易に食べないこと)😅 2025.06.19 メモ カジイチゴ 葉は掌状に深く裂けて 5〜7裂、草丈あり オレンジ色、実は甘い 粘着性あり バライチゴ 甘酸っぱい、葉はギザ ギザ、白いバラのよう な花(ミヤマイチゴ) ナワシロイチゴ 薄ピンクの花、ジャム キイチゴ 黒い実 クサイチゴ 甘く香りも良い、 ジャム、ジュース モミジイチゴ 紅葉葉、甘い フユイチゴ 甘い マルベリー(クワノミ) 黒く熟すと甘くなる ノイチゴ ギザギザの葉、甘い ラズベリー ジャム ヨーロッパイチゴ ヘビイチゴ クロミグワ ニガイチゴ
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まこちゃん
今日のお花 ツワブキ 1⃣ お寺の境内、斑入りの葉のツワブキ 12月4日 2⃣ 海岸近くに群生しているツワブキ 12月5日 3⃣ ドウダンツツジの紅葉とツワブキ 12月12日 4⃣ 富士山と田子の浦港とツワブキ 11月21日 5⃣ ヒメツワブキ 山中湖花の都公園 昨年5月5日 🏷️ 月次曜日にビタミンカラー
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まこちゃん
イヌビワ(クワ科イチジク属) 海岸散策と近所でイヌビワを見ることができました。 イチジクに似た果実でした。 1⃣2⃣ 海岸遊歩道でなってたイヌビワ 3⃣4⃣ 近所になってたイヌビワ 5⃣ イヌビワの冬芽葉痕 1月28日 イヌビワは秋にイチジクを小さくしたような果実をつけます。実の大きさは1〜2センチ、この果実は食べることができますが、タネがいっぱい詰まっていて、味もさほどおいしくありません。 名前の由来は、果実がビワに似ていても、ビワほど食用には向いていないことからきているといわれています。 🏷 木曜日は木
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まこちゃん
マサキ(柾)ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木 海岸散策で見つけた白いお花、オレンジの実、マサキです。 岩場にはタイトゴメがひとつだけ元気に生えてました。 マサキは海岸近くの林内や林縁に自生し、寒冷地より暖地で普通に見られる。挿し木でも移植でも簡単に根付き、刈り込みにも強いので、庭木や生垣に利用される。特に潮風にも強いことから、海岸の風除けには最適 タイトゴメ(大唐米)ベンケイソウ科マンネングサ属の匍匐性多年草の野草です。 日本の本州(関東地方以西)~四国、九州、奄美大島の海岸の岩場に群生して自生します。草丈5〜10cmです。緑色の葉は光沢がありぷくっと可愛らしい多肉質で密集して茎に互生に付きます 海岸近くの林内や林縁に自生し、寒冷地より暖地で普通に見られる。
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まこちゃん
今日のお花 イソギク 1⃣ 12月海岸に咲いていた自生のイソギク 2⃣ 海岸岩場に、こんなに群生していました。 3⃣ 向こう側の断崖にもお花が咲いてます。 4⃣ 浜の公園の花壇のイソギク 奥の実はハマヒサカキです。 🏷 月曜日にビタミンカラー
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まこちゃん
今日のお花 ヤツデ 1⃣ 花火のように綺麗なヤツデ 12月5日 3⃣〜4⃣ 山の公園にて 11月16日
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まこちゃん
シロダモ(クスノキ科シロダモ属) 別名(白椨)シロタブ 海岸散策で先日見れなかったシロダモの赤い実を見ることがてきました。 雌花も咲いてましたよ。 秋11月頃に、花と実が同時に見られる、不思議な木なんです。 この赤い実は「前年の」花のもので、その「実」が1年遅れで次の「花」と同じ季節に見られるそうです。 葉は3脈部分が目立つ。 葉の裏は白っぽい。 🏷 木曜日は木
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まこちゃん
トベラ(扉)トベラ科トベラ属 別名 トビラノキ 海岸沿いにトベラの実がたくさんなってました。 丸い実が弾けたところが面白いです。 岩手県以南の太平洋岸、新潟県以南の日本海岸、四国、九州及び沖縄に分布する。庭園や公園などに使われることも多いが、自生地は日当たりのよい海岸沿いの斜面など。海辺の地域では防砂林や防風林として、また枝葉をヒイラギ代わりに節分や大晦日の厄除けに使うことでも知られる。 厄除けに使うのは木全体に臭気があるためで、トベラの枝にイワシを刺すなどして家の扉に挟み、臭いによって鬼を退散させ、邪気を払う。このため、トビラの木=トベラと名付けられた。実際にはそれほど困惑するような匂いではないが根の皮は臭く、枝葉も燃やすとそれなりに匂う。 🏷 真っ赤な火曜日
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まこちゃん
シャリンバイ(車輪梅)バラ科シャリンバイ属 シャリンバイの葉が紅葉してました。 紺色の実もたくさんなって綺麗した。 道路の植え込みでよく見ますが、海岸に自生してるんですね。 1⃣2⃣ 紅葉した葉に紺色の実 3⃣ 葉っぱが丸いのでマルバシャリンバイのようです。 地面にはうように実がなってます。 4⃣ お花が咲き終わったあとです。 5⃣ 穴口 宮城・山形県以南〜沖縄の海岸や海岸に近い山地に生える。高さは1〜4mになる 車輪状に出る葉と、花序のひとつひとつの花が梅に似ているとのことでこの名がつきました。 花は白色で初夏に咲きます。やや肉厚な葉は長楕円形で、寒い地方では紅葉することもあります。秋に黒紫の実をつけます。株はこんもりまとまり、境栽などによく用いられます。 葉が倒卵形のものをマルバシャリンバイ、狭倒卵形のものをシャリンバイ(タチシャリ ンバイ)といいますが、両者の間には中間型があって区別が難しいそうです。 5⃣ 穴口 城ヶ崎海岸ピクニカルコースの岸壁近くの地面に穴が開いていて、下を覗くことができます。 波🌊が打ち寄せるのを見る事ができます。 🏷 月曜日にビタミンカラー
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まこちゃん
マルバアキグミ(丸葉秋茱萸)グミ科グミ属 吊橋を渡った場所に小さな赤い実が見えました。 グミのようでとっても綺麗でした。 葉っぱも白くて綺麗でした。 調べたらマルバアキグミでした。 アキグミの変種。海岸近くで、見られる。葉は互生し、長さ約5㎝、幅約3㎝の卵円形~広卵円形、銀白色の鱗状毛が密生する。葉の裏は特に鱗状毛が多く、銀白色に見える。花は白く、花弁のように見えるのは萼。萼筒が長く、ラッパ状で、先に三角形の萼片が4個つく。果実は直径約7㎜のほぼ球形、秋に赤く熟す。 4⃣ 2⃣3⃣で上の方に見えてる門脇吊り橋 門脇吊り橋 約4000年前、大室山が噴火した時に流れ出した溶岩によってできた「城ヶ崎海岸」 全長約9kmのピクニカルコースの特に全長48m×高さ約23mの「門脇つり橋」はスリル満点の絶景スポットです 海側にかかる吊り橋迫力満点でした。
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まこちゃん
今日は葉っぱの発表会 先日行った海岸散策で、出会った2種類の葉っぱを紹介します。 1⃣2⃣3⃣ クワズイモ(サトイモ科クワズイモ属) 里芋の葉っぱのようですがツヤツヤで綺麗です。 サトイモのような塊状ではなく、棒状に伸びる根茎があり、時に分枝しながら地表を少し這い、先端はやや立ち上がります。先端部から数枚の葉をつけます。大きさにはかなりの個体差があって、草丈が人のひざほどのものから、背丈を越えるものまでいろいろ。葉は長さが60 cmにもなり、全体に楕円形で、波状の鋸歯があります。 基部は心形に深く切れ込むが、葉柄はわずかに盾状に着く。葉柄は60 cmから1 mを越え、緑色で、先端へ細くなる。 4⃣5⃣ スイゼンジナ(水前寺菜)キク科サンシチソウ属 別名キンジソウ(金時草) 葉っぱの裏が綺麗な紫色、とっても綺麗でした。 東南アジア原産の多年草です 葉色が2色で、表が濃緑、裏が濃紫色です。葉質はやや厚めです。草丈は90cm程度で、葉形は長楕円形で切れ込みがあります。葉は互生につきます。夏に咲く花は黄か橙色で小さな頭状花です。夏の暑さに強くどんどん成長するので夏野菜として利用されます。冬の寒さには弱く地上部の葉は枯れます。葉茎を葉野菜とします。加熱するとツルムラサキのように粘々し、葉を潰すと赤い汁が出ます。香りが強く加熱すると粘り気が出ます。 🏷 8日は葉っぱの発表会
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