Bursera fagaroides

今日のお花ペンステモン 花の色も豊富で葉の色も銅葉色でチャーミング　そして実もとっても魅力的 この画像(時間切れで慌てて投稿)には写ってないのですが柱頭が長く出てる姿がおもしろいなあと… 以前お花の投稿しているので今回は実を投稿したいと思います。 お花は釣鐘形や筒状でふっくらした形のある花が重なるように咲き原種だけでも250種以上もあるそうです。 ゴマノハグサ科としましたが今はオオバコ科ペンステモン属のようでしたので訂正します。😅

「ルリニワゼキショウ」 ニワゼキショウはいろいろな色、形も見た目の大小があり難しく、以前投稿したルリニワゼキショウはこの花を見て、ニワゼキショウだったと思う💦🙇‍♀️ ルリニワゼキショウの見分け方は近くにいた人が教えてくれました✨🙏 「茎に線が入っているよ。」 わかりやすい✨💕💕👍 2022.5.22

「オオキンケイギク(大金鶏菊)」 あまりにも増えすぎて丈夫、増えすぎて在来の野草の場所や周囲の環境を変えてしまうことから特定外来生物に指定されて栽培は禁止されている。 栽培されているキンケイギクも逃げ出して野生化しているが全体にやや小さくて舌状花の基部が紫褐色を帯びているので区別ができる。 少し遠くてよくわからない。 きれいな黄色の花に外来生物が多いような気がする。キショウブも侵略的外来種ワースト100に入っている。 元気になる黄色は強い✨😆😂 2022.5.20

「ガウラ」 別名　ヤマモモソウ(山桃草) ハクチョウソウ(白蝶草) 道端に飛び出して咲いている。 長く伸び(150センチ位かなぁ)風に揺られて気持ちよさそう✨🌿🤍💕 2022.5.20

ユウゲショウの 花粉のネックレス 花粉が粘着糸で繋がれています。訪れた虫に、花粉をまとめて運んでもらおうという、とても賢い策略です😄 撮影: 2022年5月9日 道端にて

ユウゲショウ 愛らしい ピンクの小花 ユウゲショウ(夕化粧) ここに一輪 そこに一輪 あそこにも一輪と 花を追って 街路から小道に入って行くと 小道に沿って広がる ユウゲショウの群落 暖かい陽射しが降り注ぐ 爽やかな黄緑色の草を背に たくさんの薄紅色の花が 風にそよそよと揺れる 艶やかな紅をさした 姫君たちの可憐な舞いに しばし心を奪われる 撮影: 2022.5.5. …………………………………………………… ❇️ユウゲショウ(夕化粧)❇️ 【分類】 アカバナ科マツヨイグサ属 【学名】 Oenothera rosea - Oenothera マツヨイグサ属 - rosea バラのような色の🌹 【別名】アカバナユウゲショウ (赤花夕化粧) 【英名】rosy evening-primrose rose evening primrose pink evening primrose Rose of Mexico 【原産地】南米～北米南部(熱帯地域) 日本には明治時代に観賞用の園芸植物として持ち込まれる→逸出(逃げ出し)、野生化、帰化。 【生活型】多年草 日本では、主に関東以西の市街地や荒れ地、耕作地周辺など、日当たりが良く、乾燥気味の場所で見られる。 草丈: 20～60cm 【開花期】4～10月 【特徴・特記事項】 ・「ユウゲショウ(夕化粧)」という名だが、実際、開花するのは明け方頃で、日没の頃にしぼむ。一日花。🌅❇️🌆 ・「ユウゲショウ」はオシロイバナの別名、また、マツヨイグサの仲間の別名とも言われている。区別するために、本種を「アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)」と呼ぶこともある。❤️ (マツヨイグサの仲間の花は、夕方に咲いて朝にはしぼむ。オシロイバナの花も、夕方頃に開花し、翌日の午前中にはしぼむ。🌆🌉🌅) ・花:直径1～2cm、花弁4枚、薄紅色に紅色の脈、中心部は黄緑色、雌しべの先端は大きく4裂して平開、雄しべ8本。茎上部の葉の脇(葉腋)に多数の花を咲かせる。 ・根: それほど長くはないが、太いゴボウ状。乾燥に耐える。茎を持って引き抜こうとしてもなかなか引き抜けない。根がちぎれて残った場合には根から再生する。😲 💪 ・茎: 白色の柔毛がある。特に日当たりの良い場所などでは、しばしば赤色となる(緑色の場合もある)。😲❓❤️☀️ ・葉:長さ1～6cm、幅1～2cm、やや広い披針形(楕円形～卵状披針形)、葉の縁はほぼ全縁か波型の浅い鋸歯、互生。若い葉の表裏に、まばらに白毛。 ・果実: 長さ約1cm、直径約5mm、卵型の蒴果(果実が割れて種子を散布する)、4つの大きな稜とその間に低い稜の8稜。 熟した果実は、雨などで濡れると4つに大きく裂けて平開し、雨の水滴の衝撃などによって種子を散布する。「雨滴散布」型。 😲 ☔ ▪️▪️▪️💨 参考文献 ・藤井 伸二 監修, 髙橋 修 著 『色で見分け 五感で楽しむ 野草図鑑』ナツメ社 2016年(初版2014年), 264頁(「ユウゲショウ」). ・ロレイン・ハリソン (上原ゆうこ訳)『ヴィジュアル版 植物ラテン語事典』原書房 2014年, 179頁. 参考ウェブサイト ・「ユウゲショウ」ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%A6%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6 ・ 'Oenothera rosea,' Wikipedia. https://en.wikipedia.org/wiki/Oenothera_rosea ・「おかやまの植物事典 ユウゲショウ/アカバナユウゲショウ(アカバナ科)」重井薬用植物園 https://www.shigei.or.jp/herbgarden/album/yuugesho/album_yuugesho.html

植え替えに失敗したと思っていたのですが今年は少しずつ増えてきたようです　今度は地植えを計画中です ※ハナシノブ科フロックス属　別名ハナツメクサ（花詰草、花爪草） 花期4〜5月　サクラに似た形の花を咲かせる　葉形や匍匐性などから芝桜と名づけられた　葉は約１cm披針形で硬い　良く枝分かれして地面を覆いつくすように密生する

馬見丘陵公園中央口に入ると ハナミズキ🌸の花木が出むかえてくれました。 正式和名はアメリカヤマボウシ 見頃は4.5月です。

【銅葉アルメリア（ハマカンザシ）】 学名:Armeria おはようございます❇︎❇︎❇︎❇︎🪆❇︎❇︎❇︎❇︎ どうぞ皆様も良き一日を 黒竜のミニ版のような葉っぱで、ピンクのお花とのコントラストが渋かわ"丸いお花が可愛く、株全体が半球状になるコンパクトな植物。また花弁が開きましたら🎼🐈🤍

シバザクラ（芝桜） ハナシノブ科 別名ハナツメクサ チョット早めに咲いてしまって・・・ とっても寒そうです。 早く暖かくなるといいですね〜💕

今日のお花♪ ハナミズキ 別名:アメリカヤマボウシ ミズキ科の落葉小高木 花期:4〜5月 ⬅️玉ねぎ頭の花芽が可愛い 下の方には葉芽も付いています ➡️花芽が開いて中に蕾が見えています(昨日撮影) ハナミズキと言えばピンク色や白色の花？ いえ、花弁に見える4枚の部分は萼が変化した総苞片！ 本当の花は中に見えてる粒々が花の蕾なんですね〜 今度よ〜く見てみましょう😊

真っ赤なサラセニア 水は凍り葉に雪が乗る 寒い日も腰水栽培 かなり冷え込み大きめの雪が沢山落ちてきた 日があったので降ってもすぐに溶け積もらず たまに植物に乗った雪だけ長めに残っていた サラセニアは寒さに強いとはいえ 本当に大丈夫なのか不安になる そもそも普通は葉が枯れると思うんだけども 一部が枯れただけでほぼ残っている こう言うもんだったかな もう一株のベノーサも同じ感じ 睡蓮鉢の水さえ切らさなければ 丈夫なのが助かる 植物が少ないと水を忘れるが ベランダにもそれなりにあるので今年は安心 寒さが厳しいと特にやる事もない そろそろ雉も平地へ日光浴に出て来る季節

ウィンターワンダーランドになりつつあります🌲☃️🎄🌲🏡

ミルクウィードの綿毛 ☁️☁️☁️

ほぼ全部、落ちました🍂

昨日の初雪＆低温により、一気に葉が落ちました～🍂 今年は紅葉の見頃の見極めが難しかったです。葉に黒い斑点が出ていて木の体調もイマイチな上、天候も雨が多くて☔️ 写真取り損ねの多い秋でした🍂

ブラックメープルの森🌳🌳🍁🍂 散歩してきました🚶‍♀️🐿🐐🦃

昨日ネット回線が悪かったのか、up出来ませんでした🥲今日2枚upします🙇🏻‍♀️ うちのリビングルームの窓から見えるレッドオーク🧡❤️🧡鮮やかで、光を反射してるかのようにリビング内を照らしてくれてます🥰 引っ越してきた頃は小さかったなぁとしみじみ眺めてます。 写真は外に出て撮りましたよ～📸😉

昨日は久しぶりに午後から土砂降り🌧☔🌧でした🥲 雷🌩も鳴ってきたので、急きょ外で日光浴🌞💕させていたクジャクアスター💠🌿も家の中に入れました😓💦 寒い🌬️うえに雨☔だったので、自分もじっとしてました。 (…多分、猫🐱よりもじっ〜としていましたね🤭) ホント風邪は引きたくないので、皆さんも天気の変化にはご注意を😌

落ち葉のせいで(？)、まるでスポットライトが当たっているようです🔦 黄色に色づくブラックメープル🍁 幹や枝が黒っぽいので、そう呼ばれています🌳

❤️真っ赤です❤️

植えた人のセンスに乾杯🥂 色とりどり💚❤️🤎🧡 左端のはインディアンビーンツリーに似てるのですが、確証持てず…無記名です😅

雨と風で見頃を逃したなぁ🍁 昨年10月にも同じサトウカエデの写真をupしてますので、良かったらご覧になってくださいませ🌳 木の成長具合が分かると思います😊