病院の生け花 2 本日のミニアレンジはシンプルに 椿は病院には不向きなので 普段は使わないけれど、紅侘助があまりにも可愛いので見てほしくて生けちゃいました🤗💓 お花が落ちないうちに 撤収します！(^^ゞ

クリスマスツリー（クリスマスに買った木を庭に植えたもの）の後ろに咲いているニホンズイセン。このように固まって咲いているのが、ニホンズイセン3群、八重咲きスイセン3群、これからはラッパズイセン1群、グランドモナーク1群が、あちこちに咲いてきます。 右側に家庭菜園が有り、アスパラガスやロマネスコがなっています。 アスパラガスの時期になると茎を狙って蟻より大きめなジュウシホシクビナガハムシという虫が来るのですが、私が捕まえようとすると、素早く草むらに隠れてしまうのです😆 成虫は冬、枯れ葉の下に潜んでいるというので、今日は来年の美味しいアスパラガスを虫から守るために、スイセンの後ろに見えている草を刈りました💪 根っこが深く苦戦しましたが、枯れ葉の下には成虫はいませんでした💦 でも、せっかく草刈りをしたので、明日は防草シートを敷いて、ガッチリ虫対策をしたいと思います🎶

木陰で清楚に咲いていました😌

日本水仙。

１月２日撮影 散歩道の線路沿い。桜の木の下に毎年咲いています。 これはニホンズイセンで良いのかな？ １本の茎の先に房のようにたくさん花が咲くフサザキスイセンの一種です。 暮れに植物園で見た小さなスイセンはこの花の副花冠の黄色い部分より小さかったかな。 ニホンズイセン（日本水仙） ヒガンバナ科スイセン属 地中海周辺を原産とする多年草。スイセンといった場合はスイセン属に分類される園芸種も含めた総称、またはニホンズイセン（ニホンスイセン、日本水仙）という品種を指す。ニホンズイセンは古い時代に日本に渡来しよく広まったもので、冒頭で述べた通り名前に反して外国産（近代以前の移入種なので外来種の扱いをしない）。じつは日本在来のスイセンはただの一種もない。ニホンズイセンは昭和時代（-1989）は住宅街の道路沿いにもよく植えられておりヒガンバナ（彼岸花）同様たいへんよく目にする花であったが、新しい多様な園芸品種が出回るようになってからは”ありふれたつまらない花”との烙印を押されたか、徐々に見かける機会は減っていった。今なお知名度の高い定番種ではあるものの、昭和のにおいがするところで多く栽培されている傾向が強い。昔々誰かが植えたのだろうものが日本の自然界に帰化し野生化していることもある。 （mirusiru.jp より） 花弁は６枚あるように見えますが、内側３枚は内花被片（花弁）で外側３枚は外花被片（萼片）なんだそうです。 スイセンの香りも良いですね！！

日本水仙。

スイセン(ニホンズイセン) 🌼☘🌼 寒中に咲く清楚な日本水仙が好きです💕

ニホンズイセン (日本水仙) 水仙の中でも、年内からでも咲き始める 小型・早咲きの水仙です。 年の瀬ですが、小さな春を 見つけた気分になります・・・💕🎶🎶 🏷気が付けば土曜日 🏷土曜日の朝

見てくださる皆様ありがとうございます。 みなさまのいろいろな草花、樹木などを見て楽しく過ごせました。 来年もよろしくお願いします。 良いお年をお迎えください✨💖😊 「ニホンズイセン(日本水仙)」 爽やかな良い香りがする。 この香りは香水にも多く使われている💕 ６枚の花びらのうち、外側３枚は萼で、内側３枚のみが花弁。 雌蕊は1本、雄蕊は6本。 関東地方以西から沖縄に分布。 2022.12.17撮影

ニホンズイセンも咲き始めましたね💛 ニホンズイセン（日本水仙）は、白花で副花冠が鮮やかな黄色。 ６枚の花びらのうち、外側３枚は萼で、内側３枚のみが花弁。 雌蕊は1本、雄蕊は6本。 花散歩で、あけぼの山農業公園の梅林をバックにもう春の予感でした💕💛 💛因みに、水仙という名は中国が由来していて、「仙人は、天にあるものは天仙、地にあるものは地仙、水にあるものは水仙」という古典が由来して、水仙という名になったようです。

日本水仙。

をくづれ水仙郷。

ニホンズイセン　日本水仙 第一花咲きました🌼

家の5種類のスイセンの一番乗り、いつも通りニホンズイセン(上)が雨の中、1輪咲いてきたと家の中で見ていたら、2日くらいで5，6輪になり、多分これから一気に沢山咲いてくると思います＼(^o^)／ (下)は、ニホンズイセンに続けと八重咲きスイセンが大きな蕾を付け出しました🎵 去年は12/22にキズイセンも含めて、3種類をまとめてupし、3月に残り2種類upしました。 今年はニチニチソウやコスモス、インパチェンス等もまだ元気に咲いている中に咲き出したので、不思議な感じがします。いつも、こんな感じでしたでしょうか? 皆さんの所も同じですか?

クリスマスツリー（子供のために買った1ｍ位の木を地植えにしたので、正式名称不明）の下の5種類のクリスマスローズが咲いているクリスマスローズコーナー🎵 全体像を…、とおっしゃってくださる方がいたのでupしました。 夫が気に入った塀(家？）の形のブロック、最初は立ててあるだけでしたが、倒れやすかったので、セメントでつないでもらいました👍 コーナーらしさが…😉 左から、 最近upした ①黄色のダブル・スポット ②ダブルのブラックスワン ③ピンク・シングル ④桃ブロッチ（奥、今年は未up）、 ⑤白・シングル、 手前真ん中にカタクリ（今年はまだ葉も出ていませんが😆）。 後ろはニホンズイセン。 コーナーの外、左手前に写っているのは、いつの間にか咲いてくるようになったオーニソガラムの葉だと思います。 玄関横の花壇にもピンク・シングルとダブルのエレガンス・ピンクスポット（今年は未up）が咲いています。 白のシングルさんは端に寄りすぎていて、桃ブロッチさんは後ろに隠れていて見づらいので、両方とも、咲き終わったら見やすいように植え直してあげたいと思っていますが、カタクリに影響のないように植えなければ…💦 右は家庭菜園ですが、ナチュラルな木目のフェンスでしたが、傷んできていたので、寒くなる前に、白のペンキを夫と一緒に塗りました。ホームセンターの方に聞いて、シーラーを塗ってから、何回か、しっかり塗ったので、雨にも強くなったと思います。 コーナーの前は芝生なのですが、少し暖かくなってきているので、日光が良く当たっている方から少し緑にもどってきています。 緑が濃くなると綺麗で、家にいらっしゃった方は「見事な芝生ですね」と褒めてくださるのですが、もう少しです🎶

近くを歩くと香りがフワッとします☺️ 新宿御苑にて

この冬は、うちの辺りでは雪降りの日数もそんなに多くなかったし、極端な冷え込みもあまり無かった、比較的穏やかな冬だったと思うのだけど、外の花がとにかく遅い。 例年、年末か年明けあたりでロウバイが咲き始め、その直後からニホンズイセンの開花が始まり、続いてレンテンローズや八重のニホンズイセン、ティタティタあたりが咲き、２月に入るとフクジュカイ、中旬も過ぎるとフクジュソウが咲いているものなのだけど、今年はホントに遅い。 ロウバイも１月中旬に開き始め、今やっと7~8部咲き。枝先の方はまだつぼみ。 ニホンズイセンも昨日今日でやっと１輪目が開いた。 フクジュソウ、フクジュカイは今こんな感じ。 他のスイセンやレンテンローズはまだ咲かない。 今季は積算温度的に寒かったのかな？日照時間が少なかったのかな？ 向かって右： ニホンズイセン Narcissus tazetta subsp. chinensis (M. Roem.) Masamura & Yanagih. (1941) 向かって左上： フクジュソウ Adonis ramosa Franch. (1894) 向かって左下： フクジュカイ(フクジュソウとミチノクフクジュソウの交雑または交配種) Adonis 'Fukujukai'

今日冬の眠りから覚めた水仙と蒲公英。 蒲公英は寝癖が付いて未だ眠たげ。

雪の庭をパトロール👀 ニホンズイセンが咲いていました😃 去年に続き、今年も 根が出始めてから慌てて埋めたので、 葉っぱが育っていませんが😅 ごめんよ～💦 起きたら雪は降り始めていましたが、 夕方には雨に変わりました☃ 皆さんの地域は大丈夫だったかな🤗 　

春待ち組.｡.:*♡ ニホンズイセン 春が近いと教えてくれる地植え界のリーダー ヒガンバナ科スイセン属 原産地の地中海から中国を経て日本に渡り日本の代表的な存在になったスイセン 歴史を背負ってる(๑•̀ㅂ•́)و✧ｽｺﾞｲ

スイセン 別名　ニホンズイセン ヒガンバナ科　スイセン属 原産地　南ヨーロッパ　北アフリカ

日本水仙🤍 咲き始めました♪♪ 2年咲かなかったので久しぶり💓