warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
雄株.の一覧
投稿数
29枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
123
やよい
ヒマラヤスギ(マツ科)神奈川県より 2024.10.26撮影📲 1️⃣枚目:雄株の雄花ツボミ これから花咲きます👏🏻 2️⃣枚目:雌株の果実 2年目でやっとシダーローズが熟して来ます👏🏻11月頃かなぁ〜🌲
85
たごさく
3
舞姫
コウボウムギ (弘法麦) カヤツリグサ科 スゲ属 コウボウムギ節 花期4~5月 10~20cm 多年草 在来種 雌雄異株(稀に同株) (↑)雌株 (↓)雄株 雌花穂の長さは 4~6cm 雄花穂の長さは 3~6cm 雄花穂の方が細めです それぞれ、小穂が多数並んで穂となっています ※📝_φ(・_・ 雄小穂は、鱗片に雄しべが包まれた状態の雄花が苞の内側に複数個ある 雌小穂は、鱗片の内側に苞(前葉)が変化した「果胞」を持つ雌花が苞の内側に複数個ある 果胞は先端の口が開いた袋状(壺状)の構造で、中に雌しべがあり、開口部から柱頭を伸ばす(柱頭3岐、口部は2歯) 果実(痩果)は果胞の中で大きくなり、熟すと果胞ごと基部から離れ落ちる 果胞は非常に硬い 上記間違いありましたら御免なさい🙏
86
m*88
ハナイカダ(花筏) 一人乗り 花期が終わり…今は若い船頭さんがポツンと乗っていました⚓︎ 一方雄花はすっかりなくなって、普通の葉っぱに… よく見ると中央あたりに痕跡はあります🐾
70
luna
🌳木の花たち その494 トベラ(扉/海桐花) トベラの花が咲いているところに出会えました ①こちらは雄花(雄株)です 雌株があっちにあったなぁ〜とふと思い出しました まるで織姫と彦星です σ( ̄^ ̄) 🌟 …という事で 1Kmほど離れた場所にある雌花を見に行ってみました ②雌花(雌株)です 漢字表記は「扉」 枝を切ると悪臭を放つため鰯の頭と共に魔除けとして扉に飾ったことによる「扉の木」が転訛したとのことです …が その漢字表記だけを見たら何だかステキな予感が ( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ ) 私が思いつくのは どこでもドア〜.•*¨*•.♬ 🏷木曜は木の花 🏷木曜日の木々たち(ちりめんうさぎさん主宰) 🏷木曜日は木 ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・🌳✨'・* :.。..。.:*・゜゚・*
28
もちっこ
4月2日撮影 これまた毎日投稿してますが 今年も見つけておおお!と思ってしまったので投稿します😅 ヒサカキの花が咲いていました。 雌雄異株で、植え込みなどでは大抵、互い違いに植えられているようです。 葉だけだとわかりませんが、花が咲くと分かります。 雄株に咲く雄花は雄しべがたくさん! 雌株に咲く雌花は雌しべの先(柱頭)がくるんとしています。 花の形も雄花は鐘形、雌花はベル形。 雄花がぎっしり咲いているのに対して雌花はゆったり隙間を空けていますし、花の大きさも雌花の方が小さいです。 (雌花の写真が撮りづらくて、斜めになってしまったので、これ以上引けませんでした) ヒサカキ(姫榊) モッコク科ヒサカキ属
3
舞姫
フキ (蕗) キク科 フキ属 3~5月 雌雄異株 雄株(雄花茎) 10~25cm →花後に枯れる 雌株(雌花茎) 15~20cm →花後に 約45(~70)cmまで伸びる 冠毛は白色 フキノトウも大人になりました(笑) 『愛嬌』『公平』 『私を正しく認めてください』etc
47
樹鈴
ふきのとうの雄株と雌株💚
96
ひでさん
おはようございます☀️ ①コウボウムギ(弘法麦)雌株 ②コウボウムギ(弘法麦)雄株 カヤツリグサ科スゲ属 ③ハマボウフウ(浜防風) セリ科ハマボウフウ属 ④シロチドリ
173
ケント
コセリバオウレン(小芹葉黄連) 今年も会いに行ってきました。 県立房総のむら 雌雄異株 ①② 雄株 真っ白で綺麗な花 ③④⑤ 雌株(両性花) キンポウゲ科 オウレン属 開花期: 2〜3月 日本固有種 花言葉: 『揺れる心』「変身」「魅了」 ※コセリバオウレン 3回3出複葉 ※セリバオウレン 2回3出複葉
199
海の月
近くの街路樹に ユズリハが植わっいる通りがあります 雄の木と雌の木が両方植わっているので 雌の木には、毎年実がなります 葉っぱがお正月飾りに使われると、今調べて初めて知りました ➀枚目 ユズリハ 雌の木 ②枚目 ユズリハ 雄の木 一般的には葉を正月飾り(注連飾り、蓬莱飾り、鏡餅の敷物など)に使うことで知られる。新葉が揃うまで古葉が落ちず、新旧の葉が着実に入れ替わる様子に円満な世代交代や子孫繁栄を託したもので、縁起の良い木として記念樹に使うことも多い。 ③枚目 いつも素敵な庭の家の、ランタナ このランタナは、コバノランタナというのでしょうか? 教えてください コバノランタナと教えていただきました☺️❤️ 今日から12月ですね マイペースで、一日一日を大切に楽しく丁寧に過ごしたいと思います なんて バタバタ⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽꜂(꜀ ꜄ε:)꜆⁾⁾しちゃいそうだけど🤭
142
やよい
シロダモ(クスノキ科)神奈川県より 2023.11.04〜18日撮影📲在来種 1枚目:雌株の雌花 2枚目:雌株の種子(昨年咲いた花が今年実を結んだ姿) 3枚目:雄株の雄花、高さ10m弱あり 雌雄異株で一年がかりで赤い実が出来る、不思議な進化植物✨🤩✨🎶
26
もちっこ
2月5日撮影 小石川植物園 毎回気になるタラヨウさんです。 今回も、葉の裏に字が書いてあってガッカリ…。 誰がこんなことしてしまうのでしょう?ここは植物園なのにーーー😭 タラヨウは雌雄異株。ここではきちんと〝タラヨウ(雄木)〟と書かれた札が付いています。 雌木の方は赤い実ができていましたが、雄木の方は花芽が付いている状態でした。 〝雄株〟のタグのところにあるのは葉芽ですね。 (間違えていたら教えてください🙇自信ない…) タラヨウ(多羅葉) モチノキ科モチノキ属 別名 ハガキノキ/エカキバ ジカキシバ/モンツキシバ ノコギリシバ/ヤマモチ(山黐) ・本州中部以西に分布するモチノキ科の常緑樹。山地の林内に自生する高木で、大きくて艶のある葉と秋に稔る赤い果実を特徴とし、各地の庭園や公園、街路にも植栽される。 ・葉の裏面を硬い棒などで傷付けると、その部分だけが黒く残る性質を持つ。紙が希少であった戦国時代にはこの性質を利用して情報のやり取りをしたことから、「ハガキノキ」という別名がある。 ・郵便局の木とされ郵便局前に植栽されることもある。ハガキ(葉書)の語源になったという説もあり、現代でも定形外郵便としてハガキに利用できる(ただしタラヨウの葉に限らない)。 ・弘法大師がこれを用いて字の勉強をした「学問の木」とされ、学校や寺社に植栽されることも多い。しかし本来、インドで経文を書くのに使われたのは「タラヨウジュ(=オオギヤシ、パルミラヤシ、タラジュ、貝多羅樹)」というヤシ科の植物の葉を短冊状にしたものであり、本種はこれにちなんで命名されたに過ぎない。 (庭木図鑑 植木ペディア より)
22
もちっこ
5月29日撮影 トトロの森前 ヤマボウシのお隣に生えています。 このひらひらの葉と白い花はソヨゴかな? 爽やかで赤い実もきれいですね! 初めは右側の写真だけでコメントを書いていましたが、 そうそう、これは雌雄異株でした! 見比べてみると、違いますね。 雄花は花柄が短く(1〜2cm)、3〜8個の花を散形状につけるが、雌花の柄はちょっと長く(3〜4cm)先に普通は1つ花を付けます。 子房は球形で、花柱はほとんどなく、柱頭は1個。果実は核果。直径約8mmの球形で、10〜11月に赤色に熟す。中には4個の核が入っている。核は三角状卵形で、表面はなめらか。中には種子が1個入っている。花期は6〜7月。 (松江の花図鑑「樹に咲く花」 より) 赤い実がぶら下がっているのも爽やかですよね。 ソヨゴ(冬青) モチノキ科モチノキ属 常緑樹で、冬でも青々と葉が茂っているから冬青と表記されることもあるようです。
30
もちっこ
4月17日撮影 加治丘陵 自然かんさつ会にて。 サルトリイバラはわたしもだんだん見慣れてきました。 先生の説明の列からはずいぶん遅れてしまいましたが、葉を見て「お、サルトリイバラかな?」と思えるようになってきましたよ。きっとここでお話しされたんだろうな…。 生えたばかりの柔らかい葉は 柏餅(いばら餅?)を包む…と聞いても納得できるかも?😆 (わたしは食べたことありませんが😋) ちょっと行くと花が咲いていました! サルトリイバラは雌雄異株で、雄株、雌株で花が違います。 花被片はどちらも6個。散形花序に花をつけます。 雄花は雄しべが6個、雌花は柱頭が3裂しています。この子房が赤い実になるんですね🥰 サルトリイバラ(猿捕茨) サルトリイバラ科シオデ属 蔓性植物ですが、フジなどのようにくるくる巻きつくのではなく、 葉の付け根から出る2本の巻ひげで他の植物にしがみつくようにして成長するのだそうです。 アサガオ型ではなくヘチマ型ということですね。 巻ひげが見えているのがわかりますか?☺️
26
もちっこ
4月3日撮影 トトロの森 …というわけで、1週間後。 花が咲きましたよ。 この日は雨でしたが、ここを逃すとまたしばらく行かれない!!と思って 行ってきましたーーー🥰 サコッシュを斜め掛けして行ってきましたが、しゃがみ込むもんで気付いたらびしょ濡れに…😅 でもなかなか楽しい観察でした。 股関節はヤバかったですが…😆 アオキ(青木) ガリア科(またはアオキ科)アオキ属 雄株に咲く雄花は黄色く見える雄しべがついていますが 雌花には雄しべがありません。 雨に濡れてツヤツヤですね☺️ 雄花序は芽からグンと伸びて長くなりますが、雌花序は芽を包んでいた葉の中で咲くような印象です。
22
もちっこ
3月27日撮影 トトロの森 なんだかちょっとわかってきたような…🤔? アオキのつぼみなのですが、 葉に包まれた芽からぐーーーーんと花序が伸びていくのが雄株で 葉の中で膨らんでくるつぼみが雌株なのかな???…と。 どうでしょうか? これ、右側はもう開きかけていて、雄しべが見えないので雌株決定!…だと思うのですが、この伸びたのが雄株かどうか…😆 ここから1週間後にもう一度行って確認しましたーーー!🥰合ってました! ただ…、仮定は違っているかもしれません。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください🙇 アオキ(青木) ガリア科(またはアオキ科)アオキ属 和名アオキの由来は、四季を通じて常緑で葉のほか、枝も常に緑色(青い)であるため名付けられた。別名で、アオキバ、ヤマタケとも呼ばれる。 学名は、属名アウクバ(Aucuba)が和名でアオキバ(青木葉)がラテン語読みでそのまま使われており、種名ジャポニカ(japonica)は「日本の…」という意味である。英語ではジャパニーズ・ローレル(Japanese laurel)ともいい、ゲッケイジュ(月桂樹)の葉の形と色から名付けられたという説がある。 (Wikipedia より)
42
もちっこ
3月26日撮影 赤塚植物園 (雄株は3月19日) フキの雄株と雌株です。 雄株に咲くのは両性花(中性花) 雄しべも雌しべもあります。 雌しべはつんと飛び出して柱頭が膨らみます。雄しべはどこにあるかというと雌しべの周りを囲んでいるしましまのものです。いくつかの雄しべが合着しているので縞模様に見えているのです。 この雄しべは花粉を付けますが、雌しべの方が退化しているので不稔なのですね。 雌株には雌花が咲きます。真ん中にいくつかの両性花(中性花)はありますが、この花の雄しべには花粉はつかないようです。 雌花は総苞を取り除くとキク科っぽく冠毛のようなものがあり、花柱は細長く伸びて先が2裂しています。 雄株・両性花の不稔の雌しべと、雌株・雌花の雌しべの形が全然違うのですね。不思議ーーー🤔? フキ(蕗) キク科フキ属
212
tM
フキノトウ 先日BSでファームの番組の中でフキノトウには 雄株と雄株が有ると言う… 初めて知って昨日土手で探しました…。間違っていたらごめんなさい(_ _;)。
202
Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第39弾 今日のお花 ローリエは月桂樹とかローレルとも呼ばれるハーブです。 雌雄異株で 雌株には pic上↑のオリーブに似た黒紫の実がなります。 実はローレルオイルとして石鹸の材料に利用されたり 健胃薬として乾燥粉末にして湯に溶かして服用されたりします 。 また ローリエの葉は カレーやシチューなどの肉料理 煮込み料理の香付けとして お馴染みですね。 ヨーロッパ地中海沿岸原産。 クスノキ科ゲッケイジュ属の常緑高木 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の "@ハーブ暮" の🏷タグをポチッして お進みください。
24
もちっこ
1月2日撮影 トトロの森 カナムグラはどうなったかな?と確認。 カラカラになっていました😆 でも、花の形はそのまま残っていますね。 オニドコロは雄花がわからなくなっていたので、 「あなたは残っていましたねー!」…と思わず呟いてしまいましたよ😊 カナムグラ(鉄葎) アサ科カラハナソウ属 カラハナソウ属といえば、カラハナソウという種もあるのだと去年初めて知りました。 カナムグラとは葉の形が違うようです。 カナムグラは掌状に5〜7深裂しますが、 カラハナソウは0〜5浅裂だそうです。 今まで気にして見たことがなかったので、 カナムグラだと思っていたものの中にカラハナソウもあったのかもしれません。 葉にも注目しなければ😳
14
もちっこ
12月19日撮影 彩の森公園までの道。 1年半前にも投稿しています。中学校だと思っていましたが、公立高校でした。 裏庭です。 ゼニゴケ(銭苔) ゼニゴケ科ゼニゴケ属 雄株と雌株があり、 下の写真の雄株に雨が降ると精子が傘の表から流れて移動します。 上の写真にある雌株まで精子がたどり着くと受精します。受精すると、雌花には黄色い胞子嚢ができて、中に詰まっている胞子が地面に落ちて発芽して増えていきます。 雌株の写真にも、雄株の写真にも、ちょこっと黄色いものが写っていますね。これが胞子嚢だと思います。 中央にあるのは胚状体。 これは単為生殖のための器官です。 ここから〝無性芽〟と呼ばれる円盤状のものをばら撒いて繁殖することもできます。 このようにクローンを作って増えていくこともできるので、どんどん増えていくのでしょう。 被子植物における閉鎖花…も同じようなことかな。閉鎖花は無性生殖とは違いますが、クローンができますね。 この杯状体を〝穴あき銭〟に見立てて〝銭〟苔と、名付けられたようです。 (参考資料:多摩ニュータウン植物記Part4)
112
Kevin
●黒い木の実シリーズ第15弾● 春に目立たない地味な花を咲かせていたヒサカキ(姫榊)に黒紫色の実がなりました。 ヒサカキは雌雄異株で 独特の香りで虫さん達を呼び寄せる虫媒花です。 厚みのある葉っぱは榊より小さくギザギザがあり 榊が手に入らない場合に代用としてお供えや玉串に用いられたとか…。 日本・中国・朝鮮半島など原産。 モッコク科(ツバキ科)ヒサカキ属の常緑小高木。 ※下の「@黒い木の実」のタグから黒い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。🤗
53
もちっこ
7月24日撮影 トトロの森 オニドコロのぼーぼーの様子です。 少し拡大していただけると、雄花が立ち上がっていたり垂れ下がっていたりする姿と ちょっと離れた手前側に雌花が垂れ下がっている姿がご覧になれると思います。 ここは保護樹林ということで、あまり人の手はかかっていないので、オニドコロの他にも、ヨウシュヤマゴボウやキカラスウリなどが絡み合っています。 もう少し右側にはスイカズラもあります☺️ そして左側にはヤブマオ、クサイチゴもあります。 カオスです😆
前へ
1
2
次へ
29
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部