ヤブコウジ🍒 実が赤くなってきましたよ🤗

自慢じゃないですが、我が家は大富豪？¿ 万両、千両、十両と大金イヤイヤ黒金モチ 早く写真に収めないと、すぐ小鳥の食糧です。

トレッキングにて

青い実のヤブコウジ 吉城園にて サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。林内に生育し、冬に赤い果実をつけ美しいので、栽培もされる。別名、十両。

★ 追っかけシリーズ ヤブコウジ 藪柑子 別名 ジュウリョウ 十両 サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木 私が 言うまでもなく 皆様 よくご存知 正月の 縁起物 金生樹 。 百両（＝ カラタチバナ )、千両、万両 ( ＝ ヤブタチバナ ) と並べて「十両」と呼ばれています。 赤い実も 葉っぱの下に 隠れるように なっていましたが お花も やっぱり そうですね。 わざわざ 見ようと思って 屈まなければ 私 素通りしちゃってたかも。 花言葉 明日の幸福 ふくよかな愛 豊満な愛 撮影 2020 6/21 実の投稿 2020 1/21 撮影 2019 11月初め

雨で勢いを増す緑達 気持ちよさそうだけれども ひどい雨になりませんように

藪柑子(ヤブコウジ)／十両(ジュウリョウ) サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木。樹高10㎝あまりの小さな木。山野に生え、地下茎を出して林内に群生する。庭木や鉢植えにもされる。葉は４枚前後がほぼ１ヶ所から出る。夏になると、下向きに咲く小さな白い花が前年枝の葉の脇に数個ずつつく。秋に赤い実を少数ぶら下げ冬にも残り、正月飾りにもされる。江戸時代には園芸品種として流行し、斑入りなど珍しい品種は大金で取引された。まれに白い実のシロミヤブコウジがある。 山野の藪に生え、花がみかんの古い栽培種の『柑子(こうじ)』に似るためついた名前。実が少ないので十両の別名もある。同じく寒い時期に赤い実をつける仲間に万両、千両、百両、一両があるが、木が小さいことや実の個数が少ないことから順位を下げたもの。 万両 千両 百両→唐橘(カラタチバナ) 十両→藪柑子(ヤブコウジ) 一両→蟻通し(アリドオシ) 出典『秋の樹木図鑑』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』

今日のお花　センリョウ 左下picです。 2018年12月に投稿したコラージュ写真の再投稿です。左上より時計回りに イチリョウ(一両)別名蟻通し ジュウリョウ(十両)別名藪柑子 ヒャクリョウ(百両)別唐橘 センリョウ(千両)別名草珊瑚 真ん中、マンリョウ(万両)別名藪橘 センリョウ、マンリョウは皆さんよくご存知と思いますけどイチリョウから有ります。 オクリョウ(億両)も有るそうですが見たことはありません。 📷　2018年12月 向島百花園にて

急に、 鈴虫の声が割れんばかりの 大音量に👀 母が言うには 最初の頃の鈴虫は、羽がまだ綺麗だから大きな音がだせるけど 日数が経つと、はねがボロボロになって音も調子がずれたように なるんだとか😺 虫の鳴き声を『声』をとして認識できるのは、日本人とポリネシア人だけだそうで。 右脳→音楽脳 　　　音楽や雑音を処理 左脳→言語脳 　　　言語を処理 日本人は虫の音を左脳の言語脳で聞くので、人の声と同じように聞こえて無視できないが その他の民族は、右脳の音楽脳で処理するので、雑音として聞き流してしまうんだとか ちょうど、幹線道路沿いにすんでいると、車の音も雑音として処理し、意識しなくなるようなイメージらしいです👂 まさに 『虫の鳴き声』が『虫の声』 なんですね～ ひとときの秋を、虫の声で楽しみましょう😺

庭の縁起物の赤い実です。 百両、十両、千両、万両です。