🐸💕京都駅から鴨川沿いを歩いて 六波羅蜜寺に到着 本堂前でキラキラしていた石蕗の花 ジュウリョウの赤い実 東博でお会いしていた空也上人立像や清盛坐像と再会　そのほかの明王様の迫力と地蔵菩薩様の優しいお顔に感動しました。 外の観音様が温かくお出迎え。

こんなに小さな体で 立派に紅葉している　 微笑ましく そして美しく🍁✨

中庭にヤブコウジ見つけました❣️常緑小低木🌿ひっそりと控えめな感じがすごく良いです🥰長い間同じ葉と実をつけ続けるので縁起物なのだそうです🍀

ヤブコウジ センリョウに続いてジュウリョウです。 赤くなりかけの微妙な色あい🚼 サクラソウ科ヤブコウジ属

ヤブコウジ サクラソウ科ヤブコウジ属 カワイイ実が付いてました。

この林の道沿いに ジュウリョウがいっぱい！ この場所が合ってるんだね！ ひと株貰おうと思ったけど また見にいきます🤗

ジュウリョウ。 林の近くの道沿いで見つけました🤗

🐸💕うふふ〜❣️ ジュウリョウ　今年の実 たった二つだけど、 こんなに赤く色づいていました〜❣️

ヤブコウジ サクラソウ科ヤブコウジ属 十両。つぼみです。

藪柑子(ヤブコウジ)／十両(ジュウリョウ) サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木。樹高10㎝あまりの小さな木。山野に生え、地下茎を出して林内に群生する。庭木や鉢植えにもされる。葉は4枚前後がほぼ1ヶ所から出る。花期は6～8月。下向きに咲く小さな白い花が前年枝の葉の脇に数個ずつつく。秋に赤い実を少数ぶら下げ冬にも残り、正月飾りにもされる。江戸時代には園芸品種として流行し、斑入りなど珍しい品種は大金で取引された。まれに白い実のシロミヤブコウジがある。 落語『寿限無』の「やぶら小路のぶら小路」とは本種のこと。 『やぶこうじという木があって、まことに丈夫で、春は若葉を生じ、夏は花咲き、秋は実を結び、冬は赤き色をそえて霜をしのぐめでたい木』(桂伸治 オフィシャルサイトより) 山野の藪に生え、花がみかんの古い栽培種の『柑子(こうじ)』に似るためついた名前。実が少ないので十両の別名もある。同じく寒い時期に赤い実をつける仲間に万両、千両、百両、一両があるが、木が小さいことや実の個数が少ないことから順位を下げたもの。 億両→深山樒(ミヤマシキミ) 万両 千両 百両→唐橘(カラタチバナ) 十両→藪柑子(ヤブコウジ) 一両→蟻通し(アリドオシ) 出典『秋の樹木図鑑』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『里山の植物 ハンドブック』

🐸💕開花ラッシュ❣️ マンリョウといえば　次はこの子 ジュウリョウ（ヤブコウジ） 花数は、少ないけどちょっとピンクの 可愛いお花です。

🐸💕何気に　ジュウリョウ こちらはまだ実をぶら下げたまま 新しく　開花い式〜❣️ また秋になったら赤い実を つけてくれるかと思うと なんとも愛おしい 小さい鉢での寄せ植えで 頑張ってくれています。

一つだけ残ってました😸丈も小さくひっそりとした姿ですが実は艶やかでかわいいです🥰

一両・十両・百両・千両・万両 やっぱりやってみたくなる、今冬の一並べ イチリョウ(アリドオシ) アカネ科アリドオシ属 先に尖った萼片が残る。トゲが蟻をも突き通すという説と、実が翌年まで持つので「ありどほし」という説がある。 赤くなった実がピンぼけだったので… ジュウリョウ(ヤブコウジ) ヤブコウジ科ヤブコウジ属 藪の中に自生し、葉っぱが柑子みかんに似ていることからヤブコウジ ヒャクリョウ(カラタチバナ) サクラソウ科ヤブコウジ属 マンリョウに比べ葉っぱが細長くギザギザがない。マンリョウより背が低い。 センリョウ センリョウ科センリョウ属 実が葉っぱの上につくので鳥に見つかりやすいので、すぐに無くなる… マンリョウより実が少ないのでセンリョウということらしい。お正月にはもってこいのめでたい赤い実 マンリョウ サクラソウ科ヤブコウジ属 沢山の実が下向きについているので落ちて芽吹きやすいのか、一番良く増えるんじゃないかと思う。

大実ヤブコウジ 林に生えるヤブコウジは、小粒で“かわいい”…見つけてラッキー🥳ですが、 大実ヤブコウジは、マンリョウの実に負けじ劣らじの大きな実🔴 いやそれ以上か❓ 普通のヤブコウジの数倍はあるこの実の大きさ😳 葉っぱも大きいので、普通のヤブコウジと写真だと変わらないか…😅 鳥さんも口に合わないのか未だ残ってるこの株です。

「ヤブコウジ（藪柑子）（十両）」の実🔴　と 「タマリュウ（玉竜）」の実🔵 先日の投稿で、我が家の庭の実は、十両（藪柑子）しか残ってないと書きましたが、玉竜 の青い実も一つだけ残っていました✨🔵😆 藪柑子の紅葉🍁も綺麗で、玉竜 の青い実も宝石💎のように美しいですね❣️😉😉 ✳︎ 2022.02.03 修正 修正前 :「リュウノヒゲ（龍の髭／ジャノヒゲ）」 修正後 :「タマリュウ（玉竜）」 　葉が短いので タマリュウ が正解ですね😅

藪柑子(ヤブコウジ)／十両(ジュウリョウ) サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木。樹高10㎝あまりの小さな木。山野に生え、地下茎を出して林内に群生する。庭木や鉢植えにもされる。葉は4枚前後がほぼ1ヶ所から出る。花期は6～8月。下向きに咲く小さな白い花が前年枝の葉の脇に数個ずつつく。秋に赤い実を少数ぶら下げ冬にも残り、正月飾りにもされる。江戸時代には園芸品種として流行し、斑入りなど珍しい品種は大金で取引された。まれに白い実のシロミヤブコウジがある。 落語『寿限無』の「やぶら小路のぶら小路」とは本種のこと。 『やぶこうじという木があって、まことに丈夫で、春は若葉を生じ、夏は花咲き、秋は実を結び、冬は赤き色をそえて霜をしのぐめでたい木』(桂伸治 オフィシャルサイトより) 山野の藪に生え、花がみかんの古い栽培種の『柑子(こうじ)』に似るためついた名前。実が少ないので十両の別名もある。同じく寒い時期に赤い実をつける仲間に万両、千両、百両、一両があるが、木が小さいことや実の個数が少ないことから順位を下げたもの。 億両→深山樒(ミヤマシキミ) 万両 千両 百両→唐橘(カラタチバナ) 十両→藪柑子(ヤブコウジ) 一両→蟻通し(アリドオシ) 出典『秋の樹木図鑑』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『里山の植物 ハンドブック』

ヤブコウジ サクラソウ科ヤブコウジ属 自生のヤブコウジ。十両。

ヤブコウジ いいね〜結構大きい実がなってる🍒 これもツヤツヤ✨ サクラソウ科ヤブコウジ属 別名　ジュウリョウ 花については、前年枝の葉腋に直径5〜8mmの白い花を下向きに数個ずつつけるそうです🤔

藪柑子(十両) ヤブコウジの真っ赤な実り✨ その美しさが“金10両”に値するとして、 別名 ジュウリョウ（十両）とも呼ばれるそうです😺

ジュウリョウの実が色づきました。

ヤブコウジ サクラソウ科ヤブコウジ属 一つだけ見つけた。十両。

ヤブコウジ かわいい青い実🟢 少し大きくなってきたようです☺️ 鳥さんに見つからないでと願うばかり… サクラソウ科ヤブコウジ属

夏休みはラジオ体操だよね～🤸‍♀️ 腕を大きく開いて～♪ いっちにーさんしっ (・∀・)人(・∀・)人(・∀・) ガチャねこタグついてます😼