中斑アサヒ。 家に到着してから３週間以内×植え替え直後×大きい斑という、葉焼け要素が満載の状況です。美しさを保つべく、焼かないように管理します🪴 話変わりますが、Instagramでフィカス専門アカウント作りました！

うちのジャングル🪴

うちにすごいのが来ました🫣 朴アサヒです。一生モノとして、付き合っていけますね。これ見つかったら、彼女にまた観葉植物買ったと怒られそうです…。 現在手元にある、観葉植物たち↓ 1. フィカス・ルビギノーサ（流通名：フランスゴム） 2. フィカス・エラスティカ 'メラニー' 3. フィカス・ルテア（流通名：アフリカンプリンス） 4. フィカス・ベンガレンシス 5. フィカス・ベルベット 6. フィカス・エラスティカ 'アポロ' 7. フィカス・ヴィンネンディキー 'ヴァリエガータ' （流通名：ショウナンゴム） 8. フィカス・アヌーク 9. チランジア・カピタータ（エアプランツ） 10. フィカス・レジリオーサ（流通名:インド菩提樹） 11. フィカス・ベンガレンシス 'クリシュナ' 12. フィカス・サリシフォリア 13. フィカス・ペティオラリス 14. フィカス・パルメリ 15. フィカス・ビレンス 'スノーストーム' 16. フィカス・エラスティカ 'トリコロール' 17. フィカス・エラスティカ 'ティネケ' 18. フィカス・エラスティカ 'シベレアナ' 19. フィカス・バッセイ 'フロリス' 20. フィカス・エラスティカ 'ディッシェリ' var. 21. フィカス・エラスティカ 'アサヒ' 22. フィカス・エラスティカ 'トリコロール'（2本目）

「ゴールデン・ティネケ」ともいわれるディッシェリに似た種（Belgaplant、ベルガプラント？）が、海外ではあるんです。 「クライギー斑入り」は海外では見ないので、やはりディッシェリーの形質弱い子説が最有力。 そもそも「クライギー（Craigi）」という名称が日本にしかなく、「アフリカンプリンス」的な流通名かもしれないです。「クライギー斑入り」は日本と、それを見たのか韓国にしか紹介しているページない気がします。

海外見つつ、エラスティカ系を勉強中。海外のficusコミュニティに入れてもらえないか、申請したりしています。 ティネケは海外だと日本のと柄違うものもあるなぁと思っていたのですが、日本だと「cv. シルヴィ」もティネケに混ざっていますね。海外でいうシルヴィはデコラトリコロールと見分け簡単なのですが、海外でいうティネケとデコラトリコロールが非常に見かけ難しい。あらゆる画像を集めて比較してるのですが、もしかしたら赤の差がポイントかも。シルヴィは赤くなるけど、海外版ティネケで赤い子いないんです。あとは、デコラトリコロールの方が葉の基部側も緑が厚い傾向あります。 なお、シュリジベレアナ=シベレアナです。

我が家で一番成長している、レジリオーサ。 フィカスは寄せ植え向かないと思いますが、サリシフォリアとの相性は抜群✨

僕が観察している上での仮説なのですが、ティネケとデコラトリコロールの違いは、歯の形？！斑の大きさや色は個体差大きくて、あんまり参考になりません。 ティネケはバーガンディやメラニーと同じ形。デコラトリコロールは、デコラゴムやシベレアナと同じ丸葉型な気がします。

アフリカンプリンス（正確にはルテア）、 ついに人間の手よりも大きい葉を出してきた✨

左：トリコロールの苞葉裂け始め、次の葉楽しみ😌 右：クライギー斑入りとして買ったこの子と同じやつを出荷してる業者の方に聞いたところ、この子は海外からは「フィカス・エラスティカ 'ヴァリエガータ'」で輸入してると！（新情報）

ディシェリーの名で以前出品していた方にコメントで質問していたら再出品してくださったのですが、その個体はうちの"斑入りクライギ"と同じ葉のようでした。 シロフインドゴム（doescheri）と斑入りクライギーはやっぱり同じなのだろうか。 その方の個体は、下葉はディシェリっぽい斑の安定感でした。 アサヒは斑の個体差大きいので、それと同じような可能性はあり。 なお、うちの子よりもだいぶ小さくて送料込み2万円。買ってまでは確かめられなかったです😇 インスタで、僕よりもフィカスに詳しい、hiroyuki様という方がいるので、恐る恐るDMでメッセージ送ってみました。

フィカスオタク向け② クライギー（craigi、立葉インドゴム）やデコラ（丸葉インドゴム）の貴重な説明文

斑入りクライギー新芽❣️ ティネケのような斑なのに枝垂れる細葉💓 クライギーじゃなくディシェリー説あり？？

フィカス・ルテア（通称：アフリカンプリンス） 今年４枚目の葉っぱが出てきたのですが、今までで一番のビックサイズ✨ なお、今日時点で手持ちの観葉植物はこちら↓ 1. フィカス・ルビギノーサ（流通名：フランスゴム） 2. フィカス・エラスティカ 'メラニー' 3. フィカス・ルテア（流通名：アフリカンプリンス） 4. フィカス・ベンガレンシス 5. フィカス・ベルベット 6. フィカス・エラスティカ 'アサヒ' 7. フィカス・エラスティカ 'アポロ' 8. フィカス・ヴィンネンディキー 'ヴァリエガータ' （ショウナンゴム） 9. フィカス・アヌーク 10. チランジア・カピタータ（エアプランツ） 11. フィカス・レジリオーサ（流通名:インド菩提樹） 12. フィカス・ベンガレンシス 'クリシュナ' 13. フィカス・サリシフォリア 14. フィカス・ペティオラリス 15. フィカス・パルメリ 16. フィカス・ビレンス 'スノーストーム' 17. フィカス・エラスティカ 'トリコロール' 18. フィカス・エラスティカ 'ティネケ' 19. フィカス・エラスティカ 'シベレアナ' 20. フィカス・バッセイ 'フロリス' 21. フィカス・エラスティカ 'ディシェリ' （シロフインドゴム）

2009年のこのページだと、「不規則な」クリーム斑がクライギーの特徴だと。※この時点でクライギーと間違えて流通している可能性はあり ディシェリーだと、斑が安定しているので、確かに一理あります。 しかし、複数人が指摘しているように、形が菱形で、クライギー青と違うんですよね〜😅 ディシェリーとクライギー青手に入れれば、この違いわかるのでしょうか。🤔

フィカス・バッセイ 'フロリス' 通称、ギョーザ。 切っても樹液が出ないので、フィカスじゃなく、フタバガキ説のあるフィカスです。 冬でも他のゴムノキ以上によく育つらしいので、冬を楽しみに育ててみます。

手持ち何種類か売却しつつ、大鉢を買いました✨ クライギー斑入りという名前で買っていますが、葉の形が違うのでディシェリ（シロフインドゴム、cv. doescheri）ではないかと思います。※有識者のコメントお待ちしています🙏 小さい葉は形不安定で、大きくなるにつれて斑も大きく立派になりますね。 ディシェリは、ティネケなどが流通する前の第二次世界大戦前くらいに日本に入ってきた種です。 国内の生産者さんはもういないと思うので、絶滅させないよう、この子を何年も大切に育てていこうと思います。

黄斑（きふ） →フイリインドゴム（フィカス・エラスティカ ヴァリエガータ） 白斑 →シロフインドゴム（フィカス・エラスティカ 'ディシェリ'）

インスタで見つけた丸葉インドゴム、すなわちフィカス・エラスティカ 'デコラ'。デコラはマルバインドゴムで調べると結構出てきますね。 あと、クライギー斑入りとして間違えて売られているもの=シロフインドゴム（ディシェリー）でした！ クライギーは「立葉インドゴム」ともいい、葉がもっと立つし、形も長方形みたいになります。

ジンの新葉〜✨ 葉緑体って言うのかな、緑の散り斑めっちゃ少ないっ！！(ﾟωﾟ)笑 ほぼ全面斑？先祖返り…ではないような🤔 めっちゃ綺麗なネオングリーン☘️✨

ポロポロ新芽が落ちまくってたバロックさん！！ 植え替えの成果なのか、ちっちゃい葉っぱがいっぱいー！😆💕 このまま落ちずに育ってほしい(((´；ω；`)))♥️

久々アップ📷☘️ ベルベットの新芽がやっと動き出しました👏👏✨ でも、室内管理やのにちょっと葉焼けしちゃった😂 ジャワゴムと比べてどっちもフサフサしてるけど、ベルベットはオレンジ色の長い毛が裏表両方に沢山生えていて高級感があります🥰✨ ジャワゴムよりベルベットの方が葉っぱが大きいかも✨

こちらも先日名古屋で見かけたベルベット。 こんな大鉢初めて見ました😌 余談 最近はベランダに出すと毎回葉焼けするようになりました。外の方がいいかと思い、遮光シートを買ったりしたけど、葉焼けて切って、むしろ葉が減ると。 一方で、最近は雨で室内に置いていたところ、あれ、こっちの方が成長するのかな？と感じました。 暑すぎよくない感じでしょうかね…🤔

先日、名古屋garageで見つけたペティオラリス。 ウンベラータよりも成長遅いはずなので、いったいここまでに何年かかったのやら。そう考えると3万円近くても格安です🫠

マルコの新芽開いた〜⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾✨✨ くしゅっとした葉、アポロの新芽みたい💕 生まれたては、まだ反っていませんでした😋 そりゃそうか…笑 順調に育ってくれてて嬉しい👏❣️