こんばんは！🌃 南国🏝️も朝夕は少し肌寒くなって来ました！ 今､庭で咲いてる一部の花💐達です！ 4️⃣5️⃣の葉は､こちらでは野菜🥬として白和えなどで食されてます！ 苦味があるので嫌いな方の方が多いと思いますが私は大好き😋なので裏庭に植えてます！😁

昨日は山口県長門市角島へ・・・ 橋が出来てから25年目にして初めて行きました。 お天気良くて暑いくらい☀️のポカポカ陽気の中、絶景を眺めながらのお散歩楽しかったなぁ🚶‍♂️✨ この海岸はハマユウの群生地らしく夏に白いハマユウが咲き乱れる頃また訪れよう❣️と思いました。 pic1 ホソバワダン pic2 最後の⁈ハマユウとカマキリさん😊 pic5 元乃隅神社⛩️ そうそう、角島へ行く途中の道路脇に野生のおサルさん🐵が数匹居てビックリ‼️したけど、この辺りでは普通の事なのかな🐒

こんばんは😊 今日はノコンギク ①上はノコンギクでしょうか？最近、Googleレンズの回答精度がいまいちな気がします。○○○ギクとは出てきますが判別難しい。菊はそもそも難しいのかな？いちおう今日のお花ということで。10/31，小船越瀬戸にて撮影。 ①の下はたぶんホソバワダンと思われます。初めての土地ではMy新種を発見しがち。10/31、お船江跡にて撮影。 どこに行ってきたかというとこちら。 ②リアス海岸の浅茅湾、韓国展望台、お船江跡 ③対馬やまねこ、寝てばかり(笑) ④これは写真です、とてもいい😺 ⑤対馬の幸も堪能。上：ランチはあなご寿司。中：民泊の海鮮はどれも絶品でこの他にあなごフライやイカの天ぷらも。対馬の日本酒「白嶽」もサービスしていただきまして幸せ。下：お酒を飲まれる方は最後がいいわよね？と、締めに郷土料理の「ろくべえ」のお吸い物もいただきました。サツマイモを発酵させて作る「せんだん」から蕎麦みたいな形状に仕上げるそうです。不思議な食感で美味しかったなぁ😋

イエロー🌼🌼🌼🌼🌼

冬の岬もなかなか賑やかで、海もとてもきれいです🌊

これは林縁で撮影しましたが、もともとは海岸付近に自生する植物です😃

壱岐・対馬の旅に行ってきました。重層的な両島の歴史がとても興味深い旅でしたが、天気に恵まれ、お花にも恵まれました。 中でも感動したのが、壱岐のダルマギク！島の至る所に可愛く咲いているのです😍💖 最初の一枚など、玄関先の寄せ植えのようでしょう？ これは観光名所である猿岩の裏側にありました。猿岩裏側の麓はススキに似たオギに混じってダルマギクとホソバワダンとがお花畑のように咲いていました。(写真ではよく見えないかもしれません🙇‍♀️) 2024年11月11日

ホソバワダン（細葉海菜） キク科アゼトウナ属 多年草 本州の島根県、山口県の日本海側から沖縄にかけて分布する。 海岸の岩場や礫地、山裾などに生える。 沖縄ではホソバワダンよりニガナ（ンジャナ）の方が一般的だが、同名のニガナとは別属別種である。 強い苦味を持ち、葉を食用とする。 花期は１０〜１１月 ⑤こんなところに咲いていました。（元乃隅神社） 🏷️土曜はお空の発表会　に参加させていただきます。

ホソバワダン

花旅＊沖縄より⓮ 海沿い…Vol.4 《スライドpic》 ①ハマユウ（浜木綿）🤍 ヒガンバナ科 別名・ハマオモト ②ナガバハマササゲ（長葉浜捧）💛 マメ科 ③ホソバワダン（細葉海菜）💛 キク科 別名・ンジャナ（苦名） 　　　イガナ（苦名） ④チリメンナガボソウ（縮緬長穗草） クマツヅラ科💙💜 葉に縮緬状のしわが有ることが名前の由来。穂状花序に濃青紫色～ラベンダー色の小花が咲きます♡ ⑤サンセット（18：49撮影）の海 沖ではまだサップを楽しんでいたｮ

沖縄土産 年末年始、帰省していました。 母と 初日の出を見に行った帰り道、回り道、道草食いながら  ゆっくり歩くと  たくさんの出会いがありました。 １／２１のツルヒヨドリを皮切りに  お土産投稿  しばらく続いています。 １つ目 ホソバワダン　細葉海菜 沖縄の方言名　ンジャナ キク科アゼトウナ属の多年草 在来種　本州（島根県・山口県）〜沖縄に分布 海岸の岩場や礫地〜山裾にかけて生育 沖縄では『ニガナ』とか、方言で『ンジャナ』と呼びます。 (※標準和名 ニガナはキク科ニガナ属で 別モノです) 独特の苦味がありるけど  栄養豊富な葉っぱを白和えにして食べます。 風邪ひくとこのンジャナかフーチバー(ニシヨモギ)が  良く効くからと必ず食卓に上がってました。 子供の頃は   もーホント大嫌いでした。ゴーヤーより嫌いだったかも。 お花は  集まって咲いてるので  大きくしっかりした様子に見えますがひとつ１つは1.5cm程。舌状花は10〜12コ前後。 花期は１０〜１１月って書かれてますが、元旦　元気に咲いてました。 お名前の由来は、 「ワダ(＝ワタ＝ワタツミ)」は海を意味する古語で、牧野博士によると　海の菜っ葉「ワタナ」から転んじて  ワダンとなったのだそう。 本名がワダンというコもいます。そのワダンに比べ  葉っぱが  細いので、細葉 海菜となったのだそう。 海岸の岩場に わんさか 生えてました。スーパーで売られているし  庭にも生えてるので  日頃  摘んで食べてる母ですが、わんさか生えてるのを見て  大喜びして 摘んでました。 撮影　2024  1/1 沖縄 ２つ目　 沖縄のお土産じゃないけど くらべっこ ニガナ　苦菜、黄瓜菜 キク科ニガナ属の多年草 在来種　日本全土に分布 日当たりの良い所でごく普通に生育 １つ目のホソバワダンは このニガナのお花に似て 苦味もあることから　別名ニガナと呼ばれてます。 コチラが本家  ニガナ。 全体の姿はホソバワダンよりヒョロっと背が高く、 5〜7月に咲くお花は  舌状花5～7個で 頭花の大きさは1,5〜1.9cm。ホソバワダンと比べると  お花は集まらず  散りばめたよう。 去年 見っけて撮ったのに投稿機会を逃してました。ニガナさんお待たせ〜  くらべっこできたから 逆に待ってもらってて良かったかも！ 撮影　2023   6/7 小石川植物園

徳之島その② レモン色のホソバワダンの花が咲き誇っていました😄

ホソバワダン 海岸の岩場に生えます。

ホソバワダン(細葉海菜) ・キク科 ・アゼトウナ属 ・分布域↦山口県日本海側、福岡 玄海灘、沖縄、朝鮮半 島南部、中国 ワダンとは日本語の古語で 海を意味する ワダツミから と言う説と ワタ菜から来ていると言う説が有ります。 アゼトウナとは同じ属ですが 細葉ワダンは葉が茎を抱くことで見分けられるそうです。 ③はダルマギクとの饗宴です♡ 関東ではワダンと名前を変えて 棲み分けをしてるみたいですね。 2023 11/8 妹撮影

すごく可愛らしく咲いていました😍😄

釣り場　近くにて…

訪れた城跡にて。 石垣の下側に咲く黄色の野の花🌼は…❓ 他にもいろんな野の花が咲いてました♪ ホソバワダンと教えていただきました🌿 ・本州の島根県・山口県の日本海側から琉球、朝鮮南部・中国に生育する 2023.3.1〜3 座喜味城跡／沖縄旅行✈️

連投、失礼いたしますm(_ _)m 細葉わだんというお名前のようです。 沖縄では、この植物の葉がスーパーに 並んでいる『ニガナ』だと初めて 知りましたΣ੧(❛□❛✿) しかも、ニガナって方言ということに 二度驚き‼️ 花言葉:「たくさんの感謝」 まさに！！GSの皆さまと 自然の美しさを共有・共感している今 に感謝です😊ありがとうございます💖 🏷月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます 2022.12.19 読谷村 海岸にて

　指宿市の長崎鼻はソテツの自生地の北限と 　　　手前の花はホソバワダン 🌼 　先月見たアゼトウナ(12/14投稿)に似てるが 　　　　　　　　　　 　　葉に鋸歯がない　同じキク科アゼトウナ属

ホソバワダン ニガナ 花の重みと水切れでクタっとなってきたのでソフトタイを一巻きして補強

ホソバワダン(ニガナ) 今日一気に開花しました 水の吸い上げがすごいので腰水にしていますが、容器の半分くらい水を貯めていても2日ほどでカラカラになります

ホソバワダン ニガナ お気に入りの木質化した多年草 花芽が一斉にぐんぐん もうすぐ咲きそうです

ホソバワダン ニガナ 今年もモンシロチョウに卵を植え付けられていて、気がつくと大量のアオムシが葉っぱをむしゃむしゃ ほぼ全ての葉先を食べられましたが、なんかコンパクトな格好良い姿になって結果オーライ 花芽がついてきたので開花が楽しみです

ホソバワダン 沿海地に生えます。