オキザリス　今日のお花 ①②③ オキザリス・アーティキュラータ （イモカタバミ） 先日天気の良い道端にて🚶沢山咲き始めていました🌸 ④オキザリス・オックスローズ 昨年お迎えした株を8月に掘り上げ、球根植え直し、蕾が上がってきました〜🥰開花が楽しみです♡

今日のお花　オキザリス 1️⃣オキザリス・トリアングラレス　　💚の葉っぱは別のオキザリス😅 2️⃣イモカタバミも外来種でしたか〜💦 3️⃣4️⃣イモカタバミに似ていますが、紅カタバミだと思います 5️⃣1の☘️はこの子でした〜

おはようございます。 オキザリス❣️ 今日のお花🌸

今日のお花：オキザリス ①オキザリス・ブラジリエンシス （ベニカタバミ） ②オキザリス・ペスカプラエ （オオキバナカタバミ） ③オキザリス・コリンボーサ （ムラサキカタバミ） ④オキザリス・プルプレア （フヨウカタバミ） ⑤オキザリス・アーティキュラータ （イモカタバミ） 🏷️ピンクワールドへようこそ 🏷️ビタミンカラー 🏷️真っ白な花 に参加させてください🩷💛🤍

お昼になると

　〜オキザリス・アーティキュラータ〜 ①シロバナイモカタバミ 多年草 　イモカタバミの白花園芸品種 　夏と真冬以外は咲いてるようです 　放任されて野生化していました🤭 ②ブラジリアンピンク(流通名) 　薄ピンク色のオキザリス・・ 　アーティキュラータの品種でした🤭 　 　撮影①2023/4/21 安城市デンパーク 　　　②2024/4/2 名古屋市戸田川緑地 　

今日のお花：オキザリス ①オキザリス・アーティキュラータ （イモカタバミ） ②オキザリス・トリアングラリス （紫の舞） ③オキザリス・ブラジリエンシス （ベニカタバミ） ④オキザリス・ペスカプラエ （オオキバナカタバミ） ⑤オキザリス・コリンボーサ （ムラサキカタバミ） 🏷️ピンクワールドへようこそ 🏷️ビタミンカラー に参加させてください🩷💛

オキザリス ☘️ もうひとつ今日のお花 こちらも さらに元気なオキザリスさん 夕方はもうお花が閉じてしまいます 10年は経ったかなぁ　近所のおばちゃんが分けてくれたオキザリス　元気に増えています

白花のイモカタバミ 咲きだした🎶 あまり売られて無く､珍しいようです 育ててみて四季咲きの意味が分かりました 📝覚書き 白花ｲﾓｶﾀﾊﾞﾐ 昨秋 花愛好会さまの畑で 白花(ｱﾙﾊﾞ)を発見して 苗を頂く 葯が黄色・葉は3枚のﾊｰﾄ型🧐 特徴からやはり珍しい白 小さな苗を 7号鉢に 隙間をあけて定植🌱 秋…こじんまり咲く 冬… 霜・寒波しおれながらポツポツ 春… 葉が徒長して 花が下に隠れて見えない😓 こわごわ2回に分けて葉をむしりつつ 次々と咲く強さでした 初夏…弱りだし 真夏は葉が枯れたのを除去 明るい日陰へ鉢のまま移動 10月…急に葉が出だし 水やり開始 ボワッと育ち お花が咲き出しました いまの秋の咲き始めがきれい♡ すでに見た目もパンパンで 隙間がありません 秋なのに水切れで パカ〜ンと倒れます💦 地中の塊茎もいっぱいなんでしょうね いったん萎れるかもですが､ 寒くなる前の今 株分けしようかしら 来春まで徒長するなぁ(¯―¯💧) いつやる? 今しようかなぁ (株分け↑調べたら 春秋や夏休眠期などと…色々) 1年間使った硬い土で 栄養不足 真夏は作業がムリだったので 新しい土で株分けしてみます😅 雑地でピンク色を目にしますが 通年の育ち方は知らず ラッキーにも白ですが 良い学習になりますわぁφ(._. )

　近寄りました💓🌸

　イモカタバミが 　綺麗でした💓🌸

今日のお花：イモカタバミ （オキザリス・アーティキュラータ）

ご近所さんから株分けして頂いて 少しずつ増えてくれています(*´∀`)♪ 追記 原産:南アメリカ 科:カタバミ(Oxalidaceae) 属:カタバミ／オキザリス(Oxalis) 種:イモカタバミ／アーティキュラータ(articulata) 別名:フシネハナカタバミ／オキザリス・アーティキュラータ／ピンク ソレル(pink sorrel)／ピンク ウッド ソレル(pink wood sorrel)／ウィンドウボックス ウッド ソレル(windowbox wood-sorrel) 開花時期:4月～6月・9月～11月 花の色:桃色●紫色●白色〇 葉色:緑色● 分類:多年草 草丈:15～30cm 誕生花:1月15日／5月20日／10月1日 花言葉:「喜び」「輝く心」「母の優しさ」｢決してあなたを忘れません｣ イモカタバミは学名Oxalis articulata、別名「フシネハナカタバミ」や「ピンク ソレル(pink sorrel)」等とも呼ばれる南アメリカ原産の多年草で、日本国内にも鑑賞用として輸入されたものが広く帰化しており道端等で自生しています。和名「イモカタバミ」の由来は地面下に芋(イモ)の様な塊茎をもつ事からついており、別名「フシネハナカタバミ」は塊茎が串団子の様に節をつけ増える事に由来します。また属名オキザリス(Oxalis)はラテン語のオキシー(Oxys)から来ており、意味は「酸っぱい」で、恐らく葉にシュウ酸が多く含まれ食べると酸味を感じる事に由来し、種小名のアーティキュラータ(articulata)は「節のある／継ぎ目のある」を意味しており、節のある塊茎に由来します。 イモカタバミの特徴(魅力)は、春から晩秋(夏の暑さが厳しい地域は休眠)にかけて長く咲く開花力と、株を覆うように咲く明るい桃色の花にあります。花は葉の間から花茎を長く伸ばし花茎の頂部で幾つかの花柄を付け桃色の小花を咲かせます。また地面を被覆する様に広がり、根や葉から雑草の成長を抑制するアレロパシーを出すためグランドカバーとしても魅力的です。 イモカタバミは地面下に塊茎が連なって節状に増殖していき、ゆっくり広がっていきます。葉は塊茎から出る根生葉のみで茎葉はなく、周囲の環境が変わる事で大きく葉が開いたり傘が閉じるように畳まれたりします。基本的には暗くなると葉は閉じ、明るくなると葉は開きますが、強い日差しの下に置かれた場合も夜間と同様に葉が閉じます。 園芸ではコンパクトで管理がしやすい鉢植えにして玄関周り等に飾られたり、また花壇や植え込みに並べてグランドカバーや縁どりに利用されます。園芸品種には、多花性で中心が暗い濃い桃色の花を咲かせる「フェスティバル(festival)」や純白の花が地面を被覆する様に沢山咲きウェディングロードを連想させる「アルバ(Alba)」等があり、それぞれお庭の雰囲気に合わせて品種を選ぶと良いでしょう。

今朝の一枚　 イモカタバミがたくさん咲きました。

公園の花(^^♪

これもカタバミかなぁー？

イモカタバミ

花の大きさは、直径12ミリくらいでした。ハナカタバミなのでしょうか？ムラサキカタバミなのでしょうか？