藤のツルで、カゴっぽい物を作りました。 ツルの在庫は減らしたぞ❣️ 鉢カバーとか、電球の傘とか、枝葉を差し込んだらトピアリーとか。 何かしら使えるハズ。……ハズだよ？ そして尚余る素材、これを片付けないと次が出来ない💦

冬支度祭り🏷皆様の楽しいアイデア、ありがとうございます！ さて、どこにでもあるバケツ。我が家での使い方をご紹介します。 1・ツル物の曲げ加工 写真は藤のツルとクレストの枝です。 秋冬はツルが太く、水分が少なく折れやすい！ まずは乾燥させないよう水に漬け、水分補給します。 お湯を使うと水分＋熱で少し曲げやすくなります。 曲げやすくなったツルを、バケツ底面のカーブに添わせるよう、お湯に沈めて行きます。 お湯が冷めたらある程度カーブのクセ付けが出来ています。 またお湯を張ります。 まだカーブのクセが付いていない硬いツルから順に、再度バケツ底面に添わせて行きます。 カーブのクセ付けが出来れば、リースなどに使いやすくなります。 ⚠️乾く前に編みます 2・シダを切り花に シダはアレンジに使いやすい素材ですが、水揚げが悪く、すぐチリチリになってしまいます。 バケツや浴槽などで、葉先までしっかり浸かるよう、水没させます。 シダは30分くらいじゃ窒息しません。 水揚げが上手くいけば、長持ちする花材です。 3・水に漬けておくと… 木の枝の皮をむきやすくなります。 流木のアク抜きができます。 生け花前、挿し木前の水揚げができます。 4・あとは普通に 液肥の希釈 水撒き、剪定枝集め 用具洗浄 ちょっとした洗濯 5・募集中