イラワラキングパームは育てているヤシの中で一番成長速度が速いです。4月に成長再開してすでに3枚の葉が展開しました。もうちょい太くなってくれればいいんですが。女王ヤシは地植えしてからあまり成長してません。

ビーチナウパカ。冬の寒さで葉が全て脱落し枯れたと思いましたが、最近凄い勢いで新芽が出てきています。意外と耐寒性があるようでびっくりです。

ギリギリ軒下ヤシたちの越冬状況です。アンボシトラとラディカリスは良好で新芽がちょっとずつですが成長してます。ビーチナウパカはボロボロですが、まだなんとか耐えてます。

地植えして半年近く経つイラワラキングパームの根張り具合がいまいちな為、支柱を再設置しました。ユスラヤシモドキは新芽が抜けてから成長が止まったままです。

イラワラキングパーム順調に育っています。芝生は育ち過ぎてボーボーになってます😆

新居庭に植えて2週間経ったイラワラキングパーム。葉焼けが目立ちますが、新芽が順調に伸びています。

おはようございます☀ 昨日のビーチは最高でした。 那覇に戻ってきたら曇り空で、同じ本島内でもお天気が全然違ってたかも？ クサトベラの白い実がたーくさんなってました⚪️⚪️⚪️ 街中で見かけることもあるけど、やはり海の近くが似合ってます👍 素敵な1週間をお迎えくださーい🤗

サトベラ科 クサトベラ属 伝説1 火の神ペレがあるとき若者に恋をするが、好きになったこの若者にはちゃんと彼女がいた。そのことを知ったペレは嫉妬し、怒り狂った。ペレの怒りを避けるために、若者は海へ、恋人の女性は山に逃げ二人は遠く引き裂かれることになってしまった。 やがて二人が逃げた海と山のそれぞれに小さな白い花が咲いた。若者が逃げた海に咲いた花はビーチ・ナウパカ、恋人の彼女が逃げた山に咲いた花はマウンテン・ナウパカとよばれる。それぞれの花はペレによって引き裂かれたように、今でも半分の花を咲かすことしかできず。 伝説2 ある恋人同士が喧嘩をして、怒った女がナウパカの花を真ん中から半分にちぎってしまった。女は、半分に引き裂かれていない完全な形のナウパカの花を男が見つけてくるまで、男を許さないと決心した。 ところがそのときに、神々がすべてのナウパカの花を半分に引き裂いてしまった。結局、男は完全な形の花を探すことができずに、傷心によってこの世を去ってしまった。今日でも、ナウパカの花は半円型のままであるという

2020年に咲いたビーチナウパカ…咲きやすいと思いつつ、なかなかお花が見れません🥲

ビーチナウパカ、開花中！

冬に弱い植物たちを店内で大切に育てています。 棚はDIYです。 冬に弱い数種類のアガベやビーチナウパカ、ピカケ、姫モンステラ、エアープランツetc... 植物育成LEDライトで育ててます。

グアムのホテルの庭にて。 この花にまつわる切ないナウパカの伝説もあるようです。

きょうのラナイ 今日から始まった阪急ハワイフェアで ビーチナウパカを購入しました。 イエローマウンテンナウパカと共に スクスク育ちますように(๑′ᴗ‵๑)   ………  #きょうのラナイ  #aloha #alohanob #hawaii #gardening  #ナウパカ #ビーチナウパカ #マウンテンナウパカ

ビーチナウパカ ナウパカには2種類あります。 海岸線で育つ ビーチナウパカ 山で育つ マウンテンナウパカ どちらも扇型の半円の白い花を咲かせます。ナウパカには悲哀の伝説があります。 昔、ナウパカ という名の王族の娘と とある村の青年が恋に落ちました。しかし当時のハワイには厳格な階級制度があり王族と村人が結婚する事は認められませんでした。 それを悲しんだ二人は自ら命を絶ち死んで一緒になろうとしたが、神の怒りに触れて 二人は引き離されてしまいました。 青年は山のマウンテン・ナウパカ(Naupaka Kuahiwi)に、王族の娘は海のビーチ・ナウパカ(Naupaka Kuahiwi)に… 離れ離れになった二つのナウパカは永遠に会えなくなりました。 山と海のナウパカ、二つの花びらを合わせると二人は再会を喜び涙を流す(雨が降る)と言われています。 そんな悲しい物語から、ナウパカは半円の花を二つ合わせて一つの円にすると、恋人達が結ばれると言う言い伝えがあります。 #aloha #alohanob #hawaii #ハワイ #ナウパカ #naupaka