サンセベリア組もサムライドワーフ以外全員水やり・・・・。 バキュラリスがちょっと葉っぱが一枚もげた以外は、皆順調に生育中かな・・・。 まぁ、葉っぱにしわがよってからあげた方が根腐れする確率が下がるので無難と言えば無難なんだけど・・・・・。

テレビ前・・・。サムライドワーフは去年の9月頃位にスカウトしたヤツで。後はコツコツ集めて。2種は前の家から持ってきたけど後は集めたヤツ。 バテンス（左端）が子株出してて植え替えしないとまずいけど、鉢が良いのが無くてお探し中・・・。ボンセレンシスのドワーフは小さいヤツを買って来てて。 当初、水を控えめにしてたら、メインの株が枯れそうになったので、頃合いを見て液肥を混ぜた水をあげてたら持ち直して元気になって、周りにある子株も成長してる・・・・。 因みにテレビは、某で500円で譲ってもらった2008年式のAQUOS世界の亀山モデルだったりなんかする。　地デジチューナーも付けてるから一応、テレビは見れるけど、ノートパソコンの画面が小さくて見にくいので、HDMIケーブルでPCと接続してPCモニターとして使ってたりなんかする・・・・。 セントポーリアは学生時代に卒業論文で出す時に、研究のテーマで栽培して。 直射日光がもろにあたるガラス張りの温室に入れて栽培したらあっという間に枯れたと言う事も有って、多少の明るさの室内向けで栽培しやすいので、セントポーリアも置いてたりする。ただ、大半今は花が終わってて、1株だけ咲いてる。

2年前に1本1本間隔を離して植えたサンセベリア・バキュラリス。 ああ・・・子株がたくさん・・・。 この鉢使いたいのもあって株分けしようと思うんだけど、この十数個の子株どうしようかな・・・。 とりあえず友達何人かにあげて、あとは異なる用土で生長比較でもしようかな。

4枚目のバキュラリス以外は春からずっと外に出して育てていました。 サンセベリアは室内でも育ってくれますが、できる限り日光に当ててあげたほうがきれいに育ってくれます。 ラストの金のなる木は、昨日も投稿しましたが、昨日の写真は逆光であんまりな写真だったので笑、改めて撮り直しました。

ベラボン植えにしていたコチョウランも、バーク植えにしていたコチョウランも、植え込み部分の根が枯れてしまいました。 うちで一番調子がいいのは、水苔で着生っぽくしているコチョウランなので、水苔で仕立て直してみました。

真夏の寄植え。 7月16日に作って約一ヶ月。 想像以上の成長です。 植えた時は３株だったゴールデンハニーに更に子株が増えて現在６株🤣🤣 裏側のハニーも２株増えて６株です。 中央のミカドさんは写真に収まりきらない長さにまでびよーーーんと伸びてるし。 もうギッチギチ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 子株を抜くしかないと思っているのですが 抜いた子株をどうするか。 ベランダにいるドラゴンウイングやヘンニーズゴールドもグイグイ子株が成長していて こちらもどげんかせんとイカン状態。 鉢が…ねずみ算式に増えていく… 嬉しい悲鳴です（；^ω^）

今年の冬に成長点潰されてあきらめ半分で地植えしたらランナー一気に3本も出すという暴挙に出た笑

サンセベリア・バキュラリスさん。 七つ目の新芽が出現。 小さくて可愛い。本当に可愛い。 暑い中でも、 元気に育っていく力強さ。 まだまだバキュラリスさんの 成長は続く。 この新芽っ子が大きくなる頃、 どのくらい季節が巡っているか。 楽しみがまたまた増えました。

サンセベリア・バキュラリスさん。 ふと気が付けば、 四ヶ所からにょきにょき。 元気に成長しております。 炭で育っている子ですが、 今のところ何の問題もなく、 むしろイキイキとしてます。 植物の生命力、素晴らしい。 このままどこまでも育ってほしい。 ゆっくりと時間をかけて、 その命をどこまでも広げて。

2015年に起きたシャルリ・エブド事件の生存者であるカトリーヌ・ムリスが、テロ後に起きた内面の失神と混乱、そこから均衡と感覚を取り戻すためアートと向き合う日々を描いた、『わたしが「軽さ」を取り戻すまで』というバンド・デシネを図書館で借りていたのを思い出しました。 バンド・デシネというのはヨーロッパで発達したマンガのことで、芸術性が高いのが特徴です。 このバンド・デシネを読んでみると、「テロってのは言葉の天敵」（p.52）というセリフがありました。 爆発事件が起きた日に、どうして言葉を使わないんだと怒ったものですが、そして今も怒っていますが、言葉の天敵だから使わないのかと妙に納得をしてしまいました。 優れた芸術作品には、暴力による表現の自由への弾圧をテーマにしたものも数多く見られます。 ずっと昔から暴力は表現の自由について回るもので、その抵抗の手段も表現の自由だったと言うことだと思います。 画像はサンセベリア・バキュラリスです。写真だと大きく見えますが、手のひらに乗る2号鉢くらいのサイズです。陶器の茶こしに植え付けてあります。 去年植え付けたばかりで植え替えの必要はありませんでしたが、姿が乱れていたので整えるために植え替えました。 マットでざらざらした肌が気に入っています。 他の好きなバンド・デシネは、ジョアン・スファールの『星の王子さま　バンド・デシネ版』とクリストフ・シャブテの『ひとりぼっち』です。

サンセベリア・バキュラリスさん。 この子も厳しい冬の寒さを どうにか乗り越えてくれました。 我が家初の炭植えっ子は、 変わらず元気です。 きっと少しずつ、伸びてきている …はず？ 背を計測してみようか。 ノートに付けていくのも、 とても面白そう。

2021年の11月、植物熱初期にお迎えした定番のポトス。ぐんぐん伸びて1番長い茎は260cm超えです！(夜中にメジャー使って遊んでます) 見え難いかもですが、茎の真ん中をフックで支えて床にダランとしないようにしています。 5月くらいに剪定をしようかな。 ポトスのお隣は「サンセベリア　バキュラリス」。2021年10月にお迎えして、この秋冬に新芽を結構出してて、この写真の子で4個目です😉

サンセベリア・バキュラリスさん。 なんと小さな芽が出現。 冬なのに芽吹く生命力。 この子もこれから大きくなって、 立派な姿になっていくに違いない。 どうかこのまま元気に育って。 願わずにはいられません。

バラバラに植えて楽しんでたサンセベリア・バキュラリスに新芽が！ かわいいなあ。

サンセベリア・バキュラリスさん。 炭植えの子をお世話するのは 初めてだったけれど、 今のところ問題なく順調。 他のハイドロカルチャーの子もですが、 植物は土に、という 固定概念を昨今は あっけなく崩してきますね。 バキュラリスさんも びっくりしていたりして。 「えっ、炭に植えるの！？」とか。 それでも育ってくれるのだから、 やっぱり植物はすごい。

↗️昨年10月にお迎えした「サンセベリア　(バキュラリス？)」(写真は昨年11月下旬撮影) ⬅️じっと動きがないと思っていたら！ こっそり子株🌱が出ていました。 ↘️高さも随分伸びてましたァ😉

台風の最中だけど気になって我慢出来ず、サンセベリア･バキュラリスの株分け🌱 4月に買ってきた時は7本だったのに、どんどん新芽を出し今では倍以上に😳 成長がわかるとお世話も楽しい✨

サンセベリア・バキュラリスの双葉？ どう育っていくんだこいつは・・・。

先日お迎えした、 サンセベリア・バキュラリスさん。 ホームセンターっ子です。 土を使わない ハイドロカルチャータイプ。 ネットで見掛けて 気になっていた子が とうとう我が家に。 この細いフォルムと 堅さがクセになる。 これから大事に大事に育てていきます。

植物名：サンセベリア バキュラリス 科名：リュウゼツラン科 属名：サンスベリア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 全体の幅　：20.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の横幅　：15.5cm 皿の直径　：15.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：鉢が乾いてから数日して、鉢に水が染み込むまでたっぷり。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に。※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃～10℃ すっと伸びたシャープな葉を持つ、スタイリッシュなバキュラリス。 多肉質の葉に水を蓄えるので、乾燥気味に管理。 冬は断水気味にします。 育てやすいので植物初心者様にもオススメです。 シンプルなシリンダーPOTにコーディネート。 棚やチェストに飾りやすいサイズ感です。

ねぇ、どっちがトゲトゲ❓ サンセベリア　バキュラリス Sansevieria bacularis サンセベリアスタッキー(Sansevieria stuckyi)という名前で多くの商品が販売されていますが、99％は偽物だそうです🙄 じゃあ、バキュラリスなのかしらん🤔 サンセベリアの世界は奥が深い…