たちばな 新緑と白い蕾 (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡💚🤍

こんにちは🍊 初詣にやっと行きました⛩️ 神社の橘の実 今日は暖かい🌞

　　～🌿たちばな🌿～ 　　🍊市指定天然記念物 　　🍊ニッポンタチバナ 　　🍊⛩️　境内に 🏷️雲仲間 🏷️土曜はお空の発表会

散歩先の神社で見つけた橘、青空に映えますね。 #橘　#たちばな　#青空　#散歩

11/7(水)⑧ お彼岸に写した橘 世田谷松陰神社の鳥居傍には、橘と御衣黄桜があります。 橘は柑橘類ですが、花も実も小さいです。3センチほどの実で、12月に黄色く色づくのですが、酸味が強く食用には向かないそうです。 花は小さくてボヤケてしまいましたが、ネットで画像を見ると5枚の花びらの白い花です。 昔は柑橘類を総称してタチバナと言ったそうです。「ちゃっきり節」に歌われている「歌はちゃっきり節。男は次郎長。花はたちばな。夏はたちばな」のたちばなは、静岡の名産である蜜柑を指しているそうです。 京都御所の紫宸殿に倣って、神社では 「左近の桜　右近の橘」が植えられ、雛人形飾りにもありますね。 御所紫宸殿、神社本殿、お内裏様から見ての左近の桜、右近の橘なので、 訪れた方、飾る方から見ると鳥居またはお内裏様の右側に桜、左側に橘になるんですね( *´ `*) 昔、5段飾りの雛人形を飾る時に桜と橘、左右どっちだっけ？と、悩みました。 娘にはお内裏様とお雛様、雪洞、金屏風のセットを両方の両親からのお祝いで買いましたが、成人して引っ越す時に人形供養に出しました。ちょっと哀しかったけれど、場所取るんですよねー(>︿<｡)