警告

warning

注意

error

成功

success

information

GreenSnap

ログイン

ドングリの木の一覧

いいね済み
28
ロジ
バーオークの萌芽（その2）。 新しいスマホで撮影したらトリミングができなくて困った。
いいね済み
4
隼
チンカピンオーク Chinkapin Oak Quercus muehlenbergii 新芽が出てきました。これも環境が悪いせいか成長遅いです。 もともと石灰岩土壌に生えてる種類なので、次植え替える時にサンゴでも混ぜてみようと思います。 米国東部産です。 学名ですが、ややこしい経緯があります。 本来は Quercus mühlenbergii だったんですが、ウムラウト付きのüはueにするという後の規則により現在のようになりました。 しかし由来となった Muhlenberg さんはドイツ系の名前ですがアメリカ人で、もともと名前にウムラウトは付いておらず、命名者が誤って付けたものでした。 その後も訂正はされず、 muehlenbergii が正しいということになっています。
いいね済み
6
隼
ハンガリアンオーク Quercus frainetto 実生４年目。環境が合わないのか成長遅いです。 それでも葉が大きくなってきて、だいぶそれっぽくなってきました。
いいね済み
4
隼
ミズナラ Quercus crispula 葉脈の白が目立って独特の縞模様がきれいですが、すぐに分からなくなって消えてしまうので今だけです。
いいね済み
16
ロジ
バーオークももうすぐ萌芽しそうです。
いいね済み
10
ロジ
ピンオークの発芽（その2）。
いいね済み
5
隼
ナラガシワ Quercus aliena ナラガシワも葉がたくさん出てきました。 高知県にはナラガシワが自生していて西部の四万十川流域では頻繁に見かけますが、なぜか東側では全く見かけません。
いいね済み
4
隼
アベマキ Quercus variabilis ここ１週間で一気に葉が出てきました。 クヌギによく似ていますが、葉の形やら裏の色やらが違うので、なんとなく分かります。 どんぐり撒いてみれば分かりますが、発根の時期も異なり、アベマキはコナラのように落果後すぐに発根してから冬を越しますが、クヌギは発根しないまま冬を越して暖かくなってから発根します。
いいね済み
39
青柑
アベマキ 昨年10月にとれたドングリ2個のうち１個から芽がでました(◍•ᴗ•◍)
いいね済み
19
ロジ
ウバメガシが新芽を出しました。
いいね済み
16
ロジ
ブラックオークが萌芽しそうです。
いいね済み
5
隼
ようやくどんぐりの木たちの新芽が出てきました。 うちではハナガガシがだいたいいつも一番早いのですが、今年はコーストライヴオーク Quercus agrifolia が早かったです。 もともと暖地のものなので萌芽も時期的に早いみたいですが、霜に対する警戒心みたいなのもあまり無いようで、早すぎて霜にあたってしおれることもよくあります。
いいね済み
20
ロジ
アベマキが萌芽しました。
いいね済み
17
ロジ
アレッポオーク（クエルクス・インフェクトリア）の萌芽。 さっそくアブラムシがついている…。
いいね済み
18
ロジ
フモトミズナラが萌芽しました。
いいね済み
11
ロジ
ナラガシワが萌芽しそうです。
いいね済み
34
青柑
アベマキの新芽&どんぐりの赤ちゃん こちらはアベマキさん 枯れ葉がしっかり残っています。 矢印の先に昨年受粉したどんぐりの赤ちゃん。こちらもクヌギと一緒に観察しますʘ‿ʘ
いいね済み
24
青柑
クヌギの新芽&どんぐりの赤ちゃん 昨日桜の開花宣言が出ましたが、 クヌギは昨年の枯れ葉がまだ残る冬の寂しい姿。そんな中でも春の準備は着々と進んでいます。 矢印の先に、冬にはみつけられなかったどんぐりの赤ちゃん。昨年の受粉した実が2年かけておおきなコロンとしたどんぐりになるそうです。楽しみʘ‿ʘ
いいね済み
16
ロジ
ピンオークが発芽しました。
いいね済み
15
ロジ
コナラが萌芽しました。
いいね済み
8
ロジ
コナラが萌芽しそうです。
いいね済み
88
TAYA's lab.
～鬼滅の刃～ 用事があり、ちょっと奈良まで。 立ち寄った道の駅にて｢鬼滅の刃で話題の神社｣が近くにあることを知り、神様に呼ばれている気がしたので行ってみました。 大鳥居のすぐ横、コチラの樹木(イチイガシ)が素晴らしかったです。 ※アニメの事はよく知りませんが駐車場の自動販売機には鬼滅の刃缶がありました メモ📝 イチイガシ 漢字では一位樫。 材が「一位」という程に良いから。 関東南部より西の暖地に自生。 他のカシと異なり、実（＝どんぐり）はアク抜きせず、生で食べることができる。 ■説明文■ ※原文まま 天然記念物 笛吹神社イチイガシ林 昭和六十二年三月十日指定 奈良盆地周辺の扇状地の極相は、イチイガシ林であることが知られているが、こうした地域は人の生活領域であり、奈良県では古くから開けてきた。 そうしたなかで、笛吹神社の社そうは海抜一七〇m前後の扇状地に残されており、境内南側の南向き斜面のものはイチイガシ林として保存状態が良い。 群落の高さは二二m程度あって、低木層には後継樹としてイチイガシが優占し、ほかにヤブツバキ、アラカシ、アオキなど樹種が多い。 笛吹神社イチイガシ林は学術上、教育上、環境保全上極めて重要である。 昭和六十三年三月 奈良県教育委員会
いいね済み
3
花音♪
いいね済み
10
花音♪
457件中 241-264件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2025.02.27

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

by.hana　(a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro（杢太郎）
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部