山中渓谷へモミジ狩りに　11月22日 通称「もみじ谷」八女市黒木町 絶壁を連ねる懸崖、流水に磨かれた渓床やいくつかの小さな滝が点在しています。 「重箱岩」板状節理（溶岩が冷えて板を重ねたようになること）がよく発達して出来たもので、鮮新世（約270万年前）の末期頃、地球内部のマグマが地下水に流れ出したものだそうです。幾百回となく流出しては重なり、大きな柱状の岩柱になったそうです。 今年は猛暑で紅葉が遅れているので丁度見頃かなと思って山中渓谷に行きましたが、ちょっと行くのが遅かったです。が、 渓流のせせらぎが心地よく、地面に落ちたモミジの景観もまたいいですね‪ꔛ‬🍁˒˒*

水辺の水曜日に参加差せて頂きます。 渓谷に向かう小路で水辺のハゼの葉が赤く染まり始めていました。

川面に紅葉🍁が 映ってます。

朝日があたり 綺麗でした。 紅葉のピークは🍁 ちょっと先かな

黒木町の山中渓谷 木製の橋を渡り 川の音を聞きながら 川辺を歩きました。 朝日が差し込んで モミジが赤く🍁輝いて いました。 ここは、八女市の 山中渓谷