ユッカの葉は元気が出ます 痛いけど

4/8頃播種のグラキリス、アデニウム 、ユッカ グラキリスは4/10発芽、2粒☆ アデニウム は1/5発芽、4粒☆ ユッカはまだ発芽せす パキポディウム くらいのサイズなら腰水だけの方が良さそうです。湿度保持の為に蓋をしたらカビが出てしまいました

ギックリ腰で買い物にも行けず家で腐ってる頃にGSさんで思わずポチってたユッカ•リギダが高知から届きました😅 家にいるロストラータと比べるとまだまだ葉っぱか少ないですが、大事に育てていこうと思います😊

タネを播種しました。 ほぼ24時間メネデール漬けにしてたらグラキリスの殻が割れそうになってました🌱

昨日掘り返した多肉花壇にアガベを植え足し 場所が微妙だったのも掘り上げ 位置を変えて植え直しした スカスカに見えるんだけど 今回植えたアガベがまだ小苗なのと 冬前に株分けして避けておいたのも植えてるんで 育ったら抜かないといかんのも出てくる 去年の春に小さい金鯱を植えておいたら おおよそ一年で倍くらいになっていた 来年も倍という事はないけど予想より早く育ちそう 多肉は鉢上げしようと思って掘り上げていたのを 結局また整理して植え直し 成長が早くても邪魔にはならなさそうで 鉢は面倒だったのもあってリターン 明日に持ち越さずに終われてよかった

まだまだ寒い日が続きます🪴 暖かい日は嬉しいな

日向ぼっこ中🌿 日射しはあるけど風が強い😅 この時期は こんな日ばかり💦

いつかは地植えしたいなぁ😆

本日1枚目は、梅雨でも台風でも草姿が乱れない👍✨ ツンツンの剣状葉を…☺️💕 宿根草の間に入れると、お庭が引き締まりますよね😉 実は、5〜7号苗の価格は右のリギダが5倍くらい😳!! ブルーユッカというくらいだから、葉っぱはやはりディアネラよりシルバーだけど、成長が遅いから、若いうちは花も実も楽しめるディアネラのお得感がありますよね😉 でも…10年かけて、ユッカに幹らしきものができて来るのも見たいんです😍💕

おはトゲ(*^^*) 広島今日は夕方から雨らしい〜

スパルタなのでユッカを植え替える 寒いの強いし根を崩さなければ大丈夫 右が前からあるロストラータ 左が植え替えたリギダ 奥は多肉花壇救出用のセメント鉢 元々は土佐金用の鉢で幅が広くしっかりしている 葉の太さが違うとか色々書いてるけど 小苗であんま差がわからない バッカタくらい差が有ればわかりやすいけど 葉色が違うのも後々差がなくなりそうな気がする 差が出るのは何年先になるだろう 朝は通販の植物がきたんで 庭に植えたり鉢に植えたり お出かけの用事があって急いで作業 寒かったので地植えの多肉花壇や そこまで耐寒性の強くない植物をチェック 最低気温は地温で5℃だった アンスリウムは夜取り込んで正解だったかな ガジュマルは外でもまだ元気 慌ただしい1日の始まりだった

そろそろガジュマルは室内に移動かな🌱

おはトゲ(*^^*)

夜のシルエットも面白い😎

ロハスフェスタの戦利品 アガベはキュービック ユッカ リギダと植物は2種類 今日は少し肌寒いくらいだったけど天気もよくて 歩き回るにはちょうどいい感じ 人もやっぱりいつもより少ない感じだった 下のお家型の物は 陶工房okadaさんの一輪挿し お家の形をすごい迷って 小さな緑屋根のものをいただきました ユッカはどこのお店かわからなくなってしまった ロストラータがいるのにリギダも買ってしまう 育つのどっちも遅いのにね アガベ キュービックは junk style garden beedamaさん 以前お店で何度かワークショップに来ていただき お世話になった移動販売のショップ ゴツくてちょっと怖いけど良いおっちゃん 植物と関係ない雑貨や小物も色々買って 友人と一緒に満足して帰宅 また来週違うお友達と行く約束をしてるんで 今日迷ったりサイズが分からなくて保留した物を じっくり見れればいいな 今日は万博公園の方は幼稚園や小学校、高校？なんかの 遠足的なものが重なったらしく 子供がいっぱいいて大変そうだった コロナで授業が詰まって みんな行ける日が同じなんだろうね 広々したところでのびのび ゆっくり一日楽しめた

掘りに来てください☺︎

朝のボーッとコーヒータイム☕️

育ってきてます！

■Dasylirion wheeleri S.Watson ex Rothr. ・キクカジキ科ダシリリオン属／アリゾナおよびテキサス うちにはpicのウィーレリー、クアドラングラツムの他、セラティフォリウム、ルキドゥム、ロンギシマムがいます。ダシリリオンcompleteまであと11😝 最高気温38℃、最低気温27℃ 以下、多肉植物全書より。 (ダシリリオン属) 米国南部テキサス、ニューメキシコ、アリゾナの３州からメキシコにかけての地域に産する乾生植物で、乾燥した山脈や草原が広がる山頂、年間を通してかなり寒湿な松林などに自生する。「デザートスプーン」という異名を持ち、16種がある。強い陽光を好み、排水性の良い用土を必要とする。露地植えにして砂漠風の庭園植栽に利用することも、独創性を求めて鉢植え仕立てにすることも可能だが、雨季の菌類・害虫防除薬剤の散布は欠かさないようにする。実生により繁殖させる。 ・一般的な形態 軟質の多肉性植物。単幹のものと群生するものがある。葉が非常に多い植物で、その枚数は千を数える。葉の形状は長い線状または払子のような糸状で、幹の周囲に螺生する。葉脚はスプーン状に重なる。葉縁は全縁のものと鋸葉のような刺が付いているものがある。葉先は房状に割れる。葉色は青磁色または灰青色。花序は大型でアガベ属に似るが、一回結実性でない点と、多数の種子を含む鞘が付く点で同属とは異なる。

■ディコトマとバッカタ ツリーアロエと言われる大型種の中で最も大きくなると言われているのはピランシーとバーベラエ(バイネシー)。ピランシーは15m、バーベラエは最大20mにもなるとの記述もありました。ディコトマはそこまでいかなくとも10m以上にはなるらしい。 我が家のディコトマ３号(左)はお迎えしてからあまり成長が見られなかったので、ダメになっていた根は外して新しい土に植え替え。梅雨も明けるので畑行き。１号(右)は、しばらく危険な状態でしたが新しい葉も展開してきて順調。上のキレイな葉は、この半年～１年で展開した葉です。 ３号に乗せているのは昨日届いたバッカタ(バナナ ユッカ)の３号と４号です。大きく育ちますように。 (アロエ・ディコトマ) ・ツルボラン科(ユリ科)アロエ属 ・原産地:ナミビア、南アフリカ 日本から遥か離れたアフリカ南部、ナマカランドという地域に自生するアロエの仲間です。太く多厚した茎は、水や養分を蓄える役割をしており雨がなくても何年も生きることができます。 自生地では、若い蕾が食用にされ、その姿、味ともアスパラガスに似ています。また、花の蜜はミツドリを引き寄せ、茎は原住民に矢筒として利用されていました。枯れた大株の幹は、繊維質を多分に含んでいるため、水や肉、野菜を貯蔵しておく'自然冷蔵庫'としても利用されます。このようにアフリカの人々にとっては、生活に密着したたいへん重要な植物です。 以上、淡路島の奇跡の星の植物館の説明書きより。 ☆おまけ Aloidendron barberae　バーベラエ Aloidendron dichotomum 　ディコトマ Aloidendron eminens　エミネンス Aloidendron pillansii　ピランシー Aloidendron sabaeum　サバエウム Aloidendron tongaense　トンガエンセ は、アロエ属からアロイデンドロン属に編入されましたとさ。 ※THE GREEN HOUSE TOKYOさんのHPより

もりもりユーフォルビア

ミッションコンプリート(¯ｖ¯)ﾆﾔ

まさかの地元ホームセンターにリギダが۳( ̥O▵O ̥)!! しかも幹太激安... さーて大鉢に植え替えするぞい(*^^*)

リギダ 大きくなるの楽しみだなぁ♪