キョウチクトウ🌱 こんなに可愛いお花を咲かせるのに 樹木全体に毒性を持っているとは思えないですね😧

此方は赤いお花👍😁 木陰でヒッソリ… 昨年も咲いてましたけど タイミングが合わず… 今年は蕾の時からお花の周りをウロウロして… 今朝はバシャ！👍🤭 赤くて可愛いお花です💖

日々の中🤭ふと笑える🤣そんなことを喜びとしています。 🏷️GS同音異字 おきょうさんとrishoさんの呼びかけで、楽しい世界へ🙋😉✨ ＊孟宗竹？…妄想地区？🙄 ＊鬼灯…頬好 ＊十薬…重役、自由役 ＊夾竹桃…境地苦闘 ＊泰山木…退散、僕😂 お粗末様でした🙇素敵なお花にこんな妄想許してね🙏

キョウチクトウ（夾竹桃）🌸 10日ほど前から　花が咲き出してるのに気づいてたけど　今日夕方　やっと近づき 写真🤳撮れた😃 良く見ると　とっても可愛いい😍 優しい感じのピンク色💗の花でした🌸🥰 キョウチクトウはインド🇮🇳原産の常緑小高木。 花は6月〜9月に開花🌸 数少ない夏の花木。 淡紅色や白色、黄色、紅色もあります😊 白花は一重咲きらしいわ😉 桃色は八重咲きが多いようです🌸 有毒植物ですが 公害に強く、街路樹や公園、高速道路、工場などの緑化に植えられることが多い植物みたい😃 今日　6/20 夕方　📱

樹木全体に毒性あり😹 花は枝の先に群がってつく。 花冠は筒状で先が5つに裂けて 横に広く咲きます🎶 夾竹桃（きょうちくとう） キョウチクトウ科

おはようございます😃 曇り空に真っ白なキョウチクトウの花です。 ピンクの花が多い木です。 私はこの白花が好きです。 扇風機の羽根のような、回り出しそうな花びら。 テイカカズラの花の形とよく似ていると思っていました。 なるほど、テイカカズラはキョウチクトウ科でした。 原爆投下の広島では、この赤い花が咲いていたそうです。 そして、跡地から最初に復活した木がキョウチクトウ。 広島市の木に指定されているそうです。 柳葉の葉っぱ。 美しい木ですが、毒性があるようです。 公園などに、よく植えられていましたが、植え替えられた場所が多いようです。😅 後ろに枝垂れ柳が見えます。 どちらも日本的で好きな木です。😘

"火曜日は花謡曲を添えて" 今年もこの花の季節がやってきました。 美空ひばりさんの「夾竹桃の咲く頃」、大好きな唄です。 "夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのかと」 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年　あれから三年 ああ　夾竹桃の　花は　花ははるか" 中村メイコ作詞・神津善行作曲。 ご夫婦で良い曲を作られましたね。 撮影日 2023.6.初旬

夏の風景としてなじみがある キョウチクトウ 別名　ハンネンコウ(半年紅) 花言葉「油断大敵」「用心」 🏷️乙女色クラブ 🏷️ニコイチさん 　　参加させて頂きます 素敵な休日をお過ごしください 2023・6・10 大島小松川公園

キョウチクトウ(夾竹桃) この綺麗な花を見ていると、オルアンドリンという強い有毒成分が花から根まで全体に含まれているなんて、とても思えないです！

🍀 キョウチクトウ（夾竹桃）🍀 花姿は綺麗ですが... 排気ガスや大気汚染にも強く、緑化樹 として公園や緑地に植栽されていますが、 花、茎、根など樹木全体に強い毒性を 持っています❣️

早朝のキョウチクトウの色💓 とても好きです💓🌱

職場への通勤路に咲いてる夾竹桃です。 お花好きのお隣さんが、道路沿いで沢山のお花を育てています。 お陰様でルンルン楽しく花見をしながら通勤出来ます😊

🍀夾竹桃(キョウチクトウ)🍀 神戸三宮界隈、都会の中にぽつんとある 磯上公園❣️ ピンクの夾竹桃が咲いていました😊

今年はあまり見なかった夾竹桃 図書館に咲いていました 🏷木曜は木の花

✨️キョウチクトウ✨️ ピンクのお花がとってもプリティー💕

夏の間楽しませてくれたキョウチクトウも終わりが近づいてきました

散歩の道端。夾竹桃の絞り入りに目が留まりました。 台風一過。暑いこととて、歩いている人も居らず。 文字通りの蝉時雨。

沼津市　大瀬崎

公園のキョウチクトウ。目の高さに近い所で、濃いピンク。 道路沿いにも沢山植えられているのですが、高い所に咲いていたり、花の付きが悪いのかなーと思われたり。 今年何回目かと思いますが…

南国のお花　⑴ オオホザキアヤメ（大穂咲き菖蒲） 高さ3mになる常緑多年草で、茎は多肉質で、最初は🌵サボテンかと思いました!

通り過ぎるだったお寺にお邪魔しました。 狭い境内は、樹木で覆われ、体感温度が３℃は低く感じられました 🏷白い水曜日♡

青空に映える、白いキョウチクトウ🍀 今日8月9日は、私が生まれ育った長崎市に原爆が投下された日です。 小学校は爆心地の近くにあり、平和教育はこれでもか、というくらいに受けてきました。それでもまだ、知らないことはたくさんあります。 原爆資料館で見た原爆の現実には、身体の震えと涙が止まらない程の衝撃を受けました。 「原爆許すまじ」 ふるさとの街焼かれ　 身寄りの骨埋めし焼土（やけつち）に 今は白い花咲く ああ許すまじ原爆を 三度（みたび）許すまじ原爆を 我らの街に この白い花は、キョウチクトウのお花だったのでしょうか？ 今なお繰り返される惨禍に、胸が苦しくなります。人々の大切な生命が、奪われることのない世界をと祈ります🙏 今日は、母の命日でもあります🥲 いろんな思いが、交錯する一日となりそうです🍀 過去picなのですが、偶然にも2021/8/9の撮影でした🍀

今日の花「夾竹桃」 原爆ドーム前の元安川にて 3年ぶりのとうろう流しが行われました 沢山の人達が川べりに集まり、流れていくとうろうを見つめていました 私がこのとうろう流しを見るのは 初めてのことです 私は広島県の呉市で育ちまして 親戚も呉に住んでいる人が多かったので、 原爆に直接関係していた人は周りにはあまりいませんでした もちろん、幼い頃から平和学習などを通じてその悲惨さや苦しみを知ってはいましたが、どこか遠くで起こった出来事のようにも感じられていました しかし昨年の秋頃、母がふと、おばあちゃんは原爆で子供を亡くしとるんよと言い出しました は？なにそれ、初めて聞いたよ と、正直思いました 祖母は明治の生まれで、私が20代の頃に他界しました とても厳しいけれども愛情深い人でした 祖母は祖父と結婚する前に一度結婚をしていて、その人がばくち打ちの男性で苦労の果て別れたと聞いていました その人の間に男の子がいたそうです なぜ祖母がその子を手放したかはわかりません。離縁後、父親が男の子を連れて広島市内に住んでいたようです 祖母はその後、大阪に行き、大阪で和歌山県出身の祖父と出会い、呉に戻ってきました 祖父は戦争に行き、祖母はひとりで子どもたちを育てながら家を守っていたそうです 77年前の今日、祖母は何を思って生きていたのでしょう