タチキランソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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タチキランソウの一覧

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南大沢の黄昏

東京近郊にも春がやって来ました。ハナネコノメソウを見ると山野草の季節が始まります。東京のマニアにはハナネコが一番人気です。二枚目はムカゴネコノメソウです。まだ咲き始めですが、もう少し萼片が黄色くなります。三枚目はユリワサビです。四枚目はタチキランソウです。キランソウに比べ上唇が深く切れ込みウサギの耳のように立ちます。五枚目がカイコバイモです。コシノコバイモやミノコバイモと比べると、なで肩というか丸みのある優しい姿です。

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キランソウのお仲間を見つけました ①②ツクバキンモンソウ ③④タチキランソウでしょうか？もっと詳しく撮影してくるんだった😅 barchettaさんにお墨付きいただきました❣5/2山梨県、静岡県メモ📝　ツクバキンモンソウ ■花色が淡紅紫色から白色 ■花冠の上唇は浅く2裂、短くて雄蕊がはみ出る ■紫色の葉脈タチキランソウ ■花冠の上唇が2裂、長くて直立 ■花色は濃紫色または青紫で、普通は条線がない ■紫の葉脈は有または無 ■葉の表面に艶あり ■準絶滅危惧種

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スミレだけじゃない高尾山《2》 ①②オウギカズラシソ科キランソウ属 ③④タチキランソウキランソウの仲間で茎が立ち上がる珍しい種〈wikiより〉〜類似種にキランニシキゴロモ（ニシキゴロモとキランソウの雑種）やジュウニキランソウ（ジュウニヒトエとキランソウの雑種）もあり、自然雑種が起きやすいようである〜 ⑤トキワハゼハエドクソウ科サギゴケ属この子は可愛いピンクでした。 @木下沢林道

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アシュガ…シソ科・キランソウ属の花 ①～③タチキランソウ (エンシュウニシキゴロモ) 日本固有種 ④キランソウ(ジゴクノカマノフタ) 在来種・薬用植物 ⑤セイヨウキランソウ (セイヨウジュウニヒトエ) 外来種・ヨーロッパ原産

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立金瘡小草/タチキランソウ　？とても綺麗な💙キランソウが目に留まりよく見てみたら上唇が長かった🐰 タチキランソウかなと思います

タチキランソウ別名:エンシュウニシキソウシソ科・キランソウ属日本固有種・準絶滅危惧NT キランソウに比べ花の上唇が大きく🐰耳になってるのが識別点のひとつ。キランソウは民間薬になった薬効のある草で別名ジゴクノカマノフタとあるが此方の別名は自生地が狭い(関東～中部)ので標準標本採集地の磐田市(遠州地方)から。薬効も同様にある！？ 👆️を見ると花の咲く前に欲しかった🐰ゴケ(ウトリクラリアサンダーソニー)と思い込みウトリクラリアリビダ(上唇がイチョウ葉)を買ってしまった事が甦って💦クスクス🤭

場所：愛知県民の森

キランソウの中でもタチキランソウだと教えて頂きました。場所：愛知県民の森

まるちゃん

花友さんに誘われ小早川林道に行って来ました。🎶 初めて見る植物に会えルンルンの1日に‼️ その中の一つタチキランソウ　全体の様子はキランソウよりニシキゴロモ(未だ見たことがない)に似ているが株が大きくなって横に広がるとキランソウに似てくるそう。、花時に斜上5〜20センチになるそうですがこの時の状態はそれ程高くなく茎は1〜数本　葉は対生で縮れている。葉裏は赤紫　雄蕊4

タチキランソウ (エンシュウニシキソウ) シソ科・キランソウ属準絶滅危惧 NT 日本固有種キランソウに比べ山中で見かけます。

霊仙山650m 葉っぱに毛はないです。

「土曜日は紫の花」ニシキゴロモ（錦衣）かと、おもいましたが・葉表に光沢があり、葉裏は紫色を帯びる。この特徴から、分布が関東地方から東海地方に限られるタチキランソウ（立金瘡小草）シソ科　キランソウ属　在来種（日本固有種）多年草。日当たりのよい場所に生えることが多いようです。上唇がニシキゴロモに似て、2裂して直立キランソウより上唇が長い。キランソウが人里から山地まで分布するのに対して、タチキランソウを見かけるのはまず人里からやや離れた山中である。花の紫色が淡いのが、気になります。間違ってたら、教えて下さい。

まるにゃん

2021/4/30〜5/1撮影奥多摩〜雲取山〜雲取山荘〜三峯神社へ縦走タチキランソウ　山道の日の当たる岩肌に紫色の群生を見せてくれました。

とものやま

タチキランソウ(立金瘡小草▪立金襴草) シソ科キランソウ属の多年草　別名　エンシュウニシキソウ　日本固有種　追記　訂正しました。土手や道端で、よく見かけるキランソウだと思い、山の中で出会い、こんなところにもいたんだ～(’-’*)♪　と意外な気がしました(^_^)　 …と思っていたところ、たごさくさんにご指摘いただき、わかりましたが、道端で見なれたキランソウではなく、関東地方～東海地方に限られて分布するタチキランソウでした。キランソウとタチキランソウの大きな違いは、花冠の上唇が、タチキランソウは大きく、２裂していることのようです。人里からやや離れた山中の日陰に生える傾向があるようです。東海地方では、キランソウとタチキランソウが隣りあって生えていることもあるそうで、交雑してしまうそうです。

◆キランソウ(金瘡小草)◆ シソ科キランソウ属の多年草別名:ジゴクノカマノフタ花期:3〜5月ロゼット葉は縁に波状の鈍鋸歯、上面は濃緑色でやや光沢があり、まばらに毛がある。濃紫色の花を2〜3個ずつく。花冠は上唇は短くて2裂、下唇は3裂して開出、中央裂片はは大きく、さらに2浅裂する。フォロワーのやくしさんによると、日差しの角度によって金糸のように輝いてみえるとのこと。この子は日陰撮影なので、さすがに金糸は見えなかった〰️ヾ(´ε`;)ゝ… ＊2021.4.23追記はなさん、たごさくさんに見ていただきました！アジュガ(西洋ジュウニヒトエ)×キランソウの交雑種の“”(西洋)ジュウニキランソウ“” または“”タチキランソウ“” 2021.4.18 都立水元公園にて📷

2021.4.11 タチキランソウ

参道の石垣にタチキランソウ

タチキランソウ(エンシュウキランソウ) シソ科キランソウ属準絶滅危惧NT 5.1upのキランソウに大変よく似ていますが花びらの上唇(じょうしん)のV字が長い…お互いの写真を拡大して見比べて見て下さい。直立しているのでニシキゴロモに似ていると言ったほうが近いかもしれません。キランソウより標高の高い所にありました。

山に咲いてた花何かな〰️

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