起きるの遅いなぁ‥🥱

根上仕立てのオリーブ。 植え替え後、調子が上がりません でしたが、新芽が動いてきました。 オリーブは基本丈夫ですが、 根腐れしやすいのが短所です。 加湿な環境だとすぐに調子が 落ちる印象です。とは言え水が 切れるのも駄目。 鉢土の表面が2cmほど乾いてから 水を与える管理が良いみたい。 水やり3年と言いますが、 樹や環境によって変わるので 気を使います😁

一昨日はGS句会に御参加・御閲覧ありがとうございました<(_ _)> 今回の優秀作品は以下の通りです(敬称略)。 乳出るとパパヤーすりし母の指　うりずん安里 父と子に母も黙して青き踏む　白南天 擦り切れたネルの寝間着母の始末　たぼ女 手には鉄棒の香りや燕の子　ゆん 紫陽花もモノクロームの雨の宵　risho 夏の夕タイムラインの独り言　Thymus 合歓の花ポーカー好きの女逝けり　香瑞 空梅雨で蛇口寄り添う干紫陽花　RIANマスター クチナシが甘くほどける長い宵　小菊 微睡みに梔子香り雨の音　そらもよう ねこ賞🐈‍⬛は白南天さんです💐 父と子に母も黙して青き踏む ※ねこ評：麦踏みの情景でしょうか。芽吹いたばかりの青麦を一家総出で踏んでいく。広々とした緑と焦茶の畑に親子三人が黙々と。大自然の前の人の小さいけれども逞しい営み。ミレーの絵画のような一句。 皆さんの作品から妻が選ぶ💁🏻‍♀️裏ミセスねこたんぽ賞は、たぼ女ことたーぼー*さんです💐 擦り切れたネルの寝間着母の始末 💁🏻‍♀️「感想は‥今回は書けません。リアル過ぎて‥」 拙作から妻が選ぶ💁🏻‍♀️ミセスねこたんぽ賞は 青竹や降る雨余さず丈となし　猫凡 💁🏻‍♀️「恵みの雨を受けて逞しく育つ竹。写真もとてもステキです。私も色々なこと(楽しいこともそうでないことも)を心の糧として成長したいな〜❤️」 次回もどうぞお楽しみに🤗

今年も開花を見れました。 10メートル以上続くツルに 花が付くので、実物は圧巻なんです。 木陰で揺れる花は涼しげで 好きな初夏の花です。

青色が美しい。 朝の水やりが楽しいです。 今日も天気は晴れ。 最高気温は、20℃くらいかな。 気分よく仕事が出来そうです。

クリスタルヴェールの花色が 青くなってきました。 曇天続きでしたが、数日晴れて 色が出た印象です。 やはり太陽の光は、偉大です。 ブライダルシャワーも モリモリです。 花が持つので楽しめます。 剪定いつできるかな🤔 花があるけれど 切らねばならんか。

追い込み剪定後の様子です。 葉芽が育ち、葉っぱが展開中です。 狙い通り、小さいサイズの葉です。 6月中に出て良かった。 今後は、肥料を与えて培養します。 針金かけは、樹勢回復後ですね。

初夏の北海道。 晴れて暑くもなく、 爽やかな風が吹き、 心地良い。 牧場の入口には フィギュアの犬を設置していました。 風景に馴染み良いアクセントでした。 🏷葵い空参加します

おはようございます😃 昨日の植栽です。 天空の城　ラピュタ状態です…🌳😳 🌳が空高く、昇っていきます…❗️ 飛行石だ❗️ あの木が全部持ってっちまう〜‼️ （知ってる方いらっしゃるか…マニアなところでした…🫢） すみません💦本題に…。 作業としては。 テッポウムシ（カミキリムシ）に入られて枯れたモミジを抜根。🏗️ 人力では運べないんで（一人ですし😅）、外からUNIXのクレーンで、引き上げ、塀をこして、車の荷台へ。 同じ場所に、土壌改良し、同じく、ラピュタで（空から）、新しいモミジ🍁を植栽です😌

常緑ヤマボウシのお花 今年はたくさん咲きました♪ 冬の寒さ対策のマルチングに牛ふん堆肥をまいたのがよかったのかな？

初夏の花、ハマナス。 赤い花はお馴染みですが、 白花もあります。 雨ざらしになるため、 花に傷みは目立ちますが、 野趣を感じて僕は好きです。

🏷️今日のお花 去年の秋、街路樹の下に落ちていたタネを蒔いたことを、すっかり忘れていました。

挑戦中のバラ盆栽。 素材の苗木を盆栽向けに 仕立てる所から始めています。 肥料を与えてから、 樹勢がついてきました。 施肥後の作業は 夏に備えて蒸れを防ぐため 透かし剪定をします。 剪定をして余分な枝葉がなくなり、 残した枝には、養分がまわり 力が付きます。 残した枝は、太らせるため、 芽摘みはしません。 伸びたい放題にします😁 一時的に姿が乱れますが、 整枝剪定は落葉後にする 管理順番になります。 （越冬までの成長具合で剪定時期が変わる場合があります） 荒く骨格（幹筋）をつくり、 根を育てて、樹勢がついたら 余分な枝葉を抜いて残す枝葉を育てる。 枝葉が育ったら模様を付ける。 どの樹でも共通する 盆栽の基本管理です。 基本が判ると怖くない😁

黄色の花じゃぁないけれど、 今日の花つながりで😁 姫薔薇だけど、 八重咲きで雅ですな。 白花が爽やかだし。 花が終わったら 植え替えの予定ですが、 ツボミが止まらない💦 6月中には植え替えを 済ませたいけれど、 ツボミがある時に 剪定できるかな。 カワイイからためらう。

今日の花、紫陽花パート2 野山に自生する紫陽花です。 つるで木肌を伝い成長します。 イワガラミに似ていますが、 イワガラミは装飾花のガクが １枚に対して、ツルアジサイは 3から4枚あります。 写真は咲きはじめのため ボリュームがありませんが、 満開になるとガクアジサイの ような花姿になります。 木陰で咲く姿は涼やかで 初夏の清涼を感じる花です。

今日の花、紫陽花です。 栽培計画ではもっと青くなる 予定でしたが、色があがらないです💦 でも、藤色も好きな色。 シックでこれも良きかな。

こちらは『根伏せ』から発芽しました。 植え替え時に剪定したバラの根だけを植えています。 根伏せは植物を増やす方法です。 ただし、シュートが出る植物でないと 使えない方法なので、限定されます。 盆栽では、採取した根に針金をかけて 曲がりを入れ、発芽をしたら素材として 育てます。曲がりがある面白い木が作れます。 こんな楽しみ方も出来ますよ。 という紹介でした😁

1本の棒に見えますが、 コナラの苗木です。 山採りした素材です。 地主さんの許可は得ています。 足元が太く形が面白いので採取しました。 もとからの葉っぱはありましたが、 大きいので、発芽を促すため 剪定しました。 『追い込み剪定』と言います。 矢印で示した場所が『葉芽』です。 一部は葉っぱになろうとしていますね。 追い込み剪定をする目的は、新たな小さな葉っぱを得ることです。木のサイズに見合う葉っぱが生えて盆栽として形が出来ます。 仕立て方を知ると楽しみ方が増えますよ。

こんばんは🌕 寝落ちして、日付が変わってしまいましたが…😨 今年の木の成長は、昨年にも増して勢いよくなってきておりますね。💦 木の小道風にされている庭ですが、互いに木々達が茂り過ぎて、暗くて、蚊の温床に…😱 剪定前の写真を撮るのも、木が重なり過ぎて何を撮ってるかわからない❓状況でして… 開けた場所からのアングルで…。 センター・ネグンドカエデ、左・オリーブ、柿、右・スモークツリー、ブルーベリー。 うしろに金柑、枇杷、コナラ、ジューンベリー等が一体化😱 隣のお宅は放置なんで、その影響もありますが、鬱蒼としてました。 剪定終わって。 ひとまず、明るくなり、蚊も減りました…😅 恐ろしい剪定枝の量でした…。

梅の葉刈りをしました。 目的は枝元に来年の葉芽を つくるためです。 枝元に近い葉を2から3枚 刈り取り透かします。 葉がなくなると葉芽をつくります。 花芽が出来る前に剪定をするのがコツ。 梅の花芽分化は夏前。 枝の成長が止まると分化準備をします。 何もしないと葉芽は枝先に付きやすく 枝は長くなる一方で樹形が乱れます。 花芽ができると梅の葉は変わります。 縮れて尖る形です。 葉の形で来年の花芽がわかるため、 ネタバレ感がありますが仕方ない😀 今年の剪定時期が良かったか、 答え合わせは、土用辺りで判るでしょう。

One plant a day. Viburnum plicatum ver.plicatum 大手毬 昨年花芽を虫にやられて、ひとつも花を咲かせなかったのですが、今年早めに虫対策をしたところ、今まででいちばんたくさん花を咲かせました🥰

幹も見えないほどに繁茂した 素材のミヤマキリシマツツジ。 昨日、ガッツリ剪定をしました。 植え替えは様子を見てからと 予定しましたが、来週は天気が 良くない予報です。 暑い晴天が続かないなら、 木に負担もかからないので、 植え替えました😀 ちっちゃくなりました。 手乗りサイズです。 でも、八房なので剪定をする時に 形を作らないと盆栽になりません。 そしてまた3年くらい時間を かけて培養します。 枝葉を増やして、理想の樹形に 整枝をする。 作り込むのも盆栽の魅力ですね。

山野草観察で訪れた場所でしたが、 木々の葉が生い茂り林間は暗いです。 開花した山野草は見つかりません。 代わりに樹木の苗は沢山あります。 これは『ホオノキ』ですね。 葉っぱは日本料理で鍋代わりに 使ったりします。 盆栽作れるかな🤔？ 葉っぱがデカいから格好つかないか。 などとすぐに思ってしまいました💦

サツキ展示会の後、ツツジ翁から 新たに託されたツツジの苗です。 この世に一つだけの選抜個体。 花も咲き揃いました。 向かって左側の花は白地に紫の絞り。 右側は白と薄い緑の変わり咲き。 サツキみたいなツツジです。 どうやら枝ごとで花が 変化する様子です。 そのあたりもサツキみたい。 翁曰く、親木も変わり咲きとの事。 でも親木の地色は、赤とのこと。 翁の棚場はツツジだらけで 花芸も多種類です。 自然交配をして出来たタネだから 親木の地色を継がなかったのかな? 交配、実生まで足を踏み込むと 沼が深いので、苗木の培養に 僕は集中します。