真っ赤な実の中に、みどりや黄色の実が混じってとても可愛いマルバノホロシですね💕 私の近所の山ではほとんどがこのマルバノホロシです。

〜似ている赤い実〜 ⬆️マルバノホロシ ⬇️ヒヨドリジョウゴ 🏷️愛らしい実 🏷️真っ赤な実 似ている 真っ赤な可愛らしい実 ゆふいん

⛩️観察会にて ①お久しぶりなヒヨドリジョウゴの実💕 ②③マルバノホロシ 📝実だけ見るとどちらがどちらか〜😅よ〜く見ると花柄が短いか長いか❓😅やはり毛深いほうがヒヨドリジョウゴのようだ🙌 ④⑤ノササゲも弾けた💕 夏の終わりに我が家の裏の山道で花は確認したが、防獣柵の向こう側であることと最近市内毎日ように至る所で🐻目撃情報があるので、さすがに行けてない💦 実は⛩️近辺でも数日前に目撃情報あり💦💦しかも、防獣柵で囲まれているのに🤔いったいどこからどうやってやってくるのか💦ちなみに、カモシカも柵内で目撃されてる😅 彼らも生きていくのに必死なのか🤔

マルバノホロシ(ナス科)神奈川県より 2025.11.11撮影📲在来種 やっと可愛い実になりました❤️ 誘惑されますが、有毒植物なので、人間は食べない事ですね〜😎

秋の赤い実たち😍 赤の他に、緑・黄色・茶色〜黒と色の変化が美しいナス科のホロシの仲間です。 葉や身の形、果柄の付き方なんかで見分けられますが、コレはマルバノホロシですね🤔 ここで言うマルバは、葉が丸いわけではなく、ヒヨドリジョウゴなどのように葉が裂けないという意味です。葉柄に狭い翼があるのも特徴です。

マルバノホロシ(円葉白英) 昨年見たマルバノホロシの果実の場所に今年は花が見たくて同じ場所へ探しに行きましたが草刈りされて花が見つかりませんでした。 ①帰宅し、ふと思い直し昨年の場所にマルバノホロシの葉っぱがあるかどうか🤔ネットから探した葉っぱの写真を持って改めて花探しに出かけました。 ②これはマルバノホロシの葉っぱですよね〜 そこからお花ひとつでも、果実でも無いかと草むらの中葉っぱを手繰り寄せ探せば… 足を踏み出せば山から転げ落ちる場所なので、上手く撮影できなかったけどマルバノホロシの花ですよね〜 多分！ ④もっと無いかと探せばまだ緑色の果実も見つかりました♪ これはもう間違い無くマルバノホロシでしょう🙌 ⑤昨年見つけたマルバノホロシの 赤い実🔴 マルバノホロシ ・直径約1㎝の白色～淡紫色の花を 　集散花序につける。花冠は5深裂 　し、基部が緑色を帯び、裂片が反 　り返る ※似た赤い実、マルバノホロシとヒヨドリジョウゴの見分け方 ●ヒヨドリジョウゴ ・葉や茎には毛が多い ・茎下部の葉は切れ込みが深いが、 　上部は切れ込まず長いハート型 ・花は白くそり返る ・果柄が広がって果実につく 　果実と繋がっている果軸の先端に 　反り返りがある（トマトのへたの 　よう）のがヒヨドリジョウゴ ●マルバノホロシ ・茎や葉には毛がない ・果柄は広がらずに果実につく ・花色は白色〜淡い紫色 📷 2025/9/30

〜マルバノホロシ〜 ☘️ナス科 　　☘️ナス属 🏷️真っ赤な火曜日 🏷️可愛らしい実 🏷️今年も会えた 🏷️グリーンアクセサリー♪ 大きさは直径1㌢弱 可愛らしい実 あと少しで 真っ赤になります(*˘︶˘*).｡.:*❤️💚 ゆふいん

こんにちは😊 今日2枚目は遂に会えた マルバノホロシ🌿🩷💜🌿 ナス科ナス属の多年草🌿 ①お花は淡紫色で 直径約10㎜💜🩷💜 ②花冠は5深裂し基部が緑色を帯び裂片が反り返ります🌿 ③葯は長楕円形で先は細くならず長さ約3mm💛 ④たった2輪だけ咲き残っててくれました🩷 ⑤葉は葉柄があり長さ5～10㎝で幅1.5～4㎝の狭楕円形～狭卵形🌿 先はやや尾状に細くなり基部は楔形～円形🌿 液果は直径7～10㎜の球形で秋に赤く熟します🟢🔴🟢 色々と教えて下さった花友さんのお陰で出会え感激💓ありがとうございました😊 🏷️可憐な火曜日 🏷自生 🏷山野草マニア さっき高尾山で🏕️

マルバノホロシ(ナス科)神奈川県より 2025.09.27撮影📲日本固有種🇯🇵 コレも、もう実になっていたり、今頃咲き出したり… 猛暑だったせいで、花期が狂ってしまったのですね🥺 花冠が緑色な事が特徴です👍🏻

マルバノホロシ つるが、伸びていて、実があったので、何かと思い、観察。 ヒヨドリジョウゴ？いや、毛がない。ということは、マルバノホロシ？ しばらく実を見ていたら、花がありました。 直径1センチほどの小さな花です。紫色の花びらで、基部が緑色を帯び、花びらがそりかえっていました。蕾もまだありました。 （①） 全体に毛はありません。（②） 葉は、葉柄があり、長さ7.8センチくらいで細い楕円形でした。⬅️が葉の表、➡️が葉の裏。（③） 実は、まだ緑色。1センチ弱の丸い実です。赤く熟したところが見たいです。（④） 実がたくさんできていました。 冬になると、葉がなくなるので この場所を覚えておいて、また、観察に来たいと思いました。（⑤） 9.25

可愛く撮れた😅🙌 昨日の⛩️観察会にて。 かなり草ボーボーなのにマルバノホロシもヒヨドリジョウゴもあちらこちらにあった🙌背の高い木が生い茂ってこなければ生き延びられるのだろうか🤔

お久しぶりのヒヨドリジョウゴ💕 我が家の裏の山道にもたくさんあったのに数年前から姿を消した💦 山友&花友さん宅の近くの神社で出会うことができた🙌 ラッキーなことにマルバノホロシも一緒に出会えた😄🙌マルバノホロシは初めまして🤗 ③④⑤マルバノホロシ 小さな花の下の細かい葉はマツカゼソウ😅マルバノホロシの葉葉上の横向きの大きな葉🌱 ⑤先にマルバノホロシを見つけたのだが花がこんなに小さいのかと驚いていたところにヒヨドリジョウゴも現れて、やはり小さかった😆

1/5 山歩き🥾 マルバノホロシ、まだまだ赤い実が残っています。だいぶ乾燥が進んできて、果皮がシワシワになってきています。 ナス科のつる性植物、ヒヨドリジョウゴ以外は皆んなホロシと名前がつきます、マルバノホロシとかヤマホロシとか… この果実が乾燥してブツブツ状になってくるのが、古語の皮膚病のホロシ（湿疹や蕁麻疹など）に似てるということで名付けられた名前ですね🤔

マルバノホロシ（円葉白英） ナス科ナス属　つる性　多年草 全体に無毛。葉は葉柄があり、長さ5～10㎝、幅1.5～4㎝の狭楕円形～狭卵形。 12月8日 場所：新城市　鳳来寺山

12/3 山歩き🥾 山に入ると、このマルバノホロシの赤い実があちこちに生えています😍 私の歩く近隣の低山では、もう何回もアップしたけど、今年はとってもこのナス科の赤い実を見ることが多い、こんなに生えてたっけなぁ⁉️… って感じです。

11/22 山歩き🥾 崖から少しだけ実をつけたツルがぶら下がっていました。ナス科のマルバノホロシですね😍 ヒヨドリジョウゴやヤマホロシと違って、葉が大きく切れ込みません。マルバと付けられていますが、ここでいうマルバとは葉が丸いということではなくて、切れ込みがないことを意味しています。 ・マルバノホロシ 葉に大きな切れ込みはなく、普通に楕円形。葉柄に翼がある。果柄は無毛で、果実は球形。 ・オオマルバノホロシ 葉に大きな切れ込みはなく、マルバノホロシより大きな楕円形。果柄は無毛で、果実は楕円形。 ・ヒヨドリジョウゴ 葉に大きな切れ込みがある。全体にに毛が多く、果柄には軟毛が密生する。果実は球形。 ・ヤマホロシ 葉に大きな切れ込みがある。果柄は無毛で、果実は球形。

マルバノホロシ(円葉白英) ナス科ナス属の多年草 一昨日、地元のお山の2ヶ所で沢山の実を付けたマルバノホロシを見つけました🙌 この辺りでマルバノホロシを見つけたのは初めてかも〜✨ 高尾山でもまだ熟していない実🟢を見つけてるんだけど、もう色付いてるかな⁈もう少し紅葉が進めば見に行ってみよう🎶 葉っぱふかふかのヒヨドリジョウゴに似てるけどマルバノホロシは全体に無毛です。①に写る葉っぱは別のものでマルバノホロシの葉っぱは⑤に、葉先が尾状に尖り、葉の縁は少し波打っています。 果柄の先端が広がらないのもマルバノホロシの特徴だけど、そこは分かりづらいですよね！ヒヨドリジョウゴと比較すると良いけど、今年はヒヨドリジョウゴに出逢えずです😐 📷 2024/11/18

1️⃣2️⃣3️⃣枚目：マルバノホロシ(ナス科)神奈川県より 2024.11.13撮影📲在来種 いっぱい実が成るけど、あまり見掛けないんですよ.ᐟ.ᐟ 4️⃣枚目：ヒヨドリジョウゴ(ナス科) マルバノホロシとは同じ仲間☝🏻何度も見に行ってるのに赤くならず、じれったいです⚐˒˒ﾌｧｲﾄ

グルリと小田代ヶ原の方を回ってみましたが、流石に山野草は殆どなし😅 これは、ナス科のホロシの仲間ですね、幾つか種類がありますが… 果柄に毛はなく、葉に切れ込みがなく、果実は球形ということで、マルバノホロシです。

おはようございます😊 マルバノホロシ　ナス科 ヒヨドリジョウゴと似ているので迷ってしまいます😅 散歩道で色づいてきました💕 可愛いけど有毒植物なんだよ🦉 今日は29日 おりーぶさん発信 🏷️幸せのフクロウ祭り 🏷️フクロウ祭り 参加させて頂きますね🤗

〜マルバノホロシ〜 ナス科ナス属 分布⇒本州（関東以西）四国.九州 🏷️紅色の実 🏷️今年も会えた 🏷️2021年同期の会NO.9 1枚目⇒美しい紅色の実が 　　　　風にゆられてゆらゆらと〜 ２枚目⇒8月に咲いていた可愛い花 ゆふいん

マルバノホロシ（ 円葉白英）ナス科 ナス属 近くの山にマルバノホロシが咲いてました。 山に行くたびに観察してました。 　　　　　　　　　　　　　　　　8月25日〜9月26日 マルバノホロシは平地や山地の比較的湿った林内や草原に生えるツル性の多年草で、茎には毛がありません。 全体に無毛。葉は葉柄があり、長さ5～10㎝、幅1.5～4㎝の狭楕円形～狭卵形、先はやや尾状に細くなり、基部は楔形～円形。若葉には点状の突起毛がまばらにある。直径約1㎝の白色～淡紫色の花を集散花序につける。花冠は5深裂し、基部が緑色を帯び、裂片が反り返る。液果は直径7～10㎜の球形、赤く熟す。 類似のヒヨドリジョウゴは、全体に毛が生え、下部の葉の基部がアサガオのように横に張り出し、浅い心形です。