川散歩♪　で一枝もらったキカラスウリのツボミ一番目の花は開ききらず　朝までかかってようやく全開花　庭先の緑を背景に一枚📱✴️ まだツボミあるから咲いてくれるかな？🤔

アカメガシワの雄花　アフロヘアーのように雄しべが広がっています。🤗

アチラコチラで花盛り　小さなポンポンがいっぱい💕❕

随分咲いてきたのですが　すべて雄花でした　蕊の辺りが黄色いのが開花したばかり　赤いのが茎から離れ花ごと地に落ちて来ます。🤗 茂った木々の上に咲いていても　道に花を落とすので木の存在がわかります。🔍👀🔎❤️❤️❤️

毎日一輪又一輪と花数が増えています。🤗 雌雄異花だということなので雌花にはまだあえていません。❤️❤️❤️ 雄花♪だからハンサムボーイですね🤗

若葉と同じ緑の花　かわいい白い雄しべがまあるく輪になっています。🤔 ここには雄株ばかり　雌株の花はまた今度。🤗💕

ココブ（ムベ　郁子）の雌花を見つけに行ったのに　まだまだ蕾みはかたくて見つけられませんでした。🤔🙇⤵️ このアケビの姿でお許しください。🙏💕💕

庭の郁子が蕾をつけて　膨らみ始めました。🤗 里山の様子を見に散歩♪やはりいくつか咲き始めていました。🤗 雌花はまだまだ先雄花が半分くらい咲いたら会えるかな？🤔💓💓💘

ダブルタッチで二重投稿になったようです🙇⤵️ 吹き付ける風が少し肌寒いのですが　春たけなわサルトリイバラも小さな花をてまりのように集めて咲いています。🤗 きのうは通常百合のように二つの三角形が合わさった右の花が見られるのです。🤗 雄蕊はなぜか三角形の形に列ぶのですが　その中に四角形が重なる8弁の花びらのものがありました。シベの形は四角ですね。🤗💕

ハナイカダ(花筏) 別名 ヨメノナミダ(嫁の涙) ハナイカダ科 ハナイカダ属 落葉低木　雌雄異株 通常は葉に花が付くことはない。 この植物の場合、進化的には花序は葉腋から出たもので、その軸が葉の主脈と癒合したために、この形になったと考えられる。　　ウィキペディアより

ヒメコウゾ　 クワ科 コウゾ属 落葉低木 雄花と雌花の表示が逆になっていましたので、訂正しました。 はちなつめさんありがとうございました_(..)_

🍀野の花・アケビ (通草) ２🍀 雄花を下から📷・・・ ミカン状の雄しべの形が可愛い❤️ 【アケビ (通草)】 《花の特徴》 ❶花序は散房状または総状で下垂する。 ❷雌雄同株で雌雄異花。 ❸先の方に数個の薄紫色の小さな雄花がつく。 ❹柄の基部に1～2の濃紫色の大きな雌花がつく。 《雄花の特徴》 ❶直径10～16mm ❷萼片は３枚で、直径7～8mm。 ❸雄花の中央部には６本の雄しべがミカン状につく。

【ツユクサ　両性花と雄花】 種から育てたツユクサの観察… 1粒の種から61個花を咲かせてくれてます。 ツユクサは苞葉の中に4つ蕾をつけるって一般的にいわれます。 一番花は退化していて咲かない事が多く写真に写ってる苞葉右端の棒…花柄のみとなる事が多いです。 その後の2番花から私たちが日頃見てるツユクサとして咲き始める事が多いです。咲いた花は昼13時頃には萎み次の苞内の蕾開花まで数日かかります。 (次の蕾開花が翌日となるのは稀) 苞葉内の蕾も4個(一番花退化含む)という一般説に合致するのもありますが大半は一番花退化、2番花開花、3番花開花、4番花存在せずというパターンが多いです。 咲く花は2種類あり雄しべ雌しべがある両性花【写真上】と雌しべがない雄花【写真下】があります。図鑑やWEBでは交互に咲くという説明もあったりしますがその咲き分けには決まった法則がありませんでした。61個花をつけた中でも雄花は僅かに5個しか確認出来ませんでした。 一つの苞葉内の花は全て両性花で終了するパターンが多いです。 何を基準に両性花雄花で咲き分けるのか不思議に思います😒 こうやって観察すると発見が多く楽しいですね。謎も残りますが(笑)😁