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ツバメの一覧

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アメジストセージ
今日は、まるで綿菓子のように厚みがある雲が青空に広がっています。 台風が近づく前のほんのひととき、窓を開けますとセミの大合唱が聴こえてきます。 今朝の写真は、大きく育ちましたヒイラギの根元で涼やかに夏を過ごしている多肉植物たちになります。 ◇1.2枚目→多肉植物いろいろ ◇3枚目→巣に居たツバメ(2024年8月24日📷️) 自宅2階のベランダの手すりに届くほどの高さにまで生長しました2本のヒイラギたち🌱 十数年前に、小さな黒ポット苗でお迎えした小さな苗を2本庭に植えました。 当時、私に植物の知識は無く、クリスマスのときに見かける葉っぱで可愛い、と単に植えたのを覚えております。 今ではびっくりするほどの高さになり、秋には赤い実をびっしりとたくさんつけて、多くの鳥たちが食べに訪れます。 固くてトゲトゲしいヒイラギの葉っぱがたくさん茂る中に鳥たちは入っていきます。 毎年、痛くないのかな…とひとり見上げています。 3枚目は、昨日の退勤時に見かけましたツバメになります。 お盆休み前に可愛らしい頭を見せてくれていたツバメの赤ちゃんたちは休み明けには居なくなり、羽ばたいて旅立ったのだと思っておりました。 昨日のツバメは、ふと立ち寄ってくれたのでしょうか。 18時頃でしたが、日暮れで暗くなる中、ライトの明かりで見ることが出来ました😊 また来年も、母ツバメと赤ちゃんツバメたちに出会えますように願っています。
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8月も中旬に入りました。 夏休みも折り返しです。 今朝の写真は、朝日を浴びているアエオニウム属 カシミアバイオレットになります。 ◇1.3.4枚目→現在の様子 ◇2枚目→2024年3月31日の様子 ◇5枚目→ツバメの赤ちゃん(2024年8月10日📷️) 今の時期、10時頃から直射が当たり始め、その後西日がガンガン当たり続けます。 夏の間は休眠期と言われるカシミア バイオレットですが、私は週に一度のたっぷりとしたお水やりと、日中の熱を冷ますために毎晩のサッとかけるお水やりを続けています。 カシミア バイオレットをお迎えしたのは、2020年8月になり、今月から5年目になります。 アエオニウム属からも1種類育ててみたいと思い、カシミア バイオレットを選びました。 お迎え時は、小さなポット苗サイズでヒョロヒョロの茎の状態でしたが、一度胴切りをし、丸4年を経て、立派に大きく育ってくれました🌱 5枚目は、昨日の出勤時のツバメの赤ちゃんたちです。 あっという間に身体が大きく育ちました。 お母さんツバメが飛んでくると、赤ちゃんたちは大合唱を始めます。 どれだけ頻回にエサを運んでいるのだろうと感じます。 職場も夏休みに入りましたので、しばらくの間はこっそり見守りも中止です😢 次に見た時は巣立っているかもしれません😊
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8月に入り、早朝5時台はエアコンを止めることが出来るようになってきました。 窓を開けますと、セミの鳴き声と共にヒンヤリとした空気が漂ってきます。 今朝の写真は、昨年の秋にカット挿ししました虹の玉と乙女心になります。 ◇1.3枚目→現在の様子 ◇2枚目→2024年3月17日の様子 ◇4枚目→2024年3月24日の様子 ◇5枚目→ツバメの赤ちゃん(昨日の様子) 12型育苗箱にカット挿ししました虹の玉と乙女心は、庭に置いて育てています。 雨ざらし、直射が当たる環境ですが、まだ頑張ってくれています。 周りの多肉たちや植物も育ち、現在は動かせない状況です。 乙女心の育苗箱には、ルドベキア タカオのこぼれ種育ちの苗が育っており、こんなにまで大きくなってしまいました。 毎日、朝晩2回のお水やりの際には、一年草や宿根草の鉢植え植物と一緒にかなりびしょ濡れになります虹の玉たち。 この夏もこのまま様子を見ていきたいと思います。 5枚目は、昨日出勤した際のツバメの赤ちゃんたちです。 昨日の時点で確認できたのは4匹でした。 ツバメの赤ちゃんたちが大合唱をしていました。 親鳥が1匹のツバメの赤ちゃんの口の中へ餌を運び入れ、またすぐに飛んでいく、これをどれだけ繰り返したら、あのぷっくりとしたモフモフの赤ちゃんたちになるのでしょうか。 巣立ちまでこっそりと見守っていきます。
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〜夏の朝日を浴びて🌿〜 今朝の写真は、たくさんの子株が生長し、夏顔をしてきましたレティジアになります。 ◇1枚目→一昨日の様子 (2024年7月22日AM8時42分📷️) ◇2枚目→2024年1月8日投稿分 ◇3枚目→2024年3月23日投稿分 ◇4枚目→昨日のツバメの様子 この辺り一帯は、2023年の春にレティジア2苗と乙女心1苗を鉢に挿したものになります。 どちらも子株を付けやすい品種になり、増えたらいいな〜、と挿してみました。 写真を見比べますと、同じ場所に置いておきながらも、夏と冬の姿の違いがよくわかります。 接近する距離は苗を見ながら決めており、おおよそ同じ方向を向いて撮影しています。 朝の時間帯は、東側にあります巨峰の茂った葉や宿根草たちが光をある程度遮ってくれますが、このあと徐々にカンカン照りの強烈な直射が当たり続けます。 1枚目左側手前に見えますレティジアが最近焦げ始めてきました。 レティジアは、夏の直射には耐えられないので、我が家の中でも数少ない夏の移動組になります。 昨夏はまだ鉢を動かせましたので問題はありませんでしたが、今年はもはや動かせません。 このままだと全てのレティジアの苗が中央部分から真っ黒に焦げていきます。 そのため、出来るだけ使用を控えたい寒冷紗にはなりますが、今年はレティジア部分にだけかけていこうと思っています😊 そして、4枚目は昨日のツバメの様子になります🩷 出勤時も日が沈みました退勤時も、同じような体勢で卵を温めているように見えました。 こっそりと柱から携帯のレンズだけ出して撮っております。 また、次回の出勤時にもこっそりと眺めてきたいと思います。
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今日の写真は、4月にポット苗でお迎えしましたポーチュラカ マジカルキューティーになります。 ◇1.2.3枚目→現在の様子 ◇4.5枚目→ツバメの巣 現在、マジカル キューティーは強い直射に当たりながらも、ぐんぐん生長し、葉数を更に増やしています。 お天気の日には、ピンクの可愛らしい小花を開かせ、気持ちを上げてくれます🩷 真夏の暑さや残暑にも負けないマジカル キューティー。 我が家の夏にはかかせない存在となっています。 また、昨日は出勤時に新たなツバメの巣を確認しました。 この場所は毎年ツバメが巣作りをし、赤ちゃんツバメを旅立たせているのですが、今年の5月始めに巣が落下しており、気が付いた時にはすぐ目の前のビルに新たな巣を作って赤ちゃんツバメたちを育てているようでした (同じ個体かどうかはわかりません) 6月末頃、そのツバメの巣からも赤ちゃんツバメたちが巣立ち、今は巣だけが残っているのですが、昨日、またツバメの声が聞こえ見上げると一旦落ちて消えていた場所に再びツバメの巣が現れていました😂💗 ツバメを含む“鳥”の生態には全く詳しくない私ですが、調べてみたところ、ツバメの産卵は7月末頃までとの記載がありました。 頭部分だけを軽く動かし、飛び立たないツバメを見て、もしかしたら卵を温めているのかな🐣、と思いました。 今年は、ほぼ同じ場所で3回もツバメの産卵、そして巣立ちを見れるのかと思うと出勤時の足取りも軽くなります。 今は、落下しないように、ただ願うばかりです。
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