本日のお稽古 生花正風体 どうやら今シーズンはアガパンサスとご縁があるようで😆 お家で生けたものより、蕾がちのお花ですが、たくさん咲いているものよりこのくらいのほうが、アガパンサスらしいいけばなになるような気がします。 全部咲いてしまうと頭でっかちみたいになっちゃうしね🤭

タイトルをつけるなら、「語らい」 呉服屋の若女将とミュージシャンという忙しい娘を、夏の間、少しだけサポートしています。 昨日は静岡のGS花友樹里さんから、美味しいものをたくさん送っていただきました。気を使わせました。ありがとうございます♪今度はお手紙だけで💕 花器: 日本製生け花用の器 花材: ナツシロギク(黄色)、ディケロスティンマ、ギボウシ(庭から) お花の提供はcyacoさんです。

日本に滞在中、むつ市の娘の家で生けています。 1、空色のアジサイをモダンに生けてみました 花器: 高さのあるガラスの花瓶 花材: アジサイ、スカビオサ、カシワデアジサイの葉、八重咲きナデシコ、ナデシコ、花材提供は花友のcyacoさん 2、早掛沼公園(はやかけぬま)で行われた「いちにち」というイベントへ行きました。娘がバックグランドミュージック弾いていました。 おだんごやガラスのネックレス、アイスコーヒーバッジなどをゲットしました。

もうひと投稿失礼します。 順序が逆になりましたが、先日八戸でGSの花友アンジェラさんが会いに来てくれました。美味しそうなジャーに入ったタケノコいただきました。ありがとうございます❤️ 元三春屋というデパートが新しいタイプのイベント施設に生まれ変わり、そこへ行くとほぼ毎日、生の音楽が聴けます。アエマと言います。娘も時折そこで弾いています。 花器:日本製、生け花用の器 花材: アジサイ、ミニバラ(エクレール)、ドラセナ

今日6月28日は3月に亡くなった花友さん、天美ちゃんのお誕生日。想いを寄せて生けました。 1、供花であり、お祝いのお花でもあります。 花器: 日本製のざっくりとした焼物の花瓶 花材: アマリリス、スナップドラゴン、アジサイ 2、庭で育ったお花をたくさん届けくれたのは、下北半島に住む花友のcyacoさん。遠いところ娘の家まで来ていただきありがとうございました。たくさんおしゃべりできて楽しかったです💕 3、バケツに集めてくれたたくさんのお花たち、短かったり、曲がっていたり、虫に食われた葉っぱも愛おしいです。庭で雨風にさらされ、生き抜いて咲いたお花たちから、強さをいただきましょう。

本日のお稽古 自由花 前から使ってみたかった花器で生けてみました。 私はこの花器を青いプレッツェルと呼んでいます。 このプレッツェルのような輪っかの形状を同じようにフトイを曲げて複数配置しました。ナルコユリの葉っぱの形も同じような形なので、統一感を出しています。 もう少し沢山のフトイを入れたかったのですが、挿口が小さいので、これ以上入れるとオアシス崩壊しそうで止めておきました😆 短かった梅雨は終わり、ひまわりの季節ですね🌻🌻

おはようございます😃やっと時差ぼけが抜けました👍歳をとると回復が遅いです。 1、娘のところにあったもので生けました。 花器: 日本製白い横長の器 花材: 五色イタドリ、トルコキキョウ、ミニバラ(エクレール)、ユーカリ(ニッコリー) 2、サスケの代わりに娘の🐕鈴ちゃんがチェックしてくれました💕 鈴ちゃんは保護犬で雑種ですがとてもユニークな体型で台湾マウンテンドッグの血を引いているようです。

おはようございます☀️ 蕾の時にupしたユーチャリスが咲いたので、いけばなにしました。 ラビットフットと矢筈ススキと合わせて涼しげに🎐 梅雨が明けました、今日も暑くなりそうですね。熱中症にはお気をつけて🥵

昨日のお稽古 立花正風体 季をいける 木曜日にアガパンサスのお生花を生けたところだったので、ぶっちゃけちょっと被ったと思ったけど、お野菜の旬と同じでお花にも旬はあるもので。 お花屋さんで一年中手に入るようなお花もあるけれど、アガパンサスは今が旬ですよ、と言われているような気がしました。

おはようございます🌞 本日の自主練(生けたのは一昨日) 生花一種生 アガパンサス 逆勝手 葉物！葉物！葉物〜の修行でもしているのかと思うほど、葉物ばかり生けています。 アガパンサスは長葉物、燕子花やアマリリス等といけばな上の分類は同じです。 こちらもお家で育てたお花で生けました。今年はお花の生育は良かったのですが、葉っぱの方がすこし弱く、小さかったのもあって本勝手向きの葉が少なかったので、逆勝手で生けてみました。 水盤にお生花を生ける事はよくありますが、なかなかガラスの水盤というのはないのでは？と思います。ほかのお花だとあんまり合わないしね〜。 でもこのアガパンサスはなぜかそれが許される雰囲気を持っています。 今の季節を涼やかに見せたいですね🎐

本日の自主練　生花一種生　ギボウシ 葉物が続きます🌿 先日upした燕子花は長葉物、こちらのギボウシは大葉物と言われています。 実はギボウシのお生花を生けたのは初めてかもしれません。やはり葉物のお稽古といえば燕子花とかアガパンサスが多いですね。グラジオラスもよく出てきます。 ギボウシなぜか当たらない😁 お生花の本には必ず載っているので、マイナーではないはずなのですが… そんな訳でお家で育てたお花で生けました。すこし葉っぱは小さめです。去年はお花が１本しか咲かなかったのでお生花には出来ませんでしたが、今年は3本のお花が咲いてくれました。 今年はアガパンサスも2本お花が咲いているので、こちらも今週中に生けたいと思います😊🌼🌿

紅葉のグラデーションがきれいな季節です。 1、ガラスの水盤に生けました。 花器: 🇺🇸製ガラスの器 花材: モミジ、ニワトコ、ラミウム 2、鋏を入れた後、置いてしばらく鑑賞中、日影部分の葉が緑です。 3、雨が多いせいで、ずいぶん枝が伸びたので剪定しました。

昨日のお稽古　生花　燕子花 今シーズン3回目の燕子花です。 3回生けて、やっと満足できる出来のお花が入れられました。　 燕子花のどこが好きかというと、花弁に細い水色の線が入っているのですが、そこが一番好きです。 ちょっとマニアック？😁 ブルーでも空色でもなく、水色って言いたい感じの色です。 やっぱり水生植物だからなんでしょうね。

先週のお稽古 自由花 私はわりと、先生の言うことはすんなりと聞くタイプで、先生がそう仰るならそうしたほうが綺麗になるはず！と信じてやっているタイプ。 生徒さんの中には、手直しを嫌うタイプの人もいて、「そんなん私の作品とちゃう😠」となってしまう事もあります。 この日の手直しは、先生が私の作品を見て一つの感想を述べられました。 普段ならそこで先生が手直しして、はい終わりってところなんだけど、先生は「もう一回考えてやってみて❣️」って仰って。 もう一回少し自分で手直しをして、見てもらって「さっきと比べてどうなった？」って質問されて私は「花器との一体感」って答えました。 先生は笑顔で「そうやんな～❣️」って。 めっちゃ納得の手直しでした😃 なんでこんな話をするかというと、いけばな体験の先生をする事になったからです。 特に自由花というのは決まりがないので、お花に自分自身の考えや思いがよく出ます。 形の事ばかり指摘したり、花の事だけ綺麗に手直ししても、それは生徒さんには響かないと思うんですよね。 私は幸いそんな先生には当たった事はありませんが、ぶっちゃけこの世界、そういう話はよく聞きます😅 生徒さんが全て納得の手直しが出来るとは思いませんが、体験教室なのであまり細かい事は指摘しませんし、とにかくお花楽しかったなぁと思いながら帰ってもらえたら…と思います😊

おはようございます。 花器: 日本製生け花用の花器 花材: 芍薬2本

駅のいけばな 自由花 今日のお天気は一日中雨ですね☔️ そんな時でも、少しお出かけしたくなるようなお花を💠🌿 私の職場はワールドワイドで、色んな国の人が働いています。 ベトナムのMさん、机に飾っていたミニチュア傘を『壊れた～』って言いながら捨てようとしていて、思わず『ちょうだい❣️』ってもらってきた☂️ 花器は子供用の長靴、特売品￥398 シマガマの上にキラキラのデコシールを貼って、雫を表現してみました☔️

おはようございます。 今週のお稽古は〜ガラスの器に生ける、というテーマです。 図書館用にすっきり生けました。 花器: 🇺🇸製コバルトブルーのガラス 花材: アメリカオダマキ、アヤメの葉、アジサイ

明日のお稽古に行く前に、まだupしていない写真を😅 生花一種生 燕子花 カキツバタですが、2つ前にupしたものとはちょっと生け方を変えています。 燕子花は四季咲きなので、春夏秋冬とそれぞれの生け方があります。 2つ前にupしたものは夏の生け方で、葉より高くお花が咲いています、 こちらの燕子花は花より葉の方が高く、春に勢い良く伸びていく葉の様子を表しています。 他にも色々相違点はあるのですが、わかりやすいところではこんな感じです。 良かったら見比べてみてくださいね😃 ちなみに、私が春の燕子花を生けるのは初めて🔰なので、やっぱり慣れている夏の生け方の方が好きかなぁ～なんて思います😅

先週のお稽古 立花正風体 今日のお花、ウツギが入っています🌼 私はバイカウツギがとても大好きで、今年鉢植えの苗をお迎えしました🪴 大きく育って、いけばなに使えると良いな～と思っています。 このお花は、手直しナシでちょっと嬉しかったです❣️

何も足さず 何も引かず そこに咲いてくれて ありがとう 花器: 日本製　竹の花器 花材: 西洋オダマキ

おはようございます。 ジャーマンアイリスを生けました。 花器: 🇺🇸製緑のガラスの器 花材: ジャーマンアイリス、エニシダ

不思議な形の花入れは水差し(ピッチャー)なんです。 雨が多く、大地が潤うどころかドロドロです😅 花材: 🇺🇸製地元のアーティスト、ジェイソン・ストリックランド氏作 花材: ヒメウツギ、ヘメロカリス( デイリリー)、スパティフィラム、西洋オダマキ、半入りギボウシ

先週のお稽古　生花一種生　カキツバタ 2年ぶりの燕子花、なんかやっぱり私が生けるとまるで花菖蒲のように真っ直ぐです😁 一般的に花菖蒲は男性らしく、燕子花は女性らしく生けなさいと言われますが、燕子花なのにどこか元気過ぎる😅 あるいは女性らしくしなさいと言われる事への反発なのかもしれません。 来週の日曜日に再度、カキツバタを生ける機会があります。 昨年はちょっと生ける機会がなくて、やっぱ1シーズンに最低でも1回、できれば何回か生けないと、身につかないなぁ～と感じました。

釣り花器に季節の花を生けました。 1、この花器は蔓ものでなければ生ける機会がないので、年に一度くらいしか登場しません 花器: 日本製竹製釣り花器 花材: テッセン(クレマチス) 2、もう少しカメラを引くとこんな感じの部屋です。今日は掛け軸を外してお花を飾ざります 3、外ではこんな感じで咲いていました 4、ふりふりパンジー、GSではピンクやら紫など色々見かけていましたが、アメリカではどこに行ってもなくて、この春初めてこのブルーのふりふりがお店に登場‼︎即買いしました。やっとこんもりしてきました