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コキア紅葉の一覧

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Jun.cy
こんばんは😊🌃🌹🍁🍂 今日は明日の投稿が出来ないかもしれないので…夜分遅くになりましたが投稿することにしました。ちょっとスキマ時間が出来て…家事などやることはいっぱいあるんですけれどね〜😅💦💦 今日は午後からお天気☀晴れてきましたね。写メは曇っていた時に室内で撮ったので昼過ぎまで待てばよかったなと…思うようにはなかなかいきませんね😂💦💦 庭仕事少しやりました。地味な土の再生作業です。少しずつやるしかない作業なので早々に済ませて…夕方は図書館へ試験勉強しに行きました。こちらコキアの紅葉は図書館前の花壇です👍💕 勉強が…範囲が広くてなかなか終わっていかないです😓💦💦 残りひと月で提出終わらないといけないためコツコツやるしかないなと思っていますが…疲れるの一言につきます(笑) 図書館内の隣接コーナーにリサイクル本の部屋があり…閉館ギリギリでしたが読みたい本があったのでお持ち帰りしてきました。 買えば1500円もする本なので図書館へ行き得しちゃいました。 コキアの紅葉写真なので今夜の読書の時間は紅葉を書き写したいと思います。      紅葉(もみじ)   カエデの代名詞だが、ウルシ   もナナカマドも  タクシーに乗ったときに、運転手さんが、「最近の言葉はおかしい」と怒っていたことがあります。本当は「もみじ」というのは紅葉すること全般を表すのに、「もみじの葉っぱ」を、いわゆるカエデのことにしかいわないのは変だというのです。  運転手さんのおっしゃるとおり、「もみじ」とは紅葉するという意味です。ウルシ、ナナカマド、ハゼなどの葉っぱがきれいに紅葉するさまを「もみじする」といいました。その中でもっとも代表的だったのがカエデだったのです。「もみじするもの」の代表として、カエデがもみじの呼び名を独占してしまいました。  春の花にもこれと似たような例があります。サクラというのは、実は平安時代ごろには早春に田んぼのそばに咲くきれいな花全般のことをいったのだそうです。たとえばコブシは早春にきれいな花を咲かせますが、あれも実はサクラと呼ばれていたのです。春に咲く木の花の代表的なものとして、いわゆる現代でいう「桜」が「サクラ」という呼称を独占してしまったというわけです。  こういうようなことは、言葉の成立の過程でときどき起こります。ちなみに、カエデというのは葉のかたちがカエルの手に似ているという「カエルデ」が語源です。    金田一秀穂著   オツな日本語     秋のことばより 長文失礼しました🙏 それではおやすみなさい👋🌃✨
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