おはようございます😃 今日も皆さまにhappy〜💕 シャコバサボテンが咲いてきました♬アプリコットカラーの🐦さんみたいです🤭♬ ④〜ヤマゼリでしょうか〜初めて見ました🤍 職場にて♬

お出かけ先の花 1️⃣2️⃣ヤマゼリ(山芹) セリ科　ヤマゼリ属 在来種　花期9〜10月 山の方で草刈りされている山肌に一株残っていました 3️⃣ハキダメギク(掃溜菊) キク科　コゴメギク属 ⛩️の下の方や途中の坂道のお庭で 4️⃣マツバギク(松葉菊) 10月に新倉富士浅間神社に行った際に咲いていたもの

ヤマゼリ(セリ科)神奈川県より 2025.10.28撮影📲在来種 春の山菜☘️ ドクゼリと間違ったら、大変なので食べた事無し🌿 でも棲み分けしてるらしいので、大丈夫…だと思う🫣 お花の直径：実測3㎜

見上げる高さで開花している🥀 だいたい〜の感覚で📱腕を伸ばす。 派手さは無くてどちらかと言えば目立たない…のだが、一度遭ったその日から？また逢いたくなる。 普段は忘れているのに、あ〜そろそろかな…と。

ヤマゼリ(山芹) 山地の林下などに生える一捻性の多年草。 茎は上部で枝分かれし、高さは50-100cm。 葉は薄く、2-3回3出羽状複葉で、小葉は長さ3-6cmの卵形、縁に粗い鋸歯がある。 7-10月に、茎頂か枝先に小さな複散形花序をだし、小さな白色の5弁花を多数つける。 新芽を食用にする。 別 名 ウマゼリ 原 産 日本、朝鮮半島、中国 花 期 7月-10月 花 序 3-20cm 草 丈 50-100cm 地 域 本州、四国、九州 環 境 山地/林縁 種 別 自生 花 色 白

伊吹山より。。。 涼しげな白花たち🤍 《スライドpic》 ①キヌタソウ ②シシウド ③セリモドキ ④ヤマゼリ 麓の野原より。 ⑤ノラニンジン

8/4 剣山にて 1⃣2️⃣3️⃣ホソバシュロソウ ［細葉棕櫚草］ シュロソウ科、属 関東地方以西、四国、九州に分布 チョコレート色の小さな花です 4️⃣5️⃣ヤマゼリ［山芹］ セリ科ヤマゼリ属 青森県太平洋側以南、四国、九州に分布 白い小花を傘状につける 一稔生の多年生で、開花まで数年かかり、開花、結実した個体は枯れるようです

今日のお花　セリ（芹）セリ科セリ属 1⃣2⃣　セリ　湿地公園外の道路側に咲いてました。6月30日 日本原産で、春の七草の一つ。水田の畔道や湿地などに生え、野菜として栽培もされています。独特の強い香りと歯触りに特徴があります。 「セリ」という名は、春になると新芽が「競り」合うように伸びることに由来してます。地下茎が泥を這って横へ広がるため農家に嫌われ、水田に生えるのを摘まむように取り除かれたことから、「ツマミグサ」という別名もあるそうです。 3⃣4⃣5⃣　ヤマゼリ（山芹）セリ科ヤマゼリ属          富士山周辺の山に咲いてました　　　　　　　10月27日 本州・四国・九州の、山地の渓谷の縁や林下などに生育する多年草。 丈は0.5-1.2m。全体に普通は無毛。茎は中空、無毛または僅かに毛がある。葉柄は長さ5-20cm。葉鞘は三角状卵形。葉は2-3回3出複葉、長さ20-45cm、幅17-40cm。小葉は質が薄く、長さは5-12cm、幅3-6cmの長卵形～長楕円形、無柄～短柄、丸味を帯びた粗い鋸歯があり、ときに鋸歯の縁に短毛がある。花は白色、花弁は先が内側に曲がる。大散形花序の柄は6-10本、やや不同長、4-5綾形で、稜は鋭く、ときに稜上に短毛がある。総苞片(大花序の苞片)は少数。小総苞片(小花序の苞片)は狭披針形、無毛、縁が膜質。萼歯はほぼ正3角形、果時まで宿存する。 花期は7-10月。  

11月に農道で咲いていたヤマゼリの花🤍 １昨日まだ凍えそうになっても花が残っていたので、マクロレンズで撮ってみました🤗🔎🎶 ２枚目は雨上がりの時のカンアオイの葉と、葉をかき分けて見つけた花💜 葉の模様がとっても素敵です✨💚✨

軽井沢駅から横川駅へ〜⑰ ヤマゼリ。 次なる目的地。メガネ橋。良くぞレンガ積み上げました。文明開化。

ヤマゼリ シラネセンキュウに似ていますが、葉が違うので、なんというお花なんだろうと思って、調べました。 ①高さ1メートルくらい。 日影沢の沢沿いにいました。 小さな花が集まっています。 丸い花の集まりが、10個くらい固まって傘のように、なっていました。 ②上から、見た全体の様子 ③葉は、セリに似ています。全体にくたっとして、縁にはやや粗いギザギザがあります。 ①②③は、10月2日に会いました。 ④⑤は、10月15日に会いました。 シラネセンキュウより、花がまばらで少なく、葉の切れ込みが浅いと思いました。 調べると、シラネセンキュウは、3-4回三出羽状複葉に対し、ヤマゼリは、2-3回三出複葉と、書いてありました。 見た感じ、シラネセンキュウより、どっしりとした感じでした。 このお花は、ヤマゼリかなと思うのですが、もし、違っていたら、教えてください。ご意見をいただいて、ヤマゼリとしました。 セリ科の植物の同定は難しいのですが、何度も何度も、出会って、顔見知りになることが大切なのかなと、思っています。それがお楽しみなのかな？

おはようございます☀️ 里山のお花🌿🌿 1️⃣ヤマゼリ セリ科ヤマゼリ属の多年草 2️⃣3️⃣ノダケ セリ科シシウド属の多年草 東北以南の湿った草原に生育する。草丈１mを超える大型 秋に暗赤紫色の花序をつける。 これは1・7mぐらいありました。 根は、生薬になる。 4️⃣5️⃣は、ノハラアザミが 群生してキレイでした💜💜🌿 キク科アザミ属の多年草 花期7〜11月

新潟・雪国植物園 ヤマゼリでしょうか⁉️

お疲れ様です*( ᐛ )ꕤ…˖* 今日のお花✾セリ これはヤマゼリ 別名✾ヤツバ 4⃣5⃣　私の癒やしの場所苔と大きな木୧( “̮ )୨ 元気　スポット🌲 *\(^o^)/*今日もありがとうございました🕊🕊 ✧₊*⋆ฺ࿐˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹ ࣪⊹˖ ࣪⊹🤗🐿️🍀

今日のお花🌿セリ🌿の仲間、ヤマゼリ🤗 まだまだ暑かった10月中旬頃、涼しげに咲いていました✨🫧🤍🫧✨

農道脇の薄暗い山裾に白く目立つヤマゼリ(ウマゼリ)が…🤗 拡大して見ると、１つ１つの小さなお花が素敵です✨🤍✨

ゲンノショウコとヤマゼリ 　　ヤマゼリの鉢からはゲンノショウコさんに撤退を願います 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023.9.27 　　

おはようございます😃 シラヤマギク　ノコンギク　ヤマゼリ　ホトトギス　日光植物園に咲いていました。

ヤマゼリ(山芹)・・・？ 山道の脇に、可愛い白い花が咲いていました。 小さな小さな５弁の花を、パッと花火が散ったように咲かせています。 開花まで数年かかって、 開花・結実すると枯死するので、一稔性草本と言われるそうです。 (タケ・リュウゼツラン等も一稔性草) 秋も深まりつつある中、季節外れの花火のような姿を見せてくれて、愛おしく感じました。 (嵐山渓谷にて)

奥只見ダムサイトで見つけました、セリ科だとおもいますが、正確な名前がわかりません。 シラネセンキュウ、ミヤマセンキュウ、トウキ、 なんでしょうか？ シシウドではないと思います。