① レモンエゴマ/檸檬荏胡麻 シソ科シソ属 原産地：在来種　(本州、四国、九州) ・山野草 ・一年草 ・高さ：50-90cm ・花期：8-10月 ・茎：４稜があり、軟毛が密生 ・葉：卵形から広卵形で鋸歯があり対生 ・穂状花序：唇形花 ・花冠：長さ(3～)4-5mm ・花色：白色～淡紅色～紅色～紅紫色 ・苞：長さ約4mm、緑白色または緑色、または縁が紅色を帯び、縁に白毛がある ・萼：白毛と黄色の腺点が多い ・果実：4分果 ・分果：直径0.9-1.3mm ・全体にレモンに似た香り 別名：レモンスソ 花言葉：「香気」「第一印象がよい」 ·͜·ᰔᩚ 初めまして ②③ コケ/苔 葉先にフォーカス ④ きのこ きのこがニョキニョキ 大小様々 収めきれなかったけれど 数えると全体で17本 ⑤ コケとキノコ 大木の割れ目に 地衣類と共に ❀ キノコだと思います(｡-人-｡)

レモンエゴマ 近くの里山で咲き始めていました。 香りが強いもの、弱いものと個体差があるようです。 うちの地域のは、あまり香りが強くなくて、葉っぱをちぎるとほのかにレモン＆ハーブミックスのような香りがする程度です。 香りが強いものは近づくだけでもわかるらしいです。

今晩は🌟 ①②ウォーキングで出会ったオヒゲシバ ③先日キノコ狩りの道中で出会った良い香りのレモンエゴマです😊

おはようございます🌅 今日のお花ゴマ🌿﹅🌿 ごまはアフリカ原産の一年草で ゴマ科ゴマ属﹅ ①この子はレモンエゴマかと思いましたが皆さんに教えて頂いた通り別物の様です😅 撮影が4月28日の箱根湿生花園🏞️ なのでシモバシラでも無さそう🤔 ご存知の方教えて下さい🙏 ②こちらはレモンエゴマ🍋 シソ科シソ属の多年草🌿 エゴマの変種で葉がレモンの香りがするのが名前の由来🍋 ③ゴマの名が付くけど葉も実も食用にはされないそう🤭 問題になってる鹿の食害ですご鹿このレモンエゴマは食べないとの事✌ ④こちらはイヌゴマ🌿 別名チョロギダマシ🌿💜🌿 ゴマにソックリな花や実で似て非なるもの非（イナ）から イヌゴマの名前に😆 名前に犬って付くと非（イナ）で非なるものの意味だそう😉 そして別名のチョロギダマシは同じシソ科の仲間のチョロギ （長呂儀、長老喜）に似ているけど役に立たないという意味🤣 可愛いのに気の毒🌿💜😆💜🌿 🏷可憐な火曜日 🏷愛の花♡ 🏷山野草マニア ①箱根湿生花園で🏞️2023.4.28 ②③高尾山で🏕️2024.9.21 ④⑤神代植物公園植物多様性センターで🏞️2025.7.21.

🏷️8日は葉っぱの発表会 レモンエゴマ(檸檬絵胡麻) シソ科シソ属 花期は8〜10月 岩手県以南〜九州の太平洋側の山地や林縁に自生する一年草！ 昨年 秋に花を見ていましたが、この時期はどうかと行ってみると葉っぱは群生でした。 葉をちぎって確認すると香りは爽やかなレモンです！ このエリアは鹿が多い場所ですが、鹿はこのレモンエゴマの香りを嫌って食べ無いそうです。 そのため、こんな群生が見られると感じました！ レモンエゴマの名前は まるで外来種のようなイメージがありますが、1913年に牧野博士が高尾山で発見して命名されたもので在来種の野生種です！ ④は昨年の花！ 　　　　　　　　　　6日20日撮影 宮城県牡鹿半島 7月9日追記！ 金華山にはレモンエゴマが自生しており、鹿や猿の影響を受けながら独自の植生を形成しています。 金華山は多数の野生ニホンジカが生息し、鹿が食べない植物が目立つ特殊な植生となっています。その中でレモンエゴマは**「鹿が食べないため繁茂しやすい」植物**として記載されています。 ・金華山のニホンザルは、レモンエゴマの種子や地上部を採食することが報告されており、動物相と植物相の両面から金華山にレモンエゴマが存在することが裏付けられています。

レモンエゴマは花後になっていましたが、 葉っぱを触ると、爽やかなレモンの香りが漂ってきて🍋✨ 元気パワーをもらえました✨💛🎶 レモンエゴマ シソ科　シソ属 茎は四角形で直立し、高さは20 - 90 cmになり、分枝し、下向きに曲がった短い軟毛が密に生える。 葉は対生し、葉身は広楕円状卵形で、長さ7 - 12 cm、幅5 - 8 cmになり、先はとがり、縁には基部を除いて鋸歯があり、基部は円形または広いくさび形になり、長さ7 - 12 cmになる葉柄がある。 葉質はやや薄く、表面に軟毛が生え、長毛は無い。 裏面には腺点があり、裏面葉脈上に軟毛が生える。しばしば葉の裏面、葉脈、葉柄が赤紫色を帯びることがある。 花期は8月から10月。 茎先に長さ10 - 18 cmになる花穂をつくり、1花穂あたり60から80の花をつける。 苞は花柄より短く、先のとがった横長の扁円形で、長さ4 - 5 mm、幅3.5 - 4.5 mm、縁に長毛がまばらに生える。 苞の縁に広い白色の部分があり、そのため開花前の花穂は白っぽく短い。 苞は大部分が早落性で、果実期には大部分が脱落する。 萼は鐘形で5歯あり、長さは3 - 4 mmあり、長い軟毛と短毛が生え、果期には長さ6 - 7 mmに伸びる。 花冠は長さ4 - 5 mmになる2唇形で、淡紅色になる。 宮城県以南の太平洋側、四国、九州に分布し、山野の半日陰に生育する。

10/20 大龍寺にて レモンエゴマ[檸檬荏胡麻] シソ科、属 牧野博士の命名で、宮城県以南の太平洋側、四国、九州に分布 沢山生えていましたが、花はもう終わっているのが多く少しだけ遅れて咲いているのがありました 葉を揉むとレモンのような香りがするそうですが、嗅ぐのを忘れていました💦

2024年10月18日 アケボノシュスランを見に高尾へ行きました。 雨模様でしたが、イキイキとした植物を見る事が出来ました😊 ①アケボノシュスラン ②苔 ③ツリフネソウ ④レモンエゴマ ⑤艶々のキノコ 雨でも楽しいモフモフ愛好会♪

里山を歩いてみれば… レモンエゴマ🍋🌸 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ (9月下旬撮影)

レモンエゴマ(檸檬荏胡麻) ＊シソ科シソ属 花期は8〜10月 本州〜九州の太平洋側の丘陵地や山野の半日陰に生える一年草！ 高さは20〜70cm 茎は直立し紫色を帯び下向きの短い軟毛が密生する！ 葉は対生し長い葉柄があり卵円形で縁に鋸歯あり！ 花は唇形の総状花序を茎頂や葉腋から出し白〜淡紅紫色。 葉を揉んで何度も香りを確認しましたが、レモンのような爽やかなものでした！ 気になって、近くの産直でエゴマの葉を買って香りの違いも確認済みで、全く違っていました。 レモンエゴマは鹿は食べないとの事で、ここは日本鹿で有名な場所でしたが、薊さえ食べた痕があるに、全く食べた様子は見られませんでした。 レモンエゴマ.エゴマ.シソは交雑しやすく形態では、中々判断が難しいそうですが香りが一番分かりやすいとの事！ 確信はもてましたが、もし違っていたら教えて下さい！ 　　　　　　　　　　10月6日撮影 宮城県牡鹿半島にて

レモンエゴマ エゴマの変種で、本州中部以南、九州に見られる。葉がレモンの香りがすることから命名。レモンの香りを強く放っていた。 20241011

おはようございます☀ 里山の公園の近くに このお花を見つけました。 山麓の林縁にはえる。 葉からレモンの香りがする。 交雑もあり匂いが弱いものもある。 葉は、シソの葉より丸い。花が白いものもある。 茎の中部以下に下向きの短毛が密生する。 もう一度行って香り確かめてみました。弱いがレモンの様な良い香りがしました。 シソ科シソ属 花期　8〜10月 一年草 在来種

秋咲き大型白ネジバナが咲き始めました 大きくて丈夫です 近くでホトトギスが咲いてます ホトトギスも色んな種類を 買って植えたのですが 無くなったものも多くて残念です ホトトギスの近くにレモンエゴマを見つけました 葉っぱは、レモンの良い香り エゴマと名前があるけど 食べられないそう、残念😢 ススキの穂が赤くなって綺麗です 奥には霧島連山 我が家の庭では、キバナコスモスが元気、空は秋空です

一昨日の野川自然観察園 時間がなくて大急ぎの一回りでした 雨の被害か半分が閉鎖されていましたが たくさんのお花や実に出会えました サクラタデ 左上から ヌスビトハギ、ユウガギク ウバユリの実にアキアカネ ヒオウギの実 レモンエゴマ、ガマズミの実 2024.9.25

1⃣2️⃣3️⃣今日のお花☆ ヒガンバナ[彼岸花] (曼珠沙華、リコリス) 中国原産の帰化植物で、日本全国に分布 4️⃣レモンエゴマ[檸檬荏胡麻] だと思います。違ってたら教えてください シソ科、属 宮城県以南の太平洋側、四国、九州に分布 牧野博士の命名で、葉をちぎったり、揉むとレモンに似た香りがするそうですが試していません💦

観察会でナギナタコウジュと教えて頂きましたが、参加者の一人の方は翼がないからナギナタコウジュと違うと言われていたしAIではエゴマとでます　　8/19pic お花は片側に付いているように思うのですが…🤔 ナギナタコウジュはもっとはっきり薙刀みたいにびっしりつくのかも…

咲き始めの レモンエゴマ 登山道から、少し横にはずれ、川の近くに行ってみると、あたり一面、レモンエゴマの園になっていました。 まだ苞で蕾を包んでいる姿の、レモンエゴマが、たくさん。（①） 蕾が出たばかり、小さく顔を覗かせています。（②） 葉は、丸い卵型。柔らかで、周りに優しいギザギザがあります。 葉をとって、もむと、爽やかなレモンそっくりのにおいがします。 茎には、柔らかな毛が生えています。 （③） 川の近くまで行ってみると、ひとつだけ、咲いていました。 淡いピンク色の花。萼に白い毛が生えています。（④⑤） これから、レモンエゴマの季節。 あたり、レモンのにおいでいっぱいになるのでしょうか。 ちなみに、このレモンエゴマ、1913年に、牧野富太郎先生によって、ここ高尾山で、初めて気づかれたんだそうです。 9.14

今日のお花はゴマですが、 植物観察会で教えてもらったレモンエゴマを思い出して投稿します　8/15pic レモンエゴマはシソ科で葉っぱは 🍋の香りがしました これは香りが強いせいか、鹿🦌などの食害を受けることが他の植物より少ないようで林道の脇に沢山生えていました🌿 全体に紫色を帯びることが多く葉柄も紫色でした 植物学者の牧野富太郎さんが高尾山で発見し、名付けた植物だそうです

今日のお花🏷𓈒𓏸︎︎︎︎レモン🍋 2枚目は02月24日、新宿御苑の真冬の温室で咲くレモンの花です。大きな実🍋もなっていました。 1枚目は11月04日、まだ暖かい秋のレモンエゴマ✨🍋✨神代植物公園植物多様性センターの奥多摩ゾーンで、なぜか名札がそこかしこにつけられてたくさん栽培？されてました。アオマツムシ🦗がちょこんと紛れています(*^^*) …φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ高尾山で発見された。葉を揉むと芳香、牧野富太郎命名との事

🏷青い花で行く年来る年‘23-‘24 🏷美しく青きドヨウ 紫色のレモンエゴマの花と実、葉を嗅ぐととても良い香りです💜🌿 花冠は5裂しています。直径3mm位 シソ科　シソ属

左へスライドしてくださいね☺️ ①② キンミズヒキの実🟢 で合っているとのこと‼️ 花友さん✨ありがとうございます☺️ ツンツンというかモフモフというか 可愛いものを発見して なんて可愛いのだろう🤩と 一人で大興奮でした✨ ③④⑤ レモンエゴマ✨ モフモフしてこちらも可愛い✨ 2023.11.11撮影 🏷️木曜モフモフ 🏷️楽しく元気に頑張ろう 🏷️スライドショー♪ 🏷️花友さんに感謝♡

高尾山で見つけた秋色🍂 ＊ノササゲの紫の鞘🟣 ＊レモンエゴマの萼片が ほんのり秋色でした🧤 ＊タカトウダイの紅葉🍁 ＊ナンテンハギの豆の鞘が 赤いのは初見でした♥️ ＊ノダケ果実も美しいと思いました💜