ペラルゴニウム(アウリツム)です。 今日は水やり日だな。だな…。 嫌だなw 枯れる気満々なハオルチアさんが居ますよね＾＾; こんな時、あなたな〜ら、どうする？ さておき、アウリツムは毎日生長しています。。 縁(へり、らしい。お腹の減り具合しか分からないな…深々)の、鋸歯(きょし)が鮮明になってきました。また日の明るいうちに、また明日＾＾#

ハオルチア(達磨大窓クーペリー)です。 うちの環境では土が命。ちょっとした配合の違うのを使ったのだと数ヵ月後には根腐れした、、となる。 購入苗 →①そのまま →②植え替え いい感じも1日では出来ないんだな…(深々と回想)。

ボルトジンユ(ハーブ)です。 写真で見えてる手前が明るさ(lux)が30000luxくらい、奥の方が35000luxくらいです。葉の鋸歯(きょし)の部分が反り返りスプーンみたいに。。 30000luxくらいが良くて限界みたい。40000luxを超えると葉が傷みだしました。。 ※抽出物には、冷え性や便秘はたまた糖尿病や高血圧に効くそうです！

パキポディウム(白花恵比寿笑)です。 少しずつ、丸まってるな。。 今日は、CO2発生剤の、寝太郎の新しいのを仕込みました。このパキポディウムさん、効果のある恩恵を受けてはなさそうですが、春から夏(中頃まで)は室外がよさそうだし、これでいいはず＾＾。 水やりが難し目です。特に夏の中頃になると水やりを控え目にしていき冬越に合わせていくのが難しい様な気がします。もう少し勉強しないといけないかな…。

ハオルチア(べヌスタ)です。 Haworthia cooperi 'venusta', JDV94/5, Alexandria 今日12月9日(15時30分頃)の環境は室内温室20.5℃/55%、約15000luxです。 ※深夜から朝方は18.5℃くらいでした。サーモの位置が悪いのか、サーモのオンオフの2度目3度目の入が弱いのか、20℃以下の入りが遅いみたいです。位置を変えるか、設定温度を上げるか。。地域的には昨日は寒くなり、、です。また地域的にはこれから冬型の気温になるようです。。 水やりを予定より早めて良かったです。 ※写真は撮影の為に白色系LEDで約30000luxくらいにはなってます。。 赤青の効果に、白系のエネルギー？ 光の照らし方か、様々な見え方をするべヌスタさん#＾＾# これからの季節は、乾燥した空気だが低温で個人的に水やりを考えないといけない時期になりました。。 やはり、土を2.7環境にしなければ。。現2.5環境(多様な配合にしたいが、予算と確保しやすいかは問題だな…)

ペラルゴニウム(ロバツム)です。 ペラルゴニウムはロバツム(実生)から始め、アウリツム(〃)やトリステ(〃)やバルクリー(〃)を栽培しています。 ロバツムは最初に種まきしてから2年目です。ロバツムは葉柄が長くなるのか、、幼苗期はだらしない感じになります。成苗になると見ようみたいです。塊根植物ですが、茎が木質化したものらしく、幼苗期からその片鱗があり、木質化しています。種まきした感じでは、ロバツムの塊根部は地下に埋まっている感じですが、その特徴から販売されているペラルゴニウムの多くの有望株はその多くを露出させているようです。ちなみに地上部の茎はひょろっとした感じで、地下部にイモの様な肥大部があります。イモの部分は結構な大きさになる様です(他に比べると小さい？)。地上部に出る茎は枯れやすく肥りにくいみたいです。。 地上部は枯れてもイモの部分がある地下から新たな芽(葉)がでてくる強い種です(地上部を枯らしやすい意味、根腐れは想定外)。ロバツムは冬型です。 今回の種まきでは1年目の夏は葉を落としてからの新たな葉をだしました。既存の地上部からと、枯れたのは地下部から新たに芽を出しています。この写真の手前の芽もそれです＾＾

パキポディウム(白花恵比寿笑)です。 温度20±3℃を期待して調整中。。 来年もパキポディウムの種まきしたいな＾＾;;(これ以上置き場がないはず？) 苗の仕上がり具合も少しずつレベルアップしているので、更なる飛躍として来年も考えにはあるが、どうしたものやらです。 今年は冬越できるかな？

植物棚3(室内温室)です。 ハンダマのお買い得セットを購入しました。少々葉がボロっとなってますが、この時期だし、、お買い得セット！ 来春までに特徴を知りたいです。。 この場所、パキポディウムでは？ 冬モードみたいなので、徐々に水やりの必要なさそうな位置へ。 ハンダマ/金時草/水前寺菜の苗 ６個セット』加賀野菜・式部草 https://www.amazon.co.jp/dp/B01HF15M6I/ref=cm_sw_r_other_apa_n3UcCbHQ646VV

植物棚3(室内温室)です。 マンジェリコンで苦戦中！ 意外に難しいですよね＾＾;

ハオルチアです。 胴切り(カキコ？苗にしようと)とか子株の挿し芽(カキコ苗にしようと)だとか？ 下処理中です(ワイデルスリビエルは乾燥中で、夜の宴は乾燥後の発根の誘導中です。) 夜の宴は今日届いたばかりです#>▽＜#

もうすぐ消灯時間です＾＾; ロバツムの葉が大きいんだな…と思う今日この頃です。 アクレアタ(ゴッパニー)も徐々に真骨頂を見せ始めたな…。 フリズルシズルは相変わらずクルクルにはならないな＾＾; 他、かぶりまくってるな…。 今日も一日ありがとうございます。お疲れ様です。また明日です(*´▽｀*)

ペラルゴニウム(アウリツム)です。 ※この苗に当たっている光の明るさは20000luxです。この条件から、比較的明るめな場所が適しているようですね。徒長はしてない？ さすが冬の塊根植物(塊根部茎っぽいがよく知りません。)、生長が早いですね。前回から1週間です。。 開花株になるまでにはまだ数年掛かりそうですが、楽しみにしたいと思います＾＾#

ハオルチア(べヌスタ)です。 Haworthia cooperi 'venusta', JDV94/5, Alexandria 今日12月4日(11時30分頃)の環境は室内温室25℃/70%、約15000luxです。 ※朝方は21℃くらいでした。地域的には今日は暖かいらしいです。また地域的にはこれから週末にかけて下り坂の気温低下みたいです。。 予想な為どこまでかですが、水やりを予定より早めて今日あげようと思います。 ※写真は撮影の為に白色系LEDで約30000luxくらいにはなってます。。 赤青の効果に、白系のエネルギー？ フルスペクトルタイプでも白色系が光調で強いとややよろしい感じです。直光タイプに拡散タイプなど色々なのがあります。手持ちでは、塊根植物には直光タイプが良い感じか？ luxで調整してますが、20000luxくらいが植物との調整がしやすいです。25cm直下≒30000luxの。 ・斑入りのオブツーサ≒4000lux。 ・べヌスタ系≒5000〜10000luxくらい。個体の状態にもよる。白うさぎは10000luxはあるが、水やりとの兼ね合いで、水切れしたあたり葉(葉先から)が褐色掛かります。 ・ブラックオブツーサ≒10000luxくらいがちょうどよく、40000luxくらいになると丸まってしまう。 ・旧氷砂糖≒5000luxから調整、10000luxくらいから葉が焼ける？(個体による？) ・玉扇≒調べ中。 など

ハオルチア(トランシエンス)です。 Haworthia cymbiformis var.transiens MBB6771 Moodenaaskloof こちら、手に入れてから、順調に生長中です。MBB6729などと比べるとかなり小型です。。 生長が楽しみです＾＾#

ハオルチア(サリナ)です。 H.saIina IB08618 Red House 3ヵ月で根の状態が安定してきました(根元から確認)。同時に葉もやや膨らんできました。。 サリナはシノニム(Wikipedia参照)の異名がたくさんあります。上の名前は新しいシノニムになるみたいですね。よく分からないので、たくさんお話しを聞かないといけないな…＾＾。

ハオルチア(ワイデルス リビエル)です。 徒長して、発根もしており。また、その下部から、脇芽も出ています。。 胴切り、でしょうか？

パキポディウム(シバの女王の玉櫛)です。 12月3日。春夏期の種まき。温度20℃くらい。luxは40000lux以上になっています。イイ感じな葉色になりました。土がカラカラに乾いており、10日くらいに1度表面が濡れるくらいの水やりを。水やりはほとんどしていません。トドメに水やりをして葉枯れを促そうかどうなのかというところです。今のままが無難か？ 葉が残ってしまったな。。 この場合どうするのかな。。 ...と言う今日この頃です。 今日も1日よろしくお願いします！

ハオルチア(メタリカ)です。 約2ヵ月が経過し葉も展葉してきて順調です。 このタイプは内巻きでなく外開きタイプだからこれでいいはず＾＾。 あとはツルギダ系の様に光不足で徒長し茎が露にならない事を祈ります。lux:10000luxくらい。。 10月8日頃の写真 https://greensnap.jp/post/3155204

サンスベリア(サンセベリア:バキュラリス)です。たぶん…＾＾; 比較的長めな停滞期と言うか、棒状の葉が出るまでには時間がかかります。。 高さ1m以上になるのは何年後かな…。

ハオルチア(トランシエンス)です。 ★採取地ナンバー:MBB6729(CL.1) 「(光が足りなく)徒長する→茎が伸びる？→①、②。」 ①(適当でない環境下では)根腐れする。 ②(適度に強い光の下では)脇芽(子株(化する))が伸びてくる。 ※記事を載せた最近のluxでは15000luxくらい。。 →徒長した場合の2パターンですね？ 胴切りせず、経過を観察したいと思います。 ※他にも、不安定な状態(環境下)や植え替え時の徒長があります。光が強いと植え替えの際に葉やけを起こすが、その時の防止策の植え替えの際の多量and回数の水やりが原因か？ 玉扇は、徒長すると葉が伸びてしまうだけ。方法があるのかな＾＾; 難しいですよね…。 ☆用語解説: ・脇芽は葉柄か葉の根元と茎の間に出来て伸びてくる。不定芽(ふていが)というのもあり、不定根と同じで本来無い場所から葺いてくる。どちらも生長には欠かせないが、不定芽は多頭というか綴化みたいにシンメトリー(左右対称)にならず型崩れしやすい。 ・子株は、本来の姿としては、地中から別の同個体(ランナーなど)を伸ばしてくるイメージが個人的には強いです。

ペラルゴニウム(アウリツム)です。 ..らしき葉が、手前の株から。 移植後10日経過ですが、葉やけは進行しなくなったみたいです。20000lux様様ですね＾＾ 今年も室内(室内温室)で栽培することに。株が大きくなったら外も考えます！

ハオルチア(白うさぎ)です。 オリオンシーサー祭参加しました。。

ハオルチア(紫オブツーサ)です。 子株化まで秒読み段階？ 大きくなってきたら、そのままひとまわり大きなポットに植え替えて、発根を促したいです^^# https://greensnap.jp/post/3228324

ハオルチア(べヌスタ交配種のノリピア)です。 ろかジャリとヘゴチップが7:3で配合された土に。。 多肉培養土が無かったので^^; この配合も嫌いではないが、乾燥気味になりやすそうです。 置く場所は無いが、べヌスタ交配種は欲しい^^; また次回です。