1〜3 ハマコンギク（浜紺菊） キク科シオン属 多年草 在来種（日本固有種） ノコンギクの海岸版 基準産地は神奈川県江の島 別名 エノシマヨメナ 4、5 ハチジョウナ（八丈菜） キク科ノゲシ属 ノゲシ属はタンポポ亜科に属する分類群の一つ。多年草 お花はまるでタンポポ、よく見れば葉は全く違います。花期は7月下旬〜11月下旬 神奈川県レッドリスト2020絶滅危惧II類

アキノキリンソウとハチジョウナの綿毛。秋の麒麟草はアワダチソウとも言うそうなので、セイタカアワダチソウもおまけにのせてみました。

アオツヅラフジ（青葛藤） 　ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属 　7~9月 つる性 在来種 落葉つる性木本 　雌雄異株 葉は互生し、長さ3~12㎝の広卵形~卵心形、変化が多く、3裂することもある 全縁で、長さ2~4㎝の柄がある 雌花の子房は6心皮(離生心皮） ひとつの雌花から、最大6個の果実ができる✨ 果実(核果)は直径6~7mmの球形 粉白を帯びた藍黒色に熟す ⚠ 全草にアルカロイドを含む有毒植物 いい色やね😚 　 　

ハチジョウナ（八丈菜) 　キク科 ノゲシ属 　8~10月　0.3~1m　在来種 海岸の砂地や荒地に咲く多年草 特に北国で多く見られる 地下茎を長く伸ばして増えるため、よく群生する ハチジョウナにモンキチョウ♡♡♡ 本音はこのワンショットだけで十分満足だった(笑)😊 ※ 葉は欠刻状の歯牙があり、基部は茎を抱いています 三角状~三角状卵形の総包片も特徴的だと思います(綿毛あり)😍ｶﾜﾕｲ 総苞は花後、下部が大きく膨れます 　

ハチジョウナ(八丈菜) ＊キク科ノゲシ属 花期は7〜10月 北海道〜九州の海岸の砂地や荒れ地に生える多年草！ 高さは0.3〜1mほど！ 葉は互生し、狭長楕円形で縁は大小の鋸歯！(時に羽状に浅く裂ける) 葉の基部は茎を浅く抱き 両面無毛で、白い主脈が目立つ！③④⑤ 茎の先で分枝して黄色の頭花を数個付けタンポポのような舌状花①②③ 名は八丈島原産と誤認したからだそうで、実際には北日本を中心に海岸の砂地等に生える黄色い多年草❗️ 　　　　　 7/10〜8/9撮影 蒲生干潟②⑤ 福島県相馬市③④ 宮城県.気仙沼市① 　　　　　　　　　

ハチジョウナ（八丈菜) 　キク科 ノゲシ属 　8~10月　0.3~1m　在来種 海岸の砂地や荒地に咲く多年草 特に北国で多く見られます 7月中旬

ハチジョウナ（八丈菜) 　キク科 ノゲシ属 　8~10月　0.3~1m　在来種 海岸の砂地や荒地に咲く多年草 特に北国で多く見られます 八丈島産と誤認されてこの名がついたとか🥴 優しげな花冠がいいですね😊 今年もたくさん見ることができました😌ｱﾘｶﾞﾄｳ

公園の横の空き地で咲いていた黄色い花。 ノゲシかなと思ったのですが、ちょっと違うように感じました❗️ AIがハチジョウナと教えてくれました。八丈島で最初に見付かったからだそうです。

帯広から釧路に行く途中、長節湖周辺の原生花園に寄ってきました。 ただの浜辺と言う感じでしたが黄色いお花、ハマニガナとハチジョウナが咲いてました。 風が強くてお花達も寒そうでした。 ハマニガナ（浜苦菜）キク科ニガナ属 日本全土の海岸の砂地に生える。地下茎を長くのばしてふえる。葉は厚く、長い柄がある。砂をかぶっても、すぐに茎をのばして葉を砂の上にだす。葉身は長さ、幅とも3〜5cmで、掌状に3〜5中〜全裂し、変化が多い。基部は心形。葉腋から長さ約10cmの花茎をのばし、直径２〜3cmの黄色の頭花をつける。総苞は長さ約1cmの円筒形。外片は外側のものほど短い。そう果は長さ約6〜7mmで上部の嘴状の部分は短い。花期は4〜10月。 ハチジョウナ(八丈菜) キク科ノゲシ属 海岸の砂地や原野などに生え、茎の高さは３０～１００センチ。茎先に、直径３～４センチの黄色の頭花を数個つける。頭花は舌状花だけからなり多数。総苞は綿毛が密生し、総苞片はふつう４列に並ぶ。 葉は互生し、長楕円状披針形で、縁に欠刻状の牙歯がある。基部は茎を抱き、耳状にはりだす。葉裏は粉白色を帯びる。 和名の八丈は、八丈島原産と誤り伝えられたもので、実際は北海道など北部に多いという。 花期：８～１０月　　分布：北海道、本州、四国、九州 🏷　日曜ビタミンカラー♪

ハチジョウナの花と綿毛がどちらも綺麗でした。

ハチジョウナ (八丈菜) 　キク科 ノゲシ属 　(7)8~10月　0.3~1m　 海岸の砂地や荒れ地に生えるノゲシの仲間 (特に北地の海岸で多く見られます) 葉は互生 長さ10~20cm、幅2~5cmの長楕円状披針形~狭長楕円形で縁に欠刻状の歯牙が見られる 基部は張り出して茎を抱く 両面無毛で葉表の主脈が白く目立つ 裏面は粉白色 頭花は径3~4cm 総苞は下部がやや膨れた筒状で総苞片は三角状～三角状卵形、密に綿毛がある 蕾が可愛いですよね🤭

ハチジョウナ(八丈菜) ＊キク科ノゲシ属 花期は7〜10月 北海道〜九州の海岸の砂地や荒れ地に生える多年草！ 高さは0.3〜1mほど！ 葉は互生し、狭長楕円形で縁は大小の鋸歯！(時に羽状に浅く裂ける) 葉の基部は茎を抱き 両面無毛で、白い主脈が目立つ！ 茎の先で分枝して黄色の頭花を数個付け、多数の舌状花からなる。 ③葉は茎をだきます！ 　葉裏は粉白色！ 名は八丈島原産と誤認したからだそうで、植物の名前の付けられ方はユニークなものが多いですね❗️ 　　　　　　　　　　6月24日撮影

たんぽぽみたいなハチジョウナ。綿毛がきれい✨

ハチジョウナ (八丈菜) 🌱キク科 ノゲシ属 ✽大きなもので1mになる無毛の多年草 ✽根出葉は花時には枯れる ✽茎葉は長楕円形で互生し、縁に大小の鋸歯があり時に羽状に浅く裂ける ✽舌状花のみからなる頭花は径3.5cmほど ✽総苞は綿毛に覆われる 名前の由来は、八丈島原産と誤り伝えられたもので、実際は北海道など北部に多いそうです！ ずっと悩んでいた黄色い花🌼😆 昨年ようやく名前が判明！ 高さが1m位あり、葉っぱも特徴が有るので覚えたら迷いません🍀

　　ハチジョウナ 　八丈島原産かと思いきや誤って伝わり、実は北海道などに多いと 　　　　柔らかな葉と花びら 🌼 　まだ違いが分からない女 ダバダ〜🎶☕️

ハチジョウナ (八丈菜) 🌿キク科 ノゲシ属 ✽大きなもので1mになる無毛の多年草 ✽根出葉は花時には枯れる ✽茎葉は長楕円形で鋸歯縁がふつうだが、羽状に浅く凹むものもある ✽舌状花のみからなる頭花は径3.5cmほど ✽総苞は綿毛に覆われる 名前の由来は、八丈島原産と誤り伝えられたもので、実際は北海道など北部に多いそうです！

ハチジョウナ〈八丈菜〉 ＊キク科ノゲシ属 八丈島が名前の由来とも言いますが、寒い地方の海岸に多いそうです。 北海道〜九州に分布する多年草。 北海道浜中町　2022.9.28撮影

ハチジョウナ 　キク科ノゲシ属 　(7)8~10月　30~100cm 海岸の砂地や荒地に生えるノゲシの仲間。 冠毛は白く、とてもフワフワです😊 (9/22撮影)

ハチジョウナ。 　ノゲシとよく似た花ですね。🤗

ハチジョウナ（八丈菜） （北大植物園） 🐿️花散歩　2022.09.21

ハチジョウナ 　キク科ノゲシ属 ハチジョウナの冠毛♡ 頬にスリスリしたくなります😊 (11/3撮影)

今朝の日の出🌞 かなり寒かったです😆 そしてハチジョウナ😊 ノゲシの仲間ではこの子が一番好きかなぁ😌ｲﾏﾉﾄｺﾛ♡ (知らないものが多いですけど😁)

花の大きさは2から2.5センチくらい、上の方で5つ位に分かれして花が咲いています。葉の外周にトゲがあります、触っても痛くない程度の硬さです。