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ぼがちまじゅ
2019年8月21日。本日の水やりからメネデールを添加することにしました。タカワラビに肥料は禁忌だと思うので今まで何もあげないで育ててきましたが、いよいよ弱ってるように感じるので、満を持しての投入です。メネデールは肥料ではなく活力剤なので、あげすぎても害はありません。もう十年ぐらいお世話になってますが、金毛狗には今まであげたことがありませんでした。基本的に100倍希釈であげますが、50倍希釈でも問題ありません。今回は500mlのペットボトル半分(250ml)に対して5mlを与えました。これで50倍希釈ですね。次回からの月水金の水やりには2mlを目安に添加したいと思います。効力は推すお墨付きなので、ポコポコなってる新芽のところが、早く成長しないか楽しみです。
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ぼがちまじゅ
気のせいかもしれないですが、場所を移してから新芽の動きが見えてきたので、画像を比較しました。一番上は6月21日撮影分です。まだ、それほどポコポコしていません。そして、8月10日、この日は多分、移動する直前のやつだったと思います。少しポコポコしてきました。そして、最後は8月13日、今しがた撮ったやつです。ポコポコが大きくなってきています。ポコポコしてきたなって気づいたのは、移動した直後なんです。だから、気のせいではないと思います。
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ぼがちまじゅ
再々の投稿失礼します。先ほどアップしたあと、心配で観に行ったら日照が強くなっていました。葉っぱを触ってみると熱を持ってます。レースカーテンがあったので、それで遮光しました。すりガラス越しでも、レースカーテンは必須ですね。ちなみに、普通のレースカーテンって前方が透けて見えるほど薄いんですね。自室のレースカーテンは投影防止機能付きなので厚いです。同じレースカーテンでも植物にとっては天と地ほどの差がありましょう。厚いレースカーテン使うならLEDランプ必須ですね。昼前からずっとこんな作業をしています。金毛狗もあちこち移動されてストレスたまってますよね。とりあえず、この場所で様子を見ます。え、さっきも同じようなことを言ったとか。この結果は夏を超えるまでわからないことなので、花火師が火薬を詰めるのと同じぐらい不安なのですよ。どう咲くかわからないから。今後は、慣例の水やりをするだけです。疲れました~ お盆前の大掃除の続きします。
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ぼがちまじゅ
先程の、画質が悪かったので、デジカメで撮り直しました。この場所で様子を見ます。 追伸、葉焼けしそうなほど暑いのでレースカーテンを施しました。次の投稿です。涼しげですよ。
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ぼがちまじゅ
うちのキンモウコウの陰影です。只今、16時40分。光量不足かを測るためにLEDライトを消して、レースカーテンを締めて撮りました。しっかりと陰影が見られるので、最低限の光量は確保できてるようです。これにLEDライトを点けてるので心配ないかな。購入店に聞いたら、夏は芽吹きにくいそうです。春に大量に芽が生えたので、季節的なものでしょうか。あとは、一度の水やりの水の量を増やしてとのこと。うちは鉢皿から溢れるほどあげてるので、そこは心配ないかと。この夏はこんな感じで乗り切りたいと思います。
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ぼがちまじゅ
日照比較その2です。上が遮光なし、下がレースカーテンでの遮光あり。健康的なのは上だけど、やっぱ葉焼けが恐い。
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ぼがちまじゅ
2019年8月1日撮影。なんの画像かというと、カーテンによる遮光のあるなしの比較です。上は遮光なし、下は遮光あり。ちなにに西日が射し込んでいます。どちらが健康的かと言えば、遮光なしのほうが良い気がします。でも、葉焼けが恐くて、私は遮光+植物育成用ランプで行こうかと思っています。突然、なにごとかというと、育て方のまとめで、レースカーテンによる遮光を推奨していたわけですが、過去のアルバムを見ると、直射日光で葉色が良いという投稿を見かけたからです。はい、自分の投稿ですが。ちょうど去年の7月あたりの投稿でした。一昨日まで1か月は、遮光が悪いどころか日陰になる場所に置いていました。これがそもそもの失敗。とりあえず、遮光+ライトで様子見します。育て方のまとめのほうは結果を見て追記していきます。
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ぼがちまじゅ
自室片付けのため、模様替えしてキンモウコウの場所も変えたけど、そのせいか日照が悪く葉色が悪い。満を持して置き場所を替えました。少しはマシになるでしょう。上のUFOは植物育成用のLEDランプです。置き場所を変えずに、もう1個追加しようと思ったけど日光に勝る明かりはありません。とりあえずは、これで様子見です。
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ぼがちまじゅ
今日、オカンところに行ったので撮ってきました。株を触った感じ、新しく生えそうなところが一箇所ありました。夏の終わりまでには生えるといいな。ちなみに現時点で枝葉の数は4本です。葉先の枯れもなく、よほど環境がいいみたい。うちのは20本くらい生えてるけど、葉先の枯れが目立ちます。置き場所による違いかと思われます。
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ぼがちまじゅ
まとめ投稿用画像です。受け皿が2段重ねになってますが、他意はないです。鉢とセットの受け皿が浅く、捨てるのがめんどくさいので深い受け皿を買いました(深さは大体4cmです。一度空にして、昨日の月曜日の分を揚げたあと、1日を置いてからの写真です。大体、月水金を与えたぐらいで受け皿が満水になります。今、キンモウコウのみずやりうんちくを書いてるので、まとめを楽しみに待っていてください。
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ぼがちまじゅ
水やり後の受け皿の様子を撮りました。ポットインポットにした場合は、受け皿が満水になるまで溜まった水は捨てません。この写真の時点で、ちょうど外鉢の中に入っている軽石がどっぷりと浸かるぐらいかと思われます。この軽石が吸った水分を欲してキンモウコウの根ががっしりとしてきます。ポットインポットしてない場合は、このように受け皿の水を溜めることはしないでください。土は吸水性が強いため、土壌がびしょびしょになりすぎて、キンモウコウが枯れる原因になります。溜まった受け皿はすぐに捨てるようにしましょう。ポットインポットは簡単なので、みどりのまとめをご覧ください。キンモウコウだけでなく、パキラ等、他の植物でも有効に働くと思います。
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ぼがちまじゅ
今日は金曜日、水やりの日です。土が乾いてないけど、水を揚げてもいいの? という方もおられますので、水やり前の土の状態を撮りました。見た目には湿気てるように見えますが、8割がたは乾いていると思います。これぐらいで上げるのがちょうどいいでしょう。100%乾いてしまうと致命的です。タカワラビだけでなく、他の植物も同じだと思います。観葉植物の取説には、乾いてからあげるようにと書かれてありますが、初心者は極端にとらえてしまうので表記は工夫しないといけないですね。
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ぼがちまじゅ
前に紹介した、オカンとこキンモウコ、4本目の枝葉の矯正後の写真を送ってもらいました。正直ここまでまとまった生え方をするとは思いませんでした。矯正って大事だなって思います。これ、外に出して写真撮ってますが、定位置は玄関内の棚の上です。この写真はあまり画質が良くないですが、こんど行く機会があったらデジカメで撮ってきます。 あと、まとめにタカワラビの育て方を記載したので、興味のあるかたはご覧ください。購入編からです。
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ぼがちまじゅ
高い位置に置いたので、デスクチェアに座って眺めるとこんな感じになります。なんか涼しげです。うしろにあるのは爺ちゃんのお土産コレクション。
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ぼがちまじゅ
7月の金毛狗です。エアコン修理のため、修理屋さんが部屋にあがるから、片付けついでに部屋の模様替えをしました。金毛狗の居場所は前よりかなり高い位置に置くことになりました。窓、ギリギリの高さで日差しは大丈夫かな? と心配でしたが、しっかりと射し込むので良かったです。陽射しがなくても植物育成用ランプつけてるので、まあ問題はないと思いますが。 それよりも、今日、発見したことですが、カビの生えたレースカーテンを洗って干していたため、今日は一日レースカーテンなしでした。鉢を観ると、表土はカサカサ、葉っぱはちょっと煤(すす)けた感じに見えます。失敗でしたね。今、レースカーテンが乾いていたので、設置してから写真を撮りました。タカワラビの育て方のポイントとして、置き場所はレースカーテン越しの陽ざしを浴びる程度の場所が良いと言うことでいいかと思います。直射日光厳禁です。みなさまもお気をつけください。
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ぼがちまじゅ
うちの金毛狗にやけに立派な枝葉が付いたので写真を撮りました。手と同じぐらいのサイズです。大きさだけなら、もっと大きな葉はありますが、これだけ足並み揃えて展開しているのは珍しいです。
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やせすぎー
白マジュさん伝授のポットインポットで凄い速度で成長しております!手がかからずルックスもステキ✨今一番の私のお気に入り✨ 私としては葉の茂りより胴体を大きくしたいです!
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ぼがちまじゅ
6月に入って、新芽フラッシュです。すでに4つの新芽が伸びていますが、新たに芯の太い新芽が4つほど生えてきそうです。太い芽は成長が緩やかで、写真、一番左下のやつは何か月も展開していません。それでもゆっくりですが、成長しています。みどりのまとめに、タカワラビのポットインポットの仕方を書いたので、金毛狗を買われた方はぜひ見てください。うちのもそうですが、ポットインポットでオカンとこの金毛狗も調子よく育っています。あと、窓際のレースカーテン遮光程度の日当たりと、月水金に500のペットボトル半分の水やりを慣行しますように。条件さえ合えば、うちと同じように育つはずです。
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ぼがちまじゅ
うちのキンモウコウが新芽を生やしています。全部で3つ。画面中央と、その奥手に、2つの新芽が写っています。もう一つは後方に生やしていて写っていません。他に育てているものがなくて、金毛狗の投稿ばかりでごめんなさい。
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ぼがちまじゅ
今日、オカンからラインが送られてきて、みたら金毛狗の写真が添付されていました。いつも催促しないと送ってこないのに、珍しいこと。コメントはありませんでしたが、写真を見て新芽が生えたことはわかりました。5月に植え替えした際には、新芽が生える予兆すら気づかなかったで驚いています。この新芽はデカくなるタイプなので、今後のたたずまいに期待がもてます。1週間後ぐらいに針金を巻いてこようと思います。針金を巻いた後の矯正はオカンのセンスにゆだねられます。うちのキンモウコウも3つほど新芽が生えてきています。
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ぼがちまじゅ
さて、今日は植え替えたあとのオカンのキンモウコウの鉢の様子を紹介します。株元に白い砂利を敷いていますが、これを良しとするかどうかは個体差があります。このキンモウコウの場合、土の中から新芽が生える可能性は限りなく無いと判断されますので、このように砂利やハイドロコーンを敷いても問題ありません。うちのキンモウコウのように横に広がって芽を生やす個体だと、株元に砂利を敷いてしまうと、新芽の成長が期待できなくなります。お持ちの個体がどちらかがわからない人は、とりあえず株元の砂利は避けて成長を見守るのがいいでしょう。うちのキンモウコウも、届いた時点では株元にハイドロコーンが装飾されていました。私は小さな芽を見出し、ハイドロコーンの装飾は避けたほうがいいと思い、全部取り除きました。それが功を奏してか、今もよく土の中から新芽が伸びてきます。 インポットと外鉢の間にある割りばしですが、インポットを中心に固定するために差し込んでるだけで、キンモウコウに何かしら作用するものではないです。 幹の中ほどのところに、小さい緑色のちょろっとしたものを確認できるかと思いますが、新芽です。しかし、ここ数か月、成長しておりません。小さな、心ばかりの新芽です。植え替えしたので、また太い新芽が生えることを期待します。
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ぼがちまじゅ
色々な発見のあったキンモウコウ。無事に植え替えを完了したのがこちら。玄関入り口前でパシャリ。なかなかいい様をしています。この夏の成長に期待です。
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ぼがちまじゅ
はい、それではオカンとこのタカワラビの根っ子、拡大画像です。どうですか? なにが気づいたことがありませんか? 私はインポットから引き抜いてすぐに気が付きました。なんと! 根毛が金色なんです。これには私も驚きました。ゴールデンモンキーは幹に金毛が見られますが、実は根毛まで金色なんですね。これは世紀の大発見かも。この写真は一番底辺から撮っています。少々、乾き気味で、うちのキンモウコウは水分をまとっていたので、土中の環境が大きく違うようです。きっと。この根毛は気根と言ってもいいかもしれません。インポットから外鉢の間が空いていて、水分が引きやすく乾き気味になっていたのでしょう。キンモウコウの名前の由来は、実は根っ子から来てるかもしれません。でも、うちのは金毛ではありません。タカワラビは奥が深いですね。
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ぼがちまじゅ
おまたせしました。オカンのゴールデンモンキー植え替えの続きです。インポットから抜いた時の写真を見てください。うちのタカワラビとちょっと違いいます。根っ子がどうも、うちのより繊細です。さらに凄い発見が! ちょっと拡大写真を投稿しますね。
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