ペチュニア ‘おゆきちゃん’ 挿し芽冬越しの子 自由な枝垂れ姿で咲かせています

ゲブラさんのオステオスペルマム　ミラノブルー 2年目の子。大好きな色合いです ｡ﾟ✶ฺ︎.ヽ(*´∀︎｀*)ﾉ.✶ฺﾟ︎｡ フレグラーポットに植えたものを、ウィリアムモリスの陶器鉢に入れて、ポットインポットの仕様です。

今日、キンモウコウを観察していたら新芽が伸びているのを見つけました。成長を始めたもの、これから成長するであろうもの。２，3本はあります。うちのキンモウコウは成長がイイですが、その要素は特定できていません。現在の環境としては、室温は常時２２度～２３度。湿度は３８％から４０％。水やりは基本的ンは月水金曜日で、月曜日はハイポネックス観賞植物用を１リットルに対し１ｍｌと、メネデールをキャップ１杯混ぜてあげます。水曜金曜はカルチュアソイルウォーターにメネデールをキャップ１杯混ぜています。日照については、家はカーテンを閉め切っていて、太陽光は皆無で、LEDの植物育成ランプを計３個点灯しています。あと壁掛けの扇風機を取り付けて蒸れないように弱風量で常時回しています。そんな環境です。浅はかな考え方かもしれませんが、同じように育ててたら同じように育つと思ってます。ただ、現在に至るまでの環境の変化がありますから、一概には言えないとは思いますが。。グリーンスナップへの投稿の範囲では、うちに来てからこれまでの経緯など、みどりのまとめで投稿できればいいのですが、パソコンから投稿できないので、それは難しいです。なので、どこか別にブログでも作って、うちのキンモウコウやカツモウイノデ、オカンところのキンモウコウの育成履歴など、投稿していこうかと思います。キンモウコウ仲間の皆さんのお役に立てればいいなと思います。なんでも、やることが遅いので、いつになるかわかりませんが、ボチボチしますのでよろしくお願いします。

動画をアップする前に先に紹介しますね。カツモウイノデをポットインポットしたよ。外鉢に選んだのはインポットと同じスリット鉢で一回り大きいサイズを選んだよ。インポットは１８センチで外鉢は２１センチだよ。

追記2! 今、ヨドバシで外鉢用のスリット鉢とメネデールを注文しました。スリット鉢は、インポットより一段、上の大きさになると思います。届いたら動画にしてアップします。 追記!　この外鉢にしたら、また蒸れてカビが生えてはイケないので、今、インポットを取り出しました。外鉢の深さは、インポットの高さより1センチか2センチが適当ですね。新しいのが見つかるまで、インポットのまま育てます。この外鉢はデザインがいいだけに惜しいです。オカンにでもあげよう。 ユーチューブで載せた植え替えしたカツモウイノデを今日はポットインポットしました。動画にしてないので、上手くアップできるかわかりません。改めて思ったのは、外鉢が深すぎる。あと３センチぐらい浅いほうが良かったな。皆さんは内寸も気にされてください。それと、今回はデザインの都合上、外鉢は焼き物にしましたが、理想なのはプラスチックです。インポットのサイズより内寸が２センチぐらい深いものが適当です。購入の際は測りをもって、良く確かめてください。

みどりのまとめに投稿してあるポットインポットをわかりやすく図解しました。うちのキンモウコウは、こんな感じで植わってます。

今、キンモウコウの鉢を眺めていたら、成長の証を発見しました。 うちのキンモウコウはポットインポットで植えているんですが、 外鉢の隙間から極太の根っ子が観られました。 写真、わかりにくいかと思いますが、茶色いのが根っ子です。 ポットインポットの有効性を裏付ける証拠が出来ました。 皆さんもポットインポットしませんか？ 詳しくは緑のまとめにしてるので一度、ご覧ください。

はい、たいへん長らくお待たせしました。 出来上がった鉢を部屋に飾ってみました。 どうなんでしょう？ 旨いとは思いませんが、 ポットインポットとしては、これで正解かと思います。 あとは大きな枝葉が展開すれば イイ感じの鉢に仕上がると思います。 以上、カツモウイノデの植え替えでした。

そして、インポットへの植え替えが完了したのがこちらです。 なかなか良い様をしてると思います。 植え替えを始めるまでは重い腰でしたが、 やりだすと、あっという間に完了しますね。 さて、あとは鉢底に入れてフィニッシュです。

材料もそろったので、予定通り植え替えにかかりました。 先ずはインポットから抜いた様子を見てみましょう。 インポット目いっぱいに根っ子が張っています。 手でほぐそうとしても、固くてほぐれませんでした。

カツモウイノデ植え替え用の鉢がそろいました。右が、カツモウイノデを直接植え込むインポットです。左は、インポットを入れる外鉢です。右の鉢はスリット鉢で、型式はCSM-180です。外鉢は、植木鉢の店【どっちゃん】 というお店で買ったラポールの７号鉢です。１１３３円の送料が８８０円でした。送料込みで２０００円でも安いですよね。鉢皿は自前のものです。ホムセンで買いました。

オカンのキンモウコウ。嫉妬するほど、成長が良い。

まとめ用画像です。 カツモウイノデを植え替えするので、 とりま様子を見るためにインポットを抜いてみました。 想定どおりでしたが、インポットから溢れるほどの根っ子が生えています。 多分、インポットの中は根っ子でパンパンですね。 前回の植え替えのときに、土も根も落とさずに植え替えしたので、 早い段階から鉢の中はパンパンになっていたと思います。 １年間、よく耐えてくれたと思います。 今、スリット鉢と用土と底石を注文しています。

カツモウイノデの新居が届きました。価格は聞いて驚け１１３３０円！　７号サイズです。この鉢を外鉢として使います。元の外鉢が８０００円する高級品なので、それを上回るデザインの鉢を探し回りました。インポットはスリット鉢の１８０の分を使います。また青々とした枝葉を展開することを願っています。　あ、価格はフェイクです。むしろ、幾らに見えるか聞きたいです。正解は後程します。

痛々しいカツモウイノデを痛々しく撮ってみました。枯れてる葉、枯れ始めた葉が沢山、緑が薄いのは照度が足らないのだろう。今日は８０ＷのＬＥＤライト（エロ－ライト）との距離を３５センチまで縮めてあげました。来春は沢山の芽が生えてくると信じています。右下に居るのはバナナプラントです。月１ぐらいで水替えするだけです。容器はセリアだったと思います。

オカンとこのキンモウコウです。5本目の新芽が気になったので写真を送ってもらったら、ひゅるりと上に伸びていました。キンモウコウは放っておくとこうなります。明日、針金で矯正してきます。乞うご期待!

長らくお待たせいたしました。９月１日にやってきたキンモウコウです。１度目の植え替えで深植えしすぎたので、掘り起こして植え替え直し、毛をセットしたところ造形がより味わいのある個体だということがわかってきました。私はこれを観たとき、あれに似てるなと思ったんです。あれとは、ミケランジェロ作の奴隷です。なので、このキンモウコウのテーマは「ミケランジェロ作風キンモウコウ像」にします。そして、このショートボブが似合いすぎてることから、この子の名前は「川本真琴」に決定いたしました。これからも川本真琴をよろしくお願いします。

うちのカツモウイノデが動き出しました。気が付けば新芽が３つ。今日は御日柄も良く暖かいです。気温は２４度。一昨日までの冷え込んだ天気が嘘のようです。

先週まで３０度を超える日が続いていましたが、今は平均温度が２３度ぐらいまで下がっています。このまま月水金の３回の水やりを続けていいのか、識者の方にも相談しながら考えましたが、まずは週２回に減らして様子を見ることにしました。週２回にしてみて、土の乾きが早いようなら、また考えます。参考として、インポットのスリットを覗いて撮りました。少し水気がテカってるのが確認できるかと思います。これくらい水分が残っていたら大丈夫でしょう。と仮定します。月木の２回、上げていきます。

今日は、オカン所に行く用事があったので、オカンのキンモウコウを撮りました。凄い立派で理想的なキンモウコウです。一応、私が育成指導しています。うちのタカワラビは、今、回復期なので待っていてください。　　 今、オカンに確認をとったら、これだけで４本の枝葉だそうです。そして、実は…続きます

(/ω･＼)ﾁﾗｯ

昼頃に土が届いたので、さっそく植え替えしました。植え替えの様子をアップする予定でしたが、そんなに重要な局面はなかったので、すっ飛ばして完了後の写真をアップします。でも、これはまだ完成ではありません。なぜなら、泥水をかけてしまったから。右側のところがちょっと汚らしくなってしまったので、スプレーボトルで綺麗にしてあげました。土の上にのせてるのは水晶のさざれ石です。別になんかの効果があるわけではありません。余っていたので盛ってみました。気づいた方もいるかわかりませんが、植木鉢は二重にしています。そとの鉢底には小粒の軽石を敷いています。インポットには底石は入れません。詳しくは私のみどりのまとめを見てください。

植え替えサンプルです。なんか、ダサくないですか？　大きく見えますが、鉢はインポットと外鉢で二重になっています。他のも悩んだけど、妥当なのがこれぐらいしかなかった。ダサカワイイ設定でいきましょうかね！　となりのカツモウイノデはつややかな陶器鉢なのに。

画面中央、緑がかったところ。このところは、昨日まで金毛でおおわれてましたが、今確認したら緑がかった新芽が出てきました。最近、新芽の発現が少なかったので嬉しいです。うまく成長するように見守ります。　一つ前の投稿、ミステリーに富んでいますが、その解明はもう少し先になりそうです。