「令和小さい秋」に参加してます😃とげなしピラカンサ・オレンジシルクが色づいてきました。リコリス・アルビピンクは、うちでは大トリを飾るリコリスかもしれません。この微妙なグラデーションがとてもお気に入りの品種です😊ココアひまわりは、だれがどうみても、キクイモです。根っこもキクイモそのもので、食べられそうです(食べたことはありませんが💦)ココアの香りがほのかにただようという、それだけが特徴のお花です。昆虫たちには大人気ですがヾ(≧∇≦)ノアネモネ・ドリーミングスワンは、裏紫シュウメイギクという別名がある通り、シュウメイギクの仲間だと思います。表から見ると白花のシュウメイギクにしか見えません。裏から見ると紫を帯びていてきれいです。フウチソウはまだ夏色ですが、そろそろ紅葉してくるかもです😺オレンジ色のジンジャーリリーは今年はようやく咲き始めました。例年よりちょっと遅めですね。色彩は秋色ですが、本来は夏に咲くんですが(^^;)体に泥をつけたまま薔薇の葉をもりもり召し上がっているアオドウガネさんは、どこかに産卵したのでしょうか?申し訳ないけど鉢土に殺虫剤を散布しないといけないかなあ。。。鉢にコガネムシの幼虫が入ると根っこが全部食べられて枯れてしまうので。。。。。(><;)

とげなしピラカンサ・オレンジシルクです。ピラカンサスというと、真っ赤な品種がよくたわわに実をつけていて、それは見事だとは思うのですが、あえてこの色のピラカンサスを選んだのは、昔、東北自動車道か上越自動車道どちらか忘れたのですが、中央分離帯に植えられていた明るいオレンジ色のピラカンサスが、柳のように長い枝にびっしり実をつけて風に揺られて波打つ姿がまるでオレンジ色の海のようで、ずっと心に残っていました。なので、このオレンジ色のピラカンサスをネット通販で見つけたときは、とげなしというのにも惹かれ、(あのとげはほんとに恐ろしいのですもの。転んだ時にたまたまピラカンサスのとげの上に手をついてしまい手のひら貫通するほど刺してしまったことがあり、それ以来ちょっとしたトラウマになってました^^;)、苗を購入、今年やっと沢山実がなりました(^^)しかし、あの波のように枝が伸びるには野放図になりすぎるし、どうしたものか。。。^^;;;;;