お待たせしてしまいましたが 昨晩の可愛いお花のような子は デッキの日当たりの良い場所に今年爆発的に増えた掃溜菊の綿毛でした　冷たい風の吹く中　2、30cm高さの子達が揺れに揺れて　途中何度も諦めようと思いながらも何とか色々写してみました ちょっと迷う所もあり色々調べたのですが　花友さんも仰る通り これは綿毛なんですね！どうやらこの幅の広い綿毛の真ん中に種が付いているようです そこまで写せるといいのですが… この子が飛んだ所も写してみたいものです

掃溜菊　　　ハキダメギク 植物学者の牧野富太郎氏が名付けた ちょっと気の毒な名前 でもちっちゃくて可愛いい菊ですよね～ ベランダには結構蔓延ってます リハビリが終わったらベランダ一掃して花を植えよう もう少しの我慢かな

毎年上の庭のあちこちで咲いてくれる掃溜菊…　水道のそばにもいつも咲いています　今年は犬蓼と一緒に咲いてくれました 「掃き溜めに鶴」の諺もあるように　何とも可愛らしいお花です 気が付いていませんでしたが　昨日は綿毛も既に出来ていて　真ん中はもうそれすら落ちて　私の勝手な造語きれいな"萼花”になっていました さすがキク科のお花です！ キク科コゴメギク属の一年草 花言葉　「不屈の精神」 　　　　「豊富」

おはようございます 昨夜の「お花の夢♪」… 庭で小さかった掃溜菊も段々丈が伸びて　一株で沢山お花を咲かせています あっちこっち向いて可愛いうなじを見せてくれる子もいます 既に綿毛も出来ていて それは次の写真で… 🏷元気な月曜日❗ 🏷月曜日を爽やかに 🏷うなじ美人 🏷うなじショット 🏷らんまん応援♪ 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷人に優しく 🏷コラージュ仲間達　　 　　今日も色々な🏷の 　　お世話になります♡

掃溜菊… らんまんもいいけれど　 ひっそりと一輪もいいね♡ キク科コゴメギク属 北アメリカ原産の一年草 大正時代に東京世田谷で発見され　今では関東以西各地に広がっている 花言葉　不屈の精神 　　　　豊富

ここにもいたのね 掃溜菊さん☺️

可愛い掃溜菊さん 又会いましたね 虫さんも来ていました 🏷小花妖精…♡

ハキダメギク(掃溜菊) キク科コゴメギク属の一年草 近所に、沢山は生えていませんが、 同じ場所で、いつも咲いているような気がします。 ボヤ～っと見えていたのは、綿毛がついていたからだと気がつきました(*´ω｀)

ちっちゃな掃溜菊 可愛い子達…

掃溜菊(ハキダメギク) キク科コゴメギク属の１年草。大正時代に渡来し1932年に侵入が確認された北アメリカ原産の帰化植物。空き地、畑地、道端などに生える。茎は２分岐を繰り返し、高さ１５～６０㎝になる。葉は対生し、卵形～卵状披針形で、波状の浅い鋸歯がある。花期は６～１１月。上部の枝先に小さな頭花を１個ずつつける。頭花は直径約５㎜で、周りに白色の舌状花がふつう５個並び、内側に黄色の筒状花が多数つく。総苞は半球形。総苞片と花柄には腺毛がある。暖地では１年中咲く。短期間で開花、結実し、年に３世代育成できる。条件が良いと４週間ほどで発芽、開花、結実する。痩果は狭倒三角形で黒色、鱗片状の冠毛がある。１株から膨大な数の種ができる。 名前の由来は、東京都世田谷区経堂の掃き溜め、いわゆるゴミ捨て場近くで発見されたため牧野富太郎が名付けた。東京大学付属植物園(小石川植物園)のゴミ捨て場ともいわれる ブラジルでは金のボタンと呼ばれるらしい。 小米菊(コゴメギク)に酷似していてしばしば混同されている。小米菊は掃溜菊より少なく分布は局所的。また、白い舌状花は小さくまばらで歯が抜けたように見え、掃溜菊ほど美しくない。小米菊には舌状花の痩果(そうか💬キク科などの果実)に冠毛(かんもう💬痩果の上部にある毛で、萼が毛状になったもの)を欠くが、本種は冠毛がある。また、小米菊の茎などに毛はほとんどないが、本種は多数の毛がつく。 出典『野に咲く花』『ヘンな名前の植物』『散歩の草花図鑑』

道端 ハキダメギク（掃溜菊）、キク科コゴメギク属の一年生植物 🌼花言葉 「不屈の精神」「豊富」

「何を話しているのかな？」

下を見ると、 掃溜菊の絨毯です☺️

近くの土手道を歩いて いたら (>_<)ｱﾚ ハキダメギクが👀 こんな時期に咲いてるなんて!! びっくり‼ 頑張って咲いてる小さなお花に 元気を貰いました😊

掃溜菊(ハキダメギク) 大正時代に渡来し、1932年に侵入が確認された熱帯アメリカ原産の帰化植物。空き地、畑地、道端などに生えるキク科コゴメギク属の１年草。暖地では１年中咲く。短期間で開花、結実し、年に３世代育成できる。条件が良いと４週間ほどで発芽、開花、結実する。１株から膨大な数の種ができる。 名前の由来は、東京都世田谷区経堂の掃き溜め、いわゆるゴミ捨て場近くで発見されたため牧野富太郎が名付けた。東京大学付属植物園(小石川植物園)のゴミ捨て場ともいわれる。 ブラジルでは金のボタンと呼ばれるらしい。 小米菊(コゴメギク)に酷似していてしばしば混同されている。小米菊は掃溜菊より少なく分布は局所的。また、白い舌状花は小さくまばらで歯が抜けたように見え、掃溜菊ほど美しくない。小米菊には舌状花の痩果(そうか💬キク科などの果実)に冠毛(かんもう💬痩果の上部にある毛で、萼が毛状になったもの)を欠くが、本種は冠毛がある。また、小米菊の茎などに毛はほとんどないが、本種は多数の毛がつく。 出典『ヘンな名前の植物』『散歩の草花図鑑』

🌿 掃溜菊 (ハキダメギク) 3/3 掃溜菊。。。意外と良いネーミング🎵 花径は 5mmくらい 2019/11/08 OLYMPUS 60mm F2.8 (F4) (換算120mm)

🌿 掃溜菊 (ハキダメギク) 2/3 このスケール感が、現物っぽいかな (*¨*)？ 花径 5mmくらい 2019/11/08 OLYMPUS 60mm F2.8 (F13) (換算120mm)

こんにちは (*ˊᵕˋ*)੭ ੈ☀️.° 意外と秀逸な作品揃いの🏷 🌿 掃溜菊 (ハキダメギク) 1/3 このスケール感で表現したかった イメージより、小さな花だったから 花径は 5mmくらい 2019/11/08 LUMIX 20mm F1.7 (F1.7) (換算40mm) Thanks!! Lumix 20mm ( ¯꒳¯ )ｂ✧ *♬೨̣̥ 掃き溜め菊なのですね ( ∵ )ﾎｰ

道端 ハキダメギク（掃溜菊）、キク科コゴメギク属の一年草 🌼花言葉 「不屈の精神」「豊富」

初狩 ハキダメギク（掃溜菊）、キク科コゴメギク属の一年生植物、外来種 🌼植物学者の牧野富太郎が世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついた