海岸の松葉菊 ひとつだけあわてんぼうのコが いますねε-(´∀｀; ) 春までもう少しお待ちを😊

熊本の海岸散策でボタンボウフウに出会いました( v^-゜)♪ワールドカッブスペイン戦勝利‼️日本万歳🙌

　10/20日 名古屋市内 　ハマナスの自生地は茨城県以北、 　日本海側では鳥取県以北だそうです。 　✳︎海の近くの公園にて。🤗次回はギャグ付きです 　🥱🤭 　

今日のお花 浜木綿　ハマユウ🌿🤍 7月 沖縄　波戸岬にて

今日のお花がハマユウ(浜木綿)とのことで、この夏出会えたハマユウはUPしてましたので、10年前に横浜で撮っていたハマユウの画像をUPさせていただきます🤭 この日のことはよく覚えていて、あれから10年も経っているなんてと感慨深くなりました🙂 別名　ハマオモト(浜万年青) 横浜の街中にて 2012.8.19撮影

海岸を散歩しました🏝 こんな可愛い花が💕 左はバクヤギク 右はハマゴウ　調べましたε-(´∀｀; )

海岸を散歩しました。 ハマユウの花が咲いていました。 ほのかにいい香りが…✨ ハマユウより浜木綿の方が 素敵❣️

🌿ハマゴウ🌿 　浜香の蕾 海岸に生えるシソ科 常緑低木 神経痛などの薬効成分 アロマ、入浴剤に利用できます🌿

先月、海岸の植物を撮りました☘️ ↗️ハマダイコン、実ができています。 ⬅️調べてみたら、ハマボッスかな。 岩場に生えていました。 大小様々な形があって可愛い😊 小さい白いお花が咲いているのもありました🤍 ↘️ハマエンドウが咲いていました。 お花が綺麗です✨ ▶️流木を拾いました。 エアプランツを飾ろうかな。 全部名前にハマがついています😲 海岸の植物見るのも楽しいな。

マンテマの花。 ちょっとピンぼけ。 海岸近く、砂防林の木陰に咲いていた小さな小さな花です。 夏が来たなぁ。 子供の頃は、「灸(やいと)の花」って言ってたけど、何でだろう🤔❓

今が見頃のニセアカシアの花です。花付きが良くて花で真っ白になる木も😍砂防林として松と一緒に町内のあちこちに植えられていてるので、桜の木よりもアカシアのほうが多いです。 子供の頃は、花の天ぷらをよく食べてたなぁ🍙

おはようございます☀️ 🌿ハマヒルガオ🌿

🌿ハマボッス🌿 (浜払子)海岸に生育する海浜植物 花の咲く様子が僧侶が説法で使う払子に似ているのが由来！

🌿コウボウシバ🌿 　🌿雌花序🌿 カヤツリグサ科スゲ属 海岸の砂地に自生

ルーピン(キバナルピナス)畑✨ 一面、黄色い絨毯が広がっていて圧巻でした🌼 撮影場所📸 鹿児島県肝属郡東串良町柏原海岸 撮影日 2022/4/16

☆基本情報 和名：ハマエンドウ 学名：Lathyrus japonicus 科名：マメ科 分布：日本全土 花期：4月 花の色：赤系・ピンク系 ☆特徴 海岸の砂浜に生える多年草で、葉や茎は白っぽい緑色をしていて無毛です。 ４月頃、紫色のエンドウに似たきれいな花を咲かせます。 葉は複葉で、先端に短い巻きひげがあります。 草丈は低く地面に沿って延びて行きます。 庭に植えるスイ－トピ－を含む属で、どれも花が美しく、托葉が小葉より大きいという特徴がある。 学名のjaponicusが示す通り、日本の在来種です。 ☆ハマエンドウを食べる 根以外の部分を食べる事が出来ます。 若い芽や葉っぱを採取して食べます。 花や実も食べられます。 実を収穫する際は、若い実を採取します。 黒く熟した実は、硬くて食べられません。 実には有毒成分が含まれているので、大量に食べないようにしましょう。 ＊食べ方 さっと茹でて水に浸します。 おひたしや和え物がおすすめです。 水洗いして、天ぷらにして食べると、春を実感出来て良いです。 ☆栽培する 日当たりの良い、水はけの良い場所で育てて下さい。 特に肥料は要りません。 簡単に美しい花を楽しめ、食べる事も出来ます。 温暖化や開発等での海岸の侵食により、他の海浜性の山菜と共に、生育場所が減少し、数が減少しています。 海浜性植物を守る為にも、温暖化防止や環境破壊対策に感心を持って生活し、後世にも美しい光景を残して行きたいですね✨ 撮影場所📸 鹿児島県肝属郡東串良町柏原海岸 撮影日 2022/4/16

コウボウムギ ☆基本情報 コウボウムギ（弘法麦） 別名：フデクサ（筆草） カヤツリグサ科スゲ属 学名：Carexkobomugi Ohwi 花期：４月～６月　 多年草 草丈：10～30cm 日本・朝鮮・台湾・中国等の東アジアが原産で、国内では北海道から沖縄にかけて分布する在来種です。 海浜植物で、砂浜に生育します。 名の由来は、根茎の繊維を弘法大師の筆に、穂を麦に見立てたものという説が有力。 別名のフデクサ（筆草）は、地下茎の葉鞘の繊維で筆を作った事から。 ☆特徴 長い地下茎があり、時に10mを超える事もあります。 匍匐茎によって繁殖し群落を作ります。 葉は根元から出て、長さ20cm内外の線形で、微細な鋸歯があり、反り返ります。 所々の節から花茎を出し、10～20cmに立ち上げます。茎は３稜があり、断面は３角形です。 雌雄異株です。 ☆花・果 花期は４月から６月頃。 それぞれの花穂は4～6cm。雄花は緑色で、１枚の鱗片があり、雄しべが包まれます。 雌花は茶色で、長さ1cm内外の扁平で楕円形をした果胞があり、１枚の鱗片があります。 果胞は壺状で、底に雌しべがあり、先端の口から柱頭を出します。 海岸の砂防が見込める重要な植物の１つです。 浜辺にコウボウムギが顔を出している光景はインパクトがありますね。 撮影場所📸 鹿児島県肝属郡東串良町柏原海岸 撮影日 2022/４/16

海岸散歩で💨 🌿ミヤコ草🌿

海岸散歩🚶 🌿ナワシログミ🌿 そのまま食べてもおいしくないです😅

紅葉した葉もこの時期まだ残っているものもあります。花でなく葉が菊の花の様に見えるのが葉菊草の由来です。全国で愛知県の一部のみに自生。 ハギクソウ(葉菊草) トウダイグサ科 トウダイグサ属 絶滅危惧 ⅠA (CR)

風前の灯火のハギクソウに今年も花が咲きました。 ハギクソウ🆘 トウダイグサ科 絶滅危惧 ⅠA類(CR)

ハマエンドウ マメ科・レンリソウ属 論文によると昨日UPの コウボウムギをはじめ,コウボウシバ,ハマエンドウ,ハマボウフウ,ハマゴウ,ハマニガナ,ネコノシタ,ハマヒルガオの8種の在来種は浮遊能力が優れており,また,海水接触後にも発芽が可能であったことから,長期間の海流散布の可能性が高い植物だそうです。

ここ海岸でも春の兆しが… 晩春に向けて花穂をニョキニョキ‼️ カヤツリグサ科

《ハマボッス》 海岸の岩場に咲いてた😆 庭でも使えそうだけど、、 売ってるのは見た事ないなぁ…