【仙台・雪景色】 　昨日、訪れた 　　平家ゆかりのお寺 　　定義さん”(じょうぎさん)　西方寺の五重塔 です。 　ここは、秋の景色がとても美しかったのですが、そのとき、雪景色を思い浮かべ、どうしても見てみたいと思っていたのです。 　青空の下、真っ白な雪の中、ひっそりと佇む五重塔です。 　私の期待以上の美しい雪景色に、大満足ですﾍ(^o^)/ 　池が凍っており、鯉たちは冷たい水の中で耐え忍んでいるのでしょうね。 　

【仙台・雪景色】 　昨日、仙台市市街地から山形県方面に１時間近く車で走ったところの 　　平家ゆかりのお寺 　　　　“定義さん”(じょうぎさん)　西方寺 を訪れました。 お寺の近くの橋の上からの光景です！ 雪景色と遠くに見える定義さんの五重塔の景色が美しかったです！ ただ、雪景色の中を流れる川の水が一層寒さ、冷たさを感じさせます😖😖😖😅

【仙台・雪景色】 　昨日、仙台市市街地から山形県方面に１時間近く車で走ったところの 　　平家ゆかりのお寺 　　　　“定義さん”(じょうぎさん)　西方寺 を訪れました。 とても天気が良いのですが、気温は、零度に近い寒さでした。 その途中、ダム越しに見えた雪山がとても美しかったです！

【仙台・雪景色】 　 　～フィギュアスケート発祥の地とされる五色沼の光景！～ 　昨日、五色沼がカチンコチンに凍り、雪が積もっていました。 　樹木の影が映り、きれいです。 　遠くの樹木は、ヒマラヤスギです。 　この前の冬は暖冬だったので、五色沼が凍ることはなかったので、フィギュアスケート発祥の地と言われても、昔は寒かったんだなあと思うだけでした。 　でも、仙台のこの冬の寒さは平年並みのようですので、五色沼が凍るのが異例じゃないんですね。 　今、ほんとに、スケートが出来るほどに厚い氷になるかどうかは分からないけど、荒川静香選手、羽生結弦選手という金メダリストを輩出した仙台に、その発祥の地とされる五色沼があると思うと、感慨深くなります。 　

【仙台・雪景色】 　～雪化粧したヒマラヤスギ～ 　昨日、目が覚めてカーテンを開けると、青空が広がり、山の景色が素敵でした。 　冬枯れの樹木もなかなかきれいですが 　その中にあっても、存在感のあるのがヒマラヤスギ🌲 　常緑樹の強みから、真冬でも、緑が輝き、雪の白さを引き立て、雪をまとって自らの緑を強調しています。 　こうして見ても、ヒマラヤスギの樹形には、惚れ惚れとします。 　同時に、私は、朝、山を見るたびに、“トトロ”がいる気がしてしまいます😅 　お父さんトトロ、お母さんトトロが仲良く並んで、ひなたぼっこ！

【仙台・雪景色】 　～雪景色の中のケヤキ～ 　 　メタセコイアに負けず劣らず 　裸ん坊の大きなケヤキが 　　青空の下、雪をまとって、輝いています。 　自然の風景って、いいなぁ～ 　

【仙台・雪景色】 　～メタセコイアの雪化粧～ 　これは、アート！ 　写真じゃなく、実際に見に来ていただきたいです！ 　とても美しいんですよ～ﾍ(^o^)/

【仙台・雪景色】 　～雪景色の中のメタセコイア～ 　私の散歩では、この場所を通らないでは満足できないというほど、何度も訪れているメタセコイア並木です。 　雪が上がった昨日も、出勤前にここを通りました！ 　 　どの季節も素敵な姿を見せてくれていますが 　春を待つ裸ん坊でも、雪景色の中で美しいです。 　裸ん坊だからこそ、雪と青空に栄えるのかもしれない。 　雪道を歩くとき、いつも以上に力が入ります。 　それだけに、いつも以上に血の巡りが良くなり、身体が温まり、身体が元気になります。 　雪がたくさん降った後の青空の下、素敵な雪景色を目にして、気分も爽快です。 　雪が降ると、じっとしていられず、飛び出してしまうのは、子どものときから変わっていません😅 　 　雪は　全ての物を平等に白く覆う 　雪の下にはいろいろあるけど 　　　雪に覆われれば　みな同じ 　みんな違いがあっても差異はない 　雪の下で頑張る 　　　雪が解ければ春まで頑張る

【仙台・雪景色】 　　　～ドイツトウヒの実～ 　ドイツトウヒの実がたくさん落ちています。 　雪が降っても　どこにも行かず 　雪をかぶったままです。 　真っ白な雪がとても美しいです！ 　真っ白な雪それ自体も美しい。 　でも、茶色い木の幹、枝や実、緑の葉っぱと共演するからこそ、なおさら、雪の白さが際立つ感じがします。 　何も言わずに横たえて我慢するドイツトウヒの実が、いじらしく感じられ、愛おしくなります！ 　我が家には、たくさんのドイツトウヒの実をお迎えしてあります(^_^)/~ 　

【仙台・雪景色】 　　　～ドイツトウヒ～ 　一昨日朝、雪が降ると、散歩に出掛けたくなります。 　いつもドイツトウヒの木見上げ 　いつも下を見てドイツトウヒの実を探します。

【仙台・雪景色】 　メタセコイアも、寒そうです。 　真冬のメタセコイアは、幹と枝だけの裸ん坊。 　メタセコイアの樹形を形作っている骨格を見せてもらっている気がします。 　まっすぐ、きれいに伸びた幹と、きれいに広がった枝があるからこそ、春から秋までの間、とても美しい樹形を楽しむことができるのですね！ 　この幹と枝に感謝しています。 　今は、裸ん坊ですが、みんな、頑張って冬を越していきます！ 　「休憩しつつ、頑張ってください！」

　【仙台・雪景色】 　～ヒマラヤスギを見上げて～ 　雪化粧したヒマラヤスギの中に入ってみると、気のせいかもしれませんが、暖かさを感じます。 　手袋を脱いで幹に触れてみると、これは間違いなく、温かみを感じ、温もりがあります。 　大樹のありがたさを強く感じます！

【仙台・雪景色】 連日雪が降った後、ようやく、朝、晴れました！ 目が覚め、カーテンを開けると、真っ青な青空が広がっていました！ 日が昇ると、山が照らされ、とてもきれいですﾍ(^o^)/ 冬は、落葉樹の葉が落ち、常緑針葉樹が目に付くようになります。 そうなると、きれいな三角形の樹木・ヒマラヤスギが存在感を増してきました！ ベランダから見る山のヒマラヤスギが、とても元気です。

【仙台・秋の風景】 　～ヒマラヤスギとメタセコイアの共演～ 平家ゆかりのお寺 　「定義さん」(じょうぎさん) 　　「浄土宗極楽山　西方寺」 には、本堂前から五重塔の裏を通って、五重塔の横に出る 　ヒマラヤスギとメタセコイアの小道 があります。 　私の大好きな二種類の樹木が立ち並ぶだけでも、ワクワクする小道です！ 　ヒマラヤスギは 常緑針葉樹ですので、緑を輝かせ 　メタセコイアは 山形県に近い山深い場所だけあって、黄葉、紅葉が進み 　見上げると これらの枝葉の素敵な共演を見せてくれています！ 　　　メタセコイア 　秋の日の　日差しに誘われ　見上げれば 　　　　橙色の葉　青空に映え 　　

【仙台・秋の風景】 　平家ゆかりのお寺 　　「定義さん」(じょうぎさん) 　　　　「浄土宗極楽山　西方寺」 の五重塔の前に来ました！ 　青空を背景に、五重塔が 　　メタセコイアの紅葉　(向かって右後ろ)　 　　もみじの紅葉　(左横) とともに、秋の風景を見せてくれていますﾍ(^o^)/ 　五重塔の後ろの常緑樹は、ヒマラヤスギの木々です！ 　五重塔の前は、広々としており、ベンチもあるので、ゆったり、のんびりと過ごすことができます。 　この日、ここにたどり着くまでに、いくつもの素敵な光景に魅了されていましたが、それでも、この光景に感動しました！ 　美しい(^_^)/~！ 　平家ゆかり由縁、御本尊などについては、今年10月4日の投稿で、説明を書かせていただきました。 　源氏は、平清盛亡き後、平家を攻め、瀬戸内海・壇ノ浦で平家を討ち滅ぼしましたが 　四国、九州のほか、東北にまで逃れてきた平家の人々を想うと、平家の隆盛と衰退、源平合戦の悲しさを考えてしまいます。 　しかし、その平家の中にあって 　戦が絶えないことから、平和を祈願し、授かった阿弥陀如来の掛け軸を守り、平和を求めていた平重盛(平清盛の子) 　その遺志を受け継いで阿弥陀如来の掛け軸を守り、今の仙台の地に逃れた平貞能(さだよし)ら 　その掛け軸を御本尊とする“定義さん“ に、ぬくもりを感じます。

【仙台・秋の風景】 平家ゆかりのお寺 　「定義さん」(じょうぎさん) 　　「浄土宗極楽山　西方寺」　　　　　　　 　　　　　　　(10月4日に投稿) の近くの橋の上から、五重塔に焦点を当てました。 紅葉したメタセコイアが、そばで、五重塔を守り、引き立てているように感じました！ とても魅了されます！

【仙台・秋の風景】 平家ゆかりのお寺 　「定義さん」(じょうぎさん) 　　「浄土宗極楽山　西方寺」　　　　　　　 　　　　　　　(10月4日に投稿) の近くの橋の上から見た風景です！ 駐車場やバス停からお寺の方向とは反対方向にこの橋があり、お寺に向かう前に、橋の上からの景色を見てみたかったのです！ 晴天の下 　青空と白い雲 　黄葉した木々・山々 　川の清流 これらが見事に調和した素敵な風景に出会いましたﾍ(^o^)/ 木々の中に 　紅葉したメタセコイアと定義さんの五重塔 が佇んでおり、遠くから眺めても存在感があります！ この風景を 　秋の自然の中に溶け込んだ五重塔と紅葉したメタセコイア という見方をしても 　五重塔と紅葉したメタセコイアを包み込む秋の自然 という見方をしても どちらも楽しませてくれます(^_^)/~ 美しい！ この橋からの景色を楽しむ人は他にいませんでしたので、ゆっくりと眺めて、楽しむことができました。

【仙台・秋の風景】 平家ゆかりのお寺 　「定義さん」(じょうぎさん) 　　「浄土宗極楽山　西方寺」　　　　　　　 　　　　　　　(10月4日に投稿) の近くの橋の上から見た風景です！ 山の雄大さ、岩肌の厳しさと木々の黄葉の優しさを感じました。 この下方の谷を流れる清流に、美しい青空と黄葉が反映していた理由が分かります。

【仙台・秋の風景】 平家ゆかりのお寺 　「定義さん」(じょうぎさん) 　　「浄土宗極楽山　西方寺」　　　　　　　 　　　　　　　(10月4日に投稿) を訪れました！ その近くの橋の上から、見下ろした風景です！ 橋が架かっている下は、清流です。 清流さえも、青空と黄葉を映し出し、とてもきれいです！ とても落ち着きます(^_^)/~

【仙台・秋の風景】 仙台市の平家ゆかりのお寺 　「定義さん」(じょうぎさん) 　　「浄土宗極楽山　西方寺」 　　　　　　　(10月4日投稿) を訪れる途中、山の美しさが目に入り、車を止めて、📷！ 山一面の紅葉がとてもきれいです！ﾍ(^o^)/ おそらく名もない山だと思いますが、そんな山でも、素敵な風景を見せてくれていることに感動しました！

【二人仲良く～🎵🎵】 　よく見ると、木が２本あるんです。 　イブキヒノキ科の常緑針葉樹です。 　イブキ(ビャクシン)か、その園芸品種又は変種とされるカイヅカイブキです。 カイヅカイブキは、大阪の「貝塚」で作られたことから、その名が付けられたそうです。   　先日、投稿したケヤキの木もそうですが 　仲良しの木は、並んで育つと 　　お互いを思いやり 　　枝を伸ばすのを譲り合い 　　太陽の光を受けるのを助け合う ことによって 二人で一つの樹形を作り上げていくのでしょうね。 　素敵な仲良しさん♥ですね～(^_^)/~

ここでボーッとするの最高✨

勇気がなくて、ここからは入れなかったです☘️

心地よく散歩できる場所☘️