おはようございます。😸😸 前回の投稿で、どのようにビニール温室を作ったかと言うご質問がありましたので、上手くご説明出来るか分かりませんが、画像と共に載せてみますね…😅 先ず材料は緑の園芸の棒を確か180センチ位のを5本、70センチ位のを2本、ビニールロールは幅約180センチ位のを4メートル準備しました。 また、結束バンド長くてなるべく太い物、幅広の透明のテープも使用しました。 実際はビニールロールは4メートルも使用してません…😅 我が家の場合、スチール棚の上に板を乗せて その上にポットトレーにサボテン達を入れたのを乗せています。そこにビニール温室を作ったんです。 先ず、骨組みとなる緑の園芸棒を使い ベランダの手すり、スチール棚に結束バンドで固定。 続いてビニールロールを張るのに隙間を最小限にするために、画像上の矢印の様に一枚ロールで手前から板の下にビニールを挟んだ状態でベランダの手すりを折り返しで利用し、ビニール温室の天井部分を張り手前に下ろしてスタート地点に戻り一週した感じになります。 そのゴールした先に合わせてカット(少し長めにカット)し、緑の園芸棒を結束バンドで固定。 固定した緑の園芸棒を軸にビニールを手前の上の園芸棒までくるくる巻くとポットトレーごと出し入れが出来て水やりなど、手入れが可能になります。 また、カットしたビニールロールは左右の側面に幅広透明テープで貼りつけました。(直接ビニール同士テープで貼りました) メインのビニールロールは一週してるので、上と下にテープを蓋をするように貼りました。手すり側の横はハサミで切り込みを入れて側面のビニールに上手く貼り、手前側の側面は何も貼らずにそのままです。 ポットトレーが出し入れ出来る緑の園芸棒でくるくる巻く蓋が下がってる時は、板の下にから出てるビニールに合わせて大きめの洗濯バサミで留め、側面は普通の洗濯バサミで留めて蓋をするようにしています。…😅 (画像下) 因みに温室の角はサイドから角になる点に向かい切り込みを入れて棒を角の点にやる事が出来て上手くできました。切り込みを入れた所は幅広テープで固定しました。 遮光ネットも同じ様に緑の園芸棒に結束バンドで固定し、出来上がったビニール温室の上にセットするだけで、OKですね。 また取り外し可能になるので、便利です。😋(画像下) あと、温度計なんかもビニール温室に設置してあると便利ですよね。 こんな所でしょうか…😅 こんな説明しか出来ませんがわかりましたでしょうか…😅

今月始め頃に我が家の日照台に手作りビニール温室を作りました。😊 上手く冬越えしてほしいですね。

コピアポア属 黒王丸（コクオウマル） 同じ黒王丸なのに違う種類みたい…😅 黒王丸でも種類あるのかな？ さっぱりわかりません…😅

サボテン科 アストロフィツム属 複隆ランポー玉。😸😸 凹凸が何とも言えませんね。😊

トウダイグサ科 ユーフォルビア属 小吹シンメトリカ。😸😸 オベサと、シンメトリカの違いがイマイチ良く分かりませんが…😅 小吹のシンメトリカが可愛いです。😋

トウダイグサ科 ユーフォルビア属 ホリダ。😸😸 このホリダさんはフォルムが丸い感じの個体です。 既にホリダは居てますが、フォルムが気に入ったのでお迎えしちゃいました。😊

アストロフィツム属 兜丸。😸😸 我が家の兜さん達は、だいたい8分割に分かれてますが、この兜さんは6分割に分かれている個体で、珍しい？です。😋

サボテン科 ギムノカリウム属 尾形丸錦。😸😸 錦の部分が少ない個体です。 この手のサボテンは似たようなのが沢山有りすぎて分からなくなってくる…😅

サボテン科 ギムノカリキウム属 天紫丸錦。😸😸

コピアポア属 黒王丸（コクオウマル） こちらも、見た目がもう一つのと違いますが、同じ黒王丸です。😋 サボテン狩りの時、どちらもすてがたくて、二つ狩りました…😅(笑) どちらも渋くて好きですね。😃

コピアポア属 黒王丸（コクオウマル） 黒王丸、調べました。😁 丸コピペしちゃいました…😅 白いサボテンとして有名なコピアポア属の人気種「黒王丸」のご紹介です。南米チリのアタカマ砂漠原産です。この地域は年間降雨量が数mmという世界でも有数の乾燥地帯です。それゆえ黒王丸は非常に乾燥に強く、水を与えなくとも数年生きるといわれています。 特徴は成長するに伴って、白くなっていく表皮です。ゆっくり水を控えて育てると次第に肌が白い蝋質で覆われるようになり、これが特徴的な白い黒王丸の姿を形成します。 ただし輸入球のように真っ白になるには、数年、数十年の時間がかかります。 成長は極めて遅いので、時間をかけてゆっくり育てましょう。と言う事なので、立派になるのにまだまだかかりますね…😅 枯らさないようにしなきゃ。

皆さん、こんにちは。…😸😸 ご無沙汰しております。 久しぶりに投稿してみました。 仕事が色々ありまして、忙しく投稿を暫くお休みしておりました…😅 まだ、忙しいのは続いてますが、一枚だけ投稿してみます。 仕事が忙しい中でも、サボテン狩り以前よりは少なくなりましたがしておりました。(笑)😀 とりあえず、最近の戦利品はこんな感じです。 あの入手困難な黒王丸や、天紫丸錦、尾形丸錦など他にも色々狩りました。また、追って投稿したいと思います。…😅 それでは…。😊

サボテン科 ギムノカリキウム属 緋牡丹。😸😸 調べました…😋 緋牡丹は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、全体が鮮やかな赤色をしています。葉緑素をもたないため、単体での生育は不可能で、多くは他の柱状サボテンを台木として、その先端に接ぎ木して育てられます。もとはパラグアイ原産の赤い斑入りの種を日本で改良し、全体が赤く接ぎ木によって生育可能にしたものです。😃

サボテン科 ギムノカリキウム属 ゼガラエ。②😸😸 赤黒いトゲがカッコいいので、撮影してみました。😄 花を咲かせる時、トゲが邪魔じゃないのかな…😅(笑)

おはようございます。😸😸 三連休は天気が悪いみたいですね…😅 さてと、仕事頑張るか…😅(笑)

サボテン科 ギムノカリキウム属 牡丹玉。😸😸 花が咲き終わって、何だか落ち着いた牡丹玉…😅

ユーベルマニア属 ペクチニフェラ😸😸 日が当たってる時は黒く輝きますね。(笑)😁綺麗。

サボテン科 ギムノカリキウム属 ラゴネシー。😸😸 我が家のラゴネシー色が茶色っぽくなってきて、枯れちゃうのかと思ったら、子供がひょっこり出てきまさした。(笑)😁 反対側にも出てて、子供が二つ。…😋 とりあえず、喜んでます…😅

サボテン科 ギムノカリキウム属 海王丸と、ゼガラエ。😸😸 おはようございます。😄 サボテンさんの調子が良い悪いの見方がイマイチよく分からないとこはありますが、皆さんはどうでしょうか？…😅 毎日観察してるので、異変があると多分 分かると思いますが、サボテンさんは今年初めての冬越えを我が家で迎えます。残りの多肉ちゃんと共にベランダで全て管理するので、今から緊張しますね…😅 もちろん、ビニール温室や、手作りのビニール温室と二つで管理しますが。(笑)😋 ま、楽しくマイペースでやっていきます。(笑)😁

サボテン科 アストロフィツム属 瑞鳳兜と、碧方玉。😸😸 瑞鳳兜さんは一度我が家で花を咲かせてから、元気がないと言うか、次の花を咲かせなくなりました。…😅 バンバン花を咲かせないのは分かりますが、元気がない気がして…😅 一方で碧方玉さんは、触るとボディもカチカチで元気そうです。😊 小さいですが、花芽もひょっこりしてきました。(笑)😁 瑞鳳兜に関してはもう少し、様子をみたいですね…😅

おはようございます。😄 今日は良い天気になりました…😊 画像は昨日撮影したものです。 兜錦さんの花を首チョンパする前の画像です…😅

サボテン科 エキノケレウス属  紫太陽。😸😸 おはようございます。😋 昨日、大型で最大級の台風21号は、我が家のベランダにあるビニール温室をガンガン吹き揺らし、このままではヤバイと思い、温室から出して部屋のリビングへ移動させました。…😅 朝になって、倒れてたりするのがいやなので…😅 しかし、風が強くて…😅ビックリしました。

トウダイグサ科 ユーフォルビア属 バリダと、ユーベルマニア属 ペクチニフェラ。😸😸

サボテン科 ギムノカクタス属 黒槍丸と、エキノプシス属 世界の図。😸😸