チシマノキンバイソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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チシマノキンバイソウの一覧

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みさちゃん

北海道旭岳麓のお花 1️⃣2️⃣3️⃣ オニシモツケバラ科シモツケソウ属日本では、北海道本州中部以北の山地から深山の沢沿いなどやや湿った場所に自生。空港から向かう道沿いに沢山群生していました。これは、ビジターセンターの裏のお花です。 4️⃣チシマノキンバイソウキンポウゲ科キンバイソウ属大雪山系〜知床山系の沢の沿いや草地に生える多年草。

北海道の黒岳で撮影。

✨花鳥風月堂✨

昨日登った🧗大雪山黒岳。そのお花畑で📷撮りためた🌼をまとめてみました。上段はイエロー系下段はピンク系で

サンカヨウ

どれも同じに見えてしまう苦手なミヤマキンポウゲ🐣💦 ⬆️上段右は花弁が多く八重咲きっぽいミヤマキンポウゲ。上左はたまたま俯いていてがく片を見ることが出来ました。 ⬇️は少し小振りなチシマノキンバイソウ。赤い矢印←の先にがく片は見られません。チシマノキンバイソウの華やかな花弁に見えるのが実はがく片で、花弁は雄しべと頭を揃えて並んでいるそうです。なのでミヤマキンポウゲのようながく片を探しても見付からないのがチシマノキンバイソウ😅 😌そう思って見てみても何れが花弁だか雄しべなのかさっぱり分かりませんが･･･🐣💦 上下の写真で見比べてみると、八重状になると両者雰囲気かなり似て来ますが、花の縁の様子が葉の鋸歯有り無しのように違っているのに気付きました🔎🤔🐣 違っているかもしれません😌💦 苦手克服への路半ばです🐣

サンカヨウ

遥か遠くを望む花々。伸び上がって咲くチシマノキンバイソウ。

サンカヨウ

ここで再度チシマノキンバイソウと比べてみます😌

サンカヨウ

きつい登りを応援してくれるビタミンカラー♪

サンカヨウ

チシマノキンバイソウと思っていた花🤔

サンカヨウ

⚫根出葉は3全裂し、さらに側裂片が2深裂する。縁は切れ込み状鋸葉となる。 ⚫花弁状のがく片が5～7枚あり、花弁は線形で雄しべと並び同長。

白雲小屋から白雲岳に向かう途中の雪景が残る水場周辺にて。千島の金梅草。鮮やかな黄色の花から美しい蕊が顔を出し始めていました。＊キンポウゲ科キンバイソウ属多年草＊北海道の大雪山や知床は「チシマノキンバイソウ」、日高や夕張は「シナノキンバイ」と分布が分かれており、シナノキンバイより草も花も大きい。＊名前の似ているチシマキンバイはバラ科で全くの別種。＊花期は6-7月(7月16日撮影)

サンカヨウ

2021.7.8 羅臼岳

サンカヨウ

7月上旬　富良野岳

7月25日　大雪山系五色ヶ原一面に咲くチシマノキンバイソウ奥に見えているのはトムラウシ山

チシマノキンバイソウ 7月25日　大雪山系五色岳シナノキンバイと違い、花弁は広線形で長さがほぼ同じ雄しべと並ぶ

7月25日　大雪山系五色岳チシマノキンバイソウの群生

これから数枚、大雪山層雲峡黒岳で見た植物を記録投稿します♪ 良かったら見てくださいね⛰✨ チシマノキンバイソウがちょうど開花していました！一面に広がる景色に感激しながら登頂しました💛✨ ミヤマキンポウゲも群生で咲いていましたが、なんと一眼レフの撮影枚数容量不足に陥るという初心者ミス❢ iPhoneで記録してこなかったのが心残り〜ほんの少し下に咲いているのが写っているんですけど…(^_^;) チシマノキンバイソウ大雪山層雲峡黒岳標高1984m 2020/07/25

2020 .7.25 大雪山にてチシマノキンバイソウかな

富良野岳開ききる前のヒラヒラした感じが素敵

過去の写真です。チシマノキンバイソウの八重咲き（キタキンバイソウ）高山の草地に生える高さ20〜80cmの多年草。花は径4cmほど利尻島のホテルのロビーにて 2018.6.26

上川町の山中にてキンバイの類いミヤマキンバイかもしれない

斜里岳にて

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