裏高尾の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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裏高尾の一覧

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まねきねこ

ニオイカントウ(匂款冬) ・地中海沿岸地方原産。　昭和の初期に渡来。・花茎が伸びてきて白い花が咲く。　その後、ピンク色になっていく。 ⬇️ 一緒に撮影していた方に何の花ですか？と聞かれてフキノトウじゃないですか⁉️と言ってしまった😆ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ後日訂正メール送りました〜💦

ヒメウズキンポウゲ科の多年草見つけると何度も撮ってみたくなるカメラマン泣かせの可愛子ちゃん♡︎ʾʾ 先日クロバナオダマキをGSで見せていただいて、一見ソックリさん👀 どちらもキンポウゲ科でした♪ やはり、キンポウゲ科のお花好きだな(✿´꒳`)ﾉ°+.*

今日のお花　🌿　スミレ　🌿 GSを始めるきっかけとなったお花です😌　＊アメリカスミレサイシン＊と教えていただきました。

まねきねこ

今日のお花、アセビ。2021/2/21、裏高尾にて。す

オケラ(古名はうけら) キク科オケラ属 9月中旬裏高尾での過去pic 　京都の八坂神社では、大晦日から元日にかけて、社前でおけらの根を入れて篝火（かがりび）を焚くらしい。参詣人はその火を縄に移して、消えないように振りながら持ち帰って、神棚や仏壇の燈明に点じ、また元日のお雑煮を作る際の火種にし、一年の無病息災を祈るのだそう。　おけらは”厄除け”の植物らしいので、今年一年の締めくくりに。今年も一年ありがとうございました。良いお年をお迎えください🤗

記憶をたどって🤭 9月中旬の裏高尾で見かけた山。いいなあ、この山と📷️ フォロワーさんのところで、見かけて👀あれ？と気になったので🤔🤣😎。

ちょっと冷えこみが足りない気がしましたが、見ることができました。 2022.12.28 陣馬山

＊リアルお初＊その2 センブリ裏高尾あまりの小ささにビックリ！杉の木の根元にひっそりとありましたひとつだけ花が咲いていました日差しは当たっているのですがその蕾はなかなか開こうとしません紅葉🍁を含めたものは「みどりのまとめ」にします

ムカゴイラクサイラクサ科ムカゴイラクサ属葉腋に珠芽(ムカゴ)がつく。花は雌雄同株。雄花序は下部の葉腋に出て円錐花序、雄花は直径2mm、雄花は緑白色で小型。雌花序は頂の葉腋から出て、刺状の花柱がある。葉が互生するのは、イラクサの仲間ではほかにミヤマイラクサだけ。

ゲンノショウコ(現の証拠) 可愛らしい姿からは、結びつかないようないかつい名前です。ただ、由来は、民間薬として有名で、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、現に効果の証拠があるという意味で「現の証拠」と名付けられたそう😊 白いゲンノショウコに会ったと思っていたのに、写真を見てみると少しピンクがかっています🤔 以前出会ったものは、もっと真っ白だった😅紅色もちらほら、見かけましたが🎵 ゲンノショウコには白い花を付ける白色系と、ピンク色を付ける紅色系とがありますが、富士川付近を境に東日本では白花が多く、西日本では淡紅、日本海側で紅色の花が多く分布しているらしい。もはやボーダーレス？

アザミこれもキク科これからの季節たくさんの種類のアザミに出会いますよね🤔💦 ↖️ノハラアザミ草原に普通にみられる40～100cmの多年草。頭花は紅紫色で、枝の先に直立してつく。本州（中部地方以北）に分布。 ➡️アズマヤマアザミ山地の沢沿いの林のふちや林内に生える日本固有種。九州や四国に生えるヤマアザミに対して、関東地方に多いことからついた名前。花は白っぽい紅紫色で茎の上部の葉腋にほぼ無柄で2-3個ずつつく。 ↙️トネアザミ(通称タイアザミ) トゲがきつくて痛いから、痛いアザミなんて呼ばれかたも。関東地方で最も普通に見られる。花は紅紫色でやや長い柄がある事が多い。

雨の連休の秋の夜長に。褐色のスケルトンの小さなトンボが、この中に🤭 拡大🔍️しないで探せたら、すごいかも👀。ミヤマアカネ未成熟♂。5センチ程の小さなトンボをコアカソの中に見かけました😁 　翅の縁紋付近に褐色のバンドがあるトンボで，国内に他に類似種はなく．翔ぶのは、あまり得意ではないらしく、ヒラヒラと翔んですぐに降りてました😁 (ごめんなさい、ここにあげてみて気がつきました😅拡大するとずいぶんピントが😣)

センニンソウ/ボタンヅルキンポウゲ科センニンソウ属どちらも枝が真っ白になるくらいたくさん花をつけている姿を見かけますが、ここで見かけた子たちはこんな遠慮がちな感じでした🤭。🌿の形の違いはこんな感じ🎵 クサボタンと同じ仲間とは、この花姿からはやっぱり想像できませんね😅

クサボタンキンポウゲ科センニンソウ属クサボタンという名前は、ボタンヅルと同じく🌿がボタンの花に似ているところからついた名前。でも、センニンソウやボタンヅルと同じくキンポウゲ科センニンソウ属😊。仲間という理由を探してみたら、クサボタンの咲いた後の種子の写真を見て納得🤭。白い髭のような毛が種一つ一つから無数に伸びた、まるでセンニンソウ👀。それにみんな仲良く、有毒植物💀😂。これは、種の実物を見てみなきゃ🤭

モミジガサキク科コウモリソウ属これもコウモリソウ属🤭 前回のオクモミジハグマやモミジハグマは、モミジハグマ属。🌿は、よく似ていて雰囲気は同じですが、モミジハグマ属のお花は、小花の花弁は細長く反り返って、総苞は狭い筒状と全然違う🤭 でも、いつもどっち？となる❗

タマブキ(珠蕗)？キク科コウモリソウ属草丈50～140センチ位の多年草。よく似ているウスゲタマブキの亜種。どちらも🌿は、三角状心形、葉脇にムカゴができる。蕗とありますが、🌿が蕗に似ているところからの名前。蕗の仲間ではありません😆 違いは、ウスゲタマブキの葉裏にあるくも毛が薄いのに対して、本種は密にくも毛があるらしい😂 また、分布域が本種は、関東地方以北から北海道の山地の林下。ウスゲタマブキは、関東地方以西から、九州の山地林下😅 ここだと場所も微妙。川の縁だったので、近くに行けなかったので、🌿の裏も未確認。なので、？をつけました🤭

サラシナショウマキンポウゲ科サラシナショウマ属イヌショウマキンポウゲ科サラシナショウマ属サラシナショウマは、干した根が漢方薬として使われるのに対して、イヌショウマは、植物の名前に🐶と付くのは役にたたないという意味と、何度も出てきますががコレもその一つ🤭 サラシナショウマは、若菜をゆでて水でさらして食べるところから晒菜。葉っぱの形も違います。でも、残念、どちらもまだつぼみ😆 サラシナショウマの前で、君は誰？と呟いたら、後ろを通りかかった方が、『サラシナショウマですよ。あと、２週間ほどかな』と教えて頂きました😁 9/17

シュウブンソウ(秋分草) キク科シオン属シュウブンソウという名は、名前が示すように秋分の日ごろに咲くので、この名がついたようです。小さな花は、とても地味ですが、直立した茎の先端から数本の枝を放射状に長く伸ばす独特の姿をしています。この枝を伸ばす姿が、ヤブタバコに雰囲気が似ています🍀

シモバシラシソ科茎の半分くらいの葉腋から出された花序の軸は真上に伸びて、花はその軸に偏ってついています。茎から花序だけが立ち上がったおもしろい姿ですね🤭 会いたかったお花です。ただ、真冬の凍ったシモバシラは、この場所ではちよっと、会える気はしないです😅 9/17

ミヤマフユイチゴ(深山冬苺) バラ科キイチゴ属冬に山で見かける真っ赤なフユイチゴ、とても目を引きます🍓。でも、花を見かけたことがなかった🤔 この子は他のキイチゴの大きな花とは、違って1センチに満たない小さな花でした。茎や枝には、細かい下向きの刺があって、葉は互生。葉の先が丸くないので、フユイチゴではなく、ミヤマフユイチゴとしました🎵

選手宣誓！秋の空に。長身の彼は目立ってました😁 ノダケも、まだこれから。セリ科シシウド属暗紫色のお花が咲くのは、もう少し先🎵

カシワバハグマ(柏葉白熊) キク科コウヤボウキ属前出のオクモミジハグマと同じハグマとありますが、こちらはコウヤボウキ属と言うだけあって、お花は、コウヤボウキにそっくりで、少し大きくした感じ😊。(咲いてませんが😅) 葉っぱも、柏の🌿に似ているかというと🤔。アカメガシワに似ているという説もあるそうです。ただ、手のひら大の大きな🌿はコウヤボウキと比べると特徴的。この子も、秋のお花でまだ、硬いつぼみだったのが残念です😂

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