花芽が目立つD.トリネルビアです。 なんだか草姿が乱れたなと思ったら2芽が元々生えていた株を押しのけての登場です。 今から育つとなるとこの芽からの開花は難しいでしょうか。

花芽のついたD.トリネルビア。 葉の形が大きく変わり、購入した当初とは別の種類のようになりました。

D.トリネルビアも盛んに葉を出し始めました。新しい葉は購入時についていたものよりも短くて太いですね。 ちょっとずつですが粘液も増えてきているようですし、調子は良さそうです。

冬の食虫植物展2月の陣の戦利品その4、D.トリネルビアです。冬場のタンポポの様にペタッとしたドロセラです。うちの湿度は低すぎるのか、キラキラしてくれません。 成育期（夏以外）の栽培自体は簡単で、成長も早くて種子も沢山収穫できるそうなのですが、開花後に弱って夏越しが難しいそうです。種子による更新をしつつ親株を長生きさせる方法を模索したいと思います。