ｱｻﾞﾗｼ:なるほど？ ロナ:どした？ ｱｻﾞﾗｼ:この葉っぱは初生葉っていうみたいですね。 カイリ:しょせいよう？ ｱｻﾞﾗｼ:ゴーヤやエダマメでもみられるみたいですが、子葉の次に初生葉が出てきてから本葉が出てくるみたいですね。

4月の最終日にイポメア･アルピナ (Ipomoea alpina) を購入しました。夏に生育する子で他のイポメアの塊根植物に習って乾いたら水をあげているのですが、変化なさそう...少し心配です。右は数日前に蒔いたナタマメです。実はナタマメの前にスティクトカルディア･マカルソイ (Stictocardia macalusoi) という子を1粒蒔いたのですが、ハサミを使って種子を削ろうとした際に誤って切ってしまい、代わりにナタマメを蒔きました。

節分のお飾り もうひとつ作りました🔴 郡上八幡で見た【南天玉🔴】が忘れられず… 節分飾りに使う為、似たようなものを作ってみました🔴 南天…難を転じて福となす 柊…棘で鬼さんやっつける 鰯…臭いで鬼さん寄せつけない そんな感じらしいです😊 鬼さんと福さんは粘土で作って🎨してます。

９月１１日撮影　都立薬用植物園 今度はマメ科つながりで…。 ヘビウリの隣にはこのマメがぶら下がっていましたよ。 ナタマメ（鉈豆） マメ科ナタマメ属 夏に白またはピンク色の蝶形の花を咲かせる。その後、結実するが、実の鞘は非常に大きく、大きなものでは30-50cmで幅が5cmほどになる。葉は長い柄のある3出複葉で大型である。莢果は11月頃。別名の「タテワキ（帯刀）」は、この莢の形に由来する。また「ジャックと豆の木」のモデルともいわれる。 （Wikipedia より） 成長旺盛なつる性の一年草で、大柄な三出複葉が特徴的です。８月をすぎると長さ30-40cmを超えるような幅広で大きな莢がぶら下がります。 熟した豆、すなわち種子を薬用とするほか、未熟果は食用とされます。福神漬に入っている特徴的な形のスライスは、ナタマメの若い莢を薄切りにしたものです。 【生薬名】ナタマメ、トウズ（刀豆） 【薬用部分】種子 【用途】民間薬として痔疾薬、下剤、喉の痛み止めなどに使用 【成分】アミノ酸（カナバニン）、テルペノイドなど 【原産地】熱帯アジア （東京都薬用植物園 季節の花　より） でっかいお豆さんで、サヤの上部がかくんと太くなっています。この形は…。 このマメを横向きにスタスタと切っていくと、あああー、福神漬けに入っているあのお豆になるわけですね！！ 豆の形はどう表現すれば良いのでしょう？ 三河の植物観察にこのように書いてありました。植物用語にお詳しい方、わかりますか？ ↓ 豆果は大きく、舌形または線状長円形、扁平または圧縮またはわずかに膨れ、腹側の縫線合に沿って明瞭な突出した肋があり、それに平行で接近して追加の肋があり、バルブの捻じれによって裂開する。 （三河の植物観察　より） あの、サヤのパカっと割れるところは〝腹側の縫線合〟というのですね。 （１１月３日　追記） 福神漬けについて、調べてみたところ ちゃんと規格があるようでした。 ↓ 農産物漬物の日本農林規格（平成27年5月28日改正農林水産省告示）の 定義の項目で、 福神漬け（ふくじん漬け）は、 〝農産物しょうゆ漬け類のうち、だいこん、なす、うり、きゅうり、しょう が、なたまめ、れんこん、しそ、たけのこ、しいたけ若しくはとうがらし を細刻したもの又はしその実若しくはごま（以下「ふくじんの原料」とい う。）のうち5種類以上の原材料を主原料とし漬けたものをいう。〟 とされています。 （こつやり通信　より） 福神漬に入っている《なた豆》 今では福神漬の原料か健康食品として食べられている《なた豆》は福神漬にはどういうわけか最初から七種類の中に入っていました。また七種類の野菜は上野池之端付近で手に入るものでした。初期の頃は今では貴重なマツタケが入っている物もありました。 　江戸時代は江東方面で栽培されていましたが平成の現在では漬物原料として中国湖南省劉陽地区で栽培されています。 （東京中央漬物株式会社　漬物アラカルト　より）

清水公園内にある金乗院というお寺の境内に、ヘチマのように大きな豆が植わっていました😆ナタマメだと思うのですが、福神漬けにするにはマメがぷくぷくに育っているようなので、豆を完熟させてナタマメ茶にするのかなあ、などと勝手に想像をめぐらしています🤗

ジャックの豆の木みっけ🫘🌿 空まで登りたい

散歩道の脇の畑で実っていたなた豆とそのお花 なた豆歯磨きって聞いたことはありますが、 ５✕25センチ位あってビックリです😳 調べてみたら、若いさやは食べられるんですね～ 成長すると毒性があるという💦 このくらいの大きさだと２、３人分の和え物が出来ますが、食用には適さない😅 🏷白い水曜日♡

👀大きくなってます🫘

ナタマメの壁飾り ナタマメが手にはいったので、ワイルドフラワーや白いバラをあしらって壁飾りを作りしました。 ハナカンザシやローダンセマム、カイザイクなど、カサカサしたお花が多いです。 今日は少し蒸し暑かったかな。 明日から一週間、頑張りましょう🌙

👀咲いてきました🫘

ナタマメ 白い大きなお花が綺麗です 鞘もたくさん出来てきました

検索してナタマメと出ましたが、あつてますか？

お手入れ後、箱にしまっていたシダーローズの一部にワイヤー入の棒をつけました。 アレンジするまで、このまま飾れるし…場所を取らないし👍 今後の使い方にも幅が広がるね(*˘︶˘*).｡*♡

昨日upした 瓢箪の隣に、30cm近い巨大な鞘の実が ありました😲 「ナタマメ」といい “福神漬けの材料として有名” だそうです。 ドンダケ～☝️の量が 作れるのでしょう？😆

🌿🌿ナタマメ🌿🌿 🌿マメ科の一年草 30cmほどもあるナタマメ🌿初めて見ました👀❣️ こんなに大きいんですね😳 福神漬けに入ってるのくらいしか知りませんでした😅💦

《美しく舞う蝶のようなシロナタマメ》 熱帯アジア原産という蔓性の（日本では）一年草。若い莢（さや）が食用になり、じつは福神漬けの具として誰しもが一度は目にしているはず🤣💕 大きくて見栄えのする、蝶形花（ちょうけいか）と呼ばれるマメ科らしい形状の花🌸🌼

鳥の様な花② 佐倉市 暮らしの植物苑にて

ナタマメ マメ科　ナタマメ属 昨日出かけた佐倉城址公園 『くらしの植物苑』に大きなマメがぶら下がっていました。 福神漬けの中に入っている ナタマメです。 ↙下のナタマメは25〜30cmくらいありました。 以前　花友さんから13cmくらいの小ぶりで未熟なナタマメを頂いたので茹でてサヤごと食べましたが美味しかったです。

これはナタマメの花。 このマメな福神漬けに入っているらしく、 誰もが一度は食べたことがあるとか。

実家のナタマメ この暑さでもたくましく成長！ 友人宅へおすそ分けした苗も無事実ったそう😊

先日の歴史博物館の 「くらしの植物苑」より

もしや…ナタマメの花❓ どうなってるのかと思ったら、逆さまでした😅 米穀屋さんの店先にて

8月、ちょっと遅れて夏本番!! 実家のミニトマト🍅隣のナタマメにライバル意識で軒下まで伸びてます😳 負けず嫌いのミニトマトです😅