ニシノヤマクワガタ(サンインクワガタ) 湿った林で出会うオオイヌノフグリ似の花😃 花冠は4裂、淡紅白色を帯びて、基部の近くに紫条がある(1枚目) 果実は偏平な扇形で、4裂した萼に挟まれているのが名前の由来❇️ 当地にはヤマクワガタの分布はない(2、5枚目) 日当たりの良い場所に生えていた株は紫が濃かった(3、4枚目) 美しく青きドヨウ🏷️

ヤマクワガタ　5月　二ッ岳　

クワガタソウより標高の違い場所に咲くヤマクワガタです。見た目の大きな違いは、水平に伸びる毛（開出毛）が茎に密生することです。微妙な物もあって、ヤマクワガタと呼べる個体にようやく会えました。クワガタソウの茎には曲がった毛がまばらに生えるそうです。6/25長野県 メモ📝 ◾️ヤマクワガタの分布は本州の中部以北の亜高山 ◾️クワガタソウの分布は本州の太平洋側の山地

湿原の周辺の道端に、草丈の割に大きなクワガタソウの花が　2023.6.24 天生湿原

6/5 千手ヶ浜　日光、奥日光徘徊記 　ワ〜ォ、クワガタソウだ‼️。嬉しいネ〜。でもネ・・・あんたのおなまえ何ァんてェの‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　千手ヶ浜から西ノ湖への道沿いです。3枚とも違う株です。さて、お名前は⁉️。⬆️↕️ は、足首丈、⬇️ は、花序が伸びて脛丈です。戦場ヶ原、千手ヶ浜のネット情報を漁っていると、色々と出ててきますが、クワガタソウか、ヤマクワガタなんでしょうネ〜。 　某サイトで『葉の形状や茎の毛、花色は個体差があり外見での見分けは困難、確実に見分けるには果実の形状をみる』だって‼️。お手上げです。 　今回の結論、コノ娘達は、ヤマクワガタ（山鍬形）オオバコ科クワガタソウ属の多年草です。根拠は、長い開出毛と、はさみで切り込んだような浅い鋸歯です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　でも、クワガタソウなのかナ〜。オイラ、ズルいからタグ🏷️は両方つけます。💦🙇‍♀️💦

ヤマクワガタ（オオバコ科クワガタソウ属） 標高1250mくらいの湿り気のある林の中に生えてました。 8ミリくらいの小さなお花です。 茎の毛が開出することがポイント。 大きくすると見えますね。 そのほか，葉の鋸歯が低いこと，花の色が白かごく淡い淡紫色であることなどもヤマクワガタの特徴です。

ヤマクワガタ オオバコ科 クワガタソウ属 日本固有種 昆虫みたいな名ですがヤマクワガタは植物🌱。イヌノフグリと同じ仲間で東海では比較的深山で見ます。 クワガタソウや日本に帰化しているコテングクワガタ_小天狗鍬形(21.10/12)とよく似ています

2022.6.5 群馬県　荒船山 ヤマクワガタ

権現山　丹沢　神奈川県

ヤマクワガタ-山鍬形-（ゴマノハグサ科） 実につく萼の形が兜の鍬形に似ていることから。 7月末に撮りました。 小さく、可憐に咲いてました🌸

先週の長野から　　6/14撮 ヤマクワガタ　と教えて頂きました〜 6/18.19に投稿した サワギクやウワバミソウ、ツクバネソウ などの近くにありました　小さな花です ヤマクワガタ？ ミヤマカタバミではないし　 わからない？？？？？😫 この写真だけでは難しいですが わかる方いらしたら教えて下さい🙇‍♀️

ヤマクワガタ オオバコ科クワガタソウ属 オオイヌノフグリとかと同じグループで、茎に開出毛が密生する。 湿ってたとこに群生してて、日当たりのいい場所ではきれいに咲いてた。

「ヤマノススメ」の聖地、棒ノ嶺にて。 昆虫みたいな名前の花ですね。

山梨石割山