「クマシデ」の実はよく見かけるけど、花をじっくり観たのは初めてだ。

神代植物公園　2 キブシに似ている、クマシデ😆

【冬芽・葉痕】 ↖️小臭木《ミカン科》 ↗️熊四手《カバノキ科》 ⬅️鵯上戸《ナス科》 ➡️犬枇杷《クワ科》 ↙️針桐《ウコギ科》 ↘️栃ノ木《トチノキ科》

実が出来ました。見上げてパチリ。😃😃 公共施設にて。 カバノキ科。

クマシデ(熊四手) カバノキ科 ・分布:本州、四国、九州 ・丘陵地や山地に多い ・四手をぶら下げる3兄弟(アカシデ、イヌシデ、クマシデ)の中で葉が最も大きく細長い形で、側脈が多い(20対前後) ・果実はホップの実に似ている ・樹皮にはみみず腫れのような模様が入る 高知県の牧野植物園で見てきました♪ 高知の花友さんが同じ木を投稿されてるのを見て、同じ木を見たんだ〜🎵と、嬉しくって投稿します😊 📷2023/10/18 高知県立牧野植物園

里山を歩いてみれば… クマシデの果穂が茶色になりました👀

７月３０日撮影　県営公園 この日はなんだか樹木の日でした。 外周を歩いているとこんな木に出会いましたよ。 この公園は米軍基地が返還されたところで、鬱蒼とした森っぽいところが魅力だと思っていたのですが 数年前にバーベキューコーナーのようなところができ、ずいぶんと木が切り倒されました。 おまけに、フェンスの向こう側の自衛隊基地の森も切り拓かれ、いろいろなものが絡みついてぶら下がったお化けのような木もなくなり、すっかり明るくなってしまいました。 １番外側を歩くと、土がふかふかで、ちょっと泥濘んでいて、いろいろなきのこも生えていて フェンスの破れたところに野良猫が住んでいたり、角っこで楽器の練習をする人がいたり…と面白い公園だったのですが 今はコゲラが木をつつく音も聞こえません😔しょんぼり。 そんな中見つけた木です。 今まで全然気が付きませんでした。 ミズキといい、この時期に本当にここに来ていなかったんだなぁと思いました。 なんだろうと思いましたが ちゃんと札が付いていましたよ。 前からありました！…というヘタリ具合の札でした😆 クマシデ（熊四手） カバノキ科クマシデ属 ・本州、四国及び九州に分布するカバノキ科の落葉高木。日当たりのよい谷沿いを好み、各地の山地あるいは低山帯に自生するが、稀に庭木として使われる。 ・イヌシデやアカシデに比べて葉が大きくゴワゴワした雰囲気を持つため、たくましい様子を表す「クマ」を付けて「クマシデ」と呼ばれる。シデは「四手」で、果実が垂れ下がる様子を、注連縄や神事に使う紙垂に例えたもの。 （庭木図鑑 植木ペディア　より） 木は急に大きくはならないので、 この木は前からあったのだと思いますが、この実は初めて見ました。 カナムグラの雌花みたいですね。 このひらひらの間に種があり、カサカサになって下に落ちるとカサカサが粉々になり、種が残るようです。 陽当たりが良くなったので、実もたくさん付いたのかな？

★ どうぶつシリーズ クマシデ　熊四手　熊垂 カバノキ科クマシデ属の落葉広葉樹 在来種　本州、四国〜九州に分布 先に投稿した 犬シデのお仲間です。 犬シデや赤シデに比べて  葉っぱが大きくて ゴワゴワした雰囲気のため、たくましい様子を表す「クマ」を付けて「クマシデ」と名付けられたそう。 私はてっきり　太っちょのデッカイ果穂が  熊のイメージなのかと  思い込んでました〜　あははっ 先に投稿したイヌシデの写真も もう少し前の段階では  こんなふうに 果苞が閉じていました。 大好きな  大きなセンダンの木の居る公園の センダンのすぐ近くで  出会いました。花期は ４〜５月なのに　私ったらぜんぜん見えてなかったです。来春はぜひお花もみたいなぁ。 撮影　2023  10/8 都立光が丘公園

日光　日向 ホップの実のようなものが沢山ついていました

はじめまして✨のグリーン💚 あ、🍻飲みたい💦 ここは🍻も🚬もダメな場所😚

クマシデ（熊四手、熊垂) 学名：Carpinus japonica ）は、カバノキ科クマシデ属の落葉広葉樹。 「四手」とは注連縄(しめなわ)や玉串に下げる、折った和紙のことで、果穂をそれに見立てています。シデの仲間のうちでは最も大きな果穂。 なので「熊」の字を当てたとする説があります。 シデ類の中では最も材が堅いことから、カタシデの別名もあります。 ホップのシャンデリアが可愛かったです。 スマホなので小さく写りましたが、急な崖で樹木は結構見上げるほど大きくて、木の下からはホップは見えません。葉っぱも可愛かった🌿です。

クマシデ(熊垂、熊四手) 別名: カタシデ 川村記念美術館の庭で見つけました。 綺麗な葉脈の葉っぱ、ホップに似た実。 木の実には今まで興味なかったが、垂れ下がっている様子は結構素敵💓 シデの見分け方: アカシデの葉脈→9〜12本 イヌシデの葉脈→12〜15本 クマシデの葉脈→20〜24本 カバノキ科　　クマシデ属 日本固有種 開花期: 4〜5月 実: 10月 名前の由来: 「クマ」葉がたくましく大きいことから。 「シデ」注連縄(しめなわ)などに使われる紙垂(しで)のことで、花穂の垂れ下がる様子がこれに似ていることから。 花言葉: 「装飾」

鶴見緑地公園9/9

高知市内の公園で撮影しました。少し古い写真ですが名前が気になっていたのでわかる方教えてください

葉っぱのような花のような？ banbankbさんとオキョーさんに教えていただきました♪♪♪ ありがとうございました🙏🤗💕