■Sansevieria trifasciata 'Gold flame' ・サンスベリア ゴールドフレーム(ゴールデンフレーム)@赤塚植物園 昨日、ザ・ファームの帰りにあまり期待せず立ち寄ったHC(アヤハディオ)で発見。こういう発見があるので、HC散策は欠かせません。黄斑が美しいサンスです。 frame(枠、額縁□)ではなく、flame(炎、火炎🔥)が正しい説が有力ですが、よくわかりません。 最高気温22℃、最低気温13℃ (以下、kunzoさんの商品説明) 肉厚なやや短めの葉が黄金色に成る品種・・・ ★SANSEVIERIA trifasciata `FUTURA GOLD FRAME`　　　 ★サンセベリア(チトセラン属）トリファスキアタ ‘フツラ ゴールド フレーム‘ 園芸種《リュウゼツラン科》 ★以前‘ローレンティ・コンパクタ‘よりこんなのが出た事があるから もしかしたら 先祖は‘ローレンティ・コンパクタ‘かも？

■プラントハント収穫報告🔫 花宇宙編 4/8からドリームガーデン@花宇宙があるというのに、ポチってしまいました。ま、どれも面白いからヨシとします。 ・Epipremnum Amplissimum ・Sansevieria trifasciata "Bantel's sensation" ・Tradescantia? ・Lysimachia japonica 明日は今日より寒いみたいです。 最高気温15℃、最低気温8℃ (以下、勲造さんの説明) 「エピプレムナム アンプリッシマム」 ・中国、ヒマラヤ、アジア南部、オーストラリア西部原産《サトイモ科》 葉はシルバーカラーになっていく！ 葉にも地模様がある・・・ 　　 一部これをモンステラと言っているみたいだが、エピプレムナム属にあたる・・・ 「サンスベリア トリファスキアタ ‘バンテルズ センセイション‘」 ・サンセベリア(チトセラン属）トリファスキアタ ‘ローレンティ バンテルズ・センセイション‘　　　　　 園芸種《リュウゼツラン科》 　　　　 最近見かけることが少なくなってきた。 ローレンティ種よりの芽変わり品種で,白斑が美しい‘バンテルズ　センセーション‘・・・　 バンテルズ センセーション‘の白斑がより多くなったものを、チャヒニアン氏は‘ボゴール‘と名付けている・・・　　 その‘ボゴール‘の更に白斑が多い美しいものが、先日出品した‘ホワイト　ゴースト‘・・・　　 話はややこしいが、出品分は‘ボゴール‘より変異したもの 「トラディスカンティア？」 ・トラディスカンティア(ムラサキツユクサ属）？《ツユクサ科》 　　　　 属名も当てにならないが・・・ けど珍しくいい感じのツユクサの仲間・・・　　 これは2000年あたりに台湾の田舎の古びた食堂の裏側に生えてたのを持ち帰った品種・・・ 「リシマキア ジャポニカ」 ・リシマキア(オカトラノオ属）ジャポニカ 中国原産《タデ科》 　　　　 これは中国原産の品種・・・　 　 普通のものより大きな花が咲く・・・　 多分５～６月あたりに黄色の花が咲くはず・・・

植え替えました。

刻んだら薬味になりそうなサンスベリアの植え替えその①

2(I.P.G.C.以降)+4(I.P.G.C.以前)出品目は、、 サンスベリア トリファスキアタ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l517838752 葉挿しでテラリウムにしたものの生き残りのサンスベリアです。 こちらは実物大です。 ポットに土にがつかないので送料が安くなりました＾＾ 観察力の保養には基本的な植物で、冬前の寒気や冬場の低温などにあたると腐ってしまいます。 基本的には室内観葉植物です。 目指せ51品目目！

オーガスタを植え替えました。 というか、引っ越しました。

10年前初めて自分で買った観葉で、その時は黄色い斑入りの「ローレンティ」という名前で、ネギみたいに山に積まれていたのを覚えている。 仕事も私事もダメだった時に長いこと放置し、一度完全に枯らしかけた。 根っこだけになった株を植え替えて2年、黄色い縁取りも無くなって別人のようだけど、よくここまで再生してくれたね。 気付けば人生の3分の1を共にしている、今では愛着を超えた、現し身のような、特別な一株。