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ロン
 【仙台・観察日記】  ~カサブランカとベランダの植物たち~  カサブランカが4輪の花を咲かせてくれたとき、みんなで記念写真を撮りましたヘ(^o^)/  カサブランカは  昨年11月から球根で冬を越し、春、頑張って芽を出し、今夏、真っ白できれいな花を咲かせてくれました。  今は、土に帰り、来年に向けて、球根の成長を助けてくれています。  感謝の気持ちでいっぱいです。  ベランダの植物たちも  真っ白なお花を迎え入れ、元気に写真に収まってくれました。  夏真っ盛りのこの季節、朝夕、みんなにお水をあげるのが、とても楽しいです。  そして、成長を見守り、成長して感じさせてもらえると、とてもうれしいです。     水やり  夏の日差しを浴び   暑さを喜び 熱さと戦い   枝を伸ばし 葉を広げ   艷やかな緑 陽の光を照り返す  朝の水は 頑張って!の力水  夕方の水は 慰労とご褒美!!   熱くなった体を頭から冷たい水で冷やすような爽快感   渇いた喉を冷たいお水で潤すような生き返る感触   汗だくの身体をシャワーで洗い流すような気持ち良さ    を味わわせてあげたい 【最後列】 ○アボカド 3本  種から育てたアボカドが、とても大きくなってきました! 【中間列】 ○奈良の八重桜  たくさんの葉っぱを付けて、元気です!  来春の開花に向けて、花芽を付け始めました!   秋の紅葉「桜もみじ」を楽しみにしています。 ○ゴールドクレスト  大きくなってきました!  ゴールドクレストは、ゴッホの絵に登場するイトスギ(糸杉)の仲間なのですね。  そう分かると、育てる楽しみが増えました。 ○パキラ  どんどん枝を伸ばし、葉っぱを付けてくれて、元気いっぱいです。 ○にんじん、ねぎ  にんじんは、たくさんの花を咲かせて、楽しませてくれました。  ねぎも元気で、撮影後、おそばを食べるのに頂きました🙏  でも、その後も、伸びてくれています。 【前列】 ○金のなる木  東京にある木から落ちた、小さな枝付きの葉っぱを仙台に持ってきて、植えてみました。  最初の2枚の小さな葉っぱから成長してどんどん増えてくれており、生命力の強さに感心しています。 ○メタセコイア  拾ってきた実からこぼれ出た種を鉢に撒いておいたら、芽を出してくれました。  その後も、伸びてくれて、大きくなってきました!(^_^)v  枝と葉っぱがとても柔らかいです。  隣の小さな鉢にも、芽が出て間がない赤ちゃんが居ます! ○ヒマラヤスギ  ヒマラヤスギも、実からこぼれた種を鉢に撒いてみたら、芽を出してくれました。  こちらは、まだまだ赤ちゃん!  頑張ってほしいです。  みんな、元気で、すくすく育ち       私と仲良くしてほしいです(^_^)
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ロン
 【仙台・散歩】   ~春のメタセコイア~  裸ん坊のメタセコイアが、緑の葉をまとって、新緑を彩り、楽しませてくれていますヘ(^o^)/  青空の下、とても心地よい眺めです。  仙台で、四季折々の美しいメタセコイアを楽しませてもらってきました。 新緑のメタセコイア    (令和元年5月30日、31日投稿) 緑生い茂る初夏のメタセコイア    (令和元年6月13日投稿) 初秋のメタセコイア     (令和元年10月13日投稿) 黄葉のメタセコイア    (令和元年11月16日投稿) 紅葉のメタセコイア    (令和元年11月27日投稿) 冬の夜明けのメタセコイア    (令和元年12月30日    令和2年1月21日、2月12日投稿) 雪景色のメタセコイア    (平成31年4月3日、令和元5月31日   令和2年1月8日、1月21日、2月12日投稿) 冬の月夜のメタセコイア    (令和2年3月2日)  再び春のメタセコイアを楽しんでいます!  “時間”には二種類あると思います。 ○前にまっすぐに進んでいく時間  太古の昔から流れている時間です。  この先も、将来に向かってまっすぐ流れていくことでしょう。 もう一つ ○循環する時間  季節の移ろいを感じる  四季折々の木々、花々を楽しむ  季節ごとのお祭り、行事を楽しむ  季節の旬のお料理を楽しむ  これを毎年楽しむことができるのは、時間が循環しているからでしょう。  そう思うと、過ぎ去った時間も、また、めぐってくる楽しみがあります。  記念投稿には、季節がめぐり、再び楽しむことができた“春のメタセコイア”を選びました!  これからも楽しみにしていきます!   春の日に 新緑まとう    メタセコイア      まっすぐな幹      季節はめぐる
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ロン
  【紅葉】  奈良から、福岡、仙台へと一緒に引っ越ししてきた   奈良の八重桜の紅葉  春、薄ピンクの花で楽しませてくれる桜の木は、花が散っても、街路、公園などを緑で飾ってくれ、夏には、木陰となって暑さから守ってくれます。  そして、秋には、桜の紅葉「桜モミジ」🍁  春に桜の花見を楽しんだ桜並木は、桜モミジ並木に変わります。イロハモミジやイチョウとはまた違った紅葉を楽しませてくれています。  私の仙台の住まいから見える桜並木の桜モミジもきれいなんですが、400回記念は、いつも身近で楽しませてくれている   八重桜の桜モミジ を選びました。  昨年は、留守の間に台風の影響で葉っぱが散ってしまったのですが、今年は、台風から守ってあげたので、紅葉を見せてくれています。  もっと赤くなると思うのですが、平日昼間に葉っぱが散ってしまう前にと思い、休日の今朝、記念写真を撮りました。  桜の木は、もう来春の開花に向けて、夏の間に、花芽を付けてくれています。  葉っぱが散っても、一旦休眠した後、極寒の時期に休眠打破して、花芽を分化させてくれる結果、暖かさと共に春の喜びを届けてくれます。  冬の間も、枝に出来た桜の花芽を見て、春を待つことを楽しみたいと思います。 桜の木は  四季を通して楽しむのが良い!  春 花吹雪 花筏  夏 緑の葉 木陰の涼  秋 陽に照らされた桜モミジ  冬 花芽 春を待つ楽しみ 桜の木は 梅とは違う  切ってはならぬ  思いやりを持とう!!
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ロン
  ~300回記念~  “感謝の気持ちを込めて”  初投稿は、カンナのお花の名前をお尋ねした時でした。  100回の時は、自分で意識せず、お祝いを言っていただいて気付きました。  200回目の時は、自分で意識し、東日本大震災と復興を願う象徴の「龍の松」を、記念の写真にご紹介しました。  今回は、日々、朝晩、私を和ませ、楽しませてくれていることへの感謝の気持ちを込めて、   私と同居している     身近な緑たち を300回記念の写真に選びました。  一つ一つはご覧くださる方々に楽しんでいただけるほどのものではないのですが、私と同居の植物たちのこととして残したいと思ったのです。  みんなで記念撮影したら、緑ばかりのよく分からない写真になってしまったんです。  ですから、個別に写しました。 ○左上  最初に私のところに来てくれ、奈良から福岡、仙台まで一緒についてきてくれた   八重桜🌸  春には、かわいい八重桜の花🌸をたくさん咲かせてくれました。  今は、もう来春の開花に向けて準備してくれていると思います。 ○右上  昨年冬、福岡市で、我が家に来てくれた   ゴールドクレスト  一緒に仙台に来てくれています。  順調に育ってくれています。 ○左中  福岡で切れ端の水栽培から始め、予期せぬ大きさに成長し、おもしろいお花を見せてくれた   ニンジン🥕  フェリー、高速道路移動でも、元気をなくすことなく、一緒に来ました。  一番最初に咲いたにんじんの花は、丸くなり、反り上がって広がり、反り返りましたが、今は、上で中に集まってきています。  切れ端から育てて、菜の花ととても似ているお花を咲かせ、楽しませてくれた    白菜の花 は、今はもう枯れましたが、種が出来ており、また、撒いて育ててみます。 ○右中  福岡赴任の一年間に福岡市植物園に8回以上(10回)行ったので、いただいた   パキラ  500円相当の小さなパキラでしたが、どんどん成長してくれています。 ○左下  仙台で芽が出た   アボカド  ここまで成長してきました。  最近も、ほかに3つのアボカドの種も水栽培から始め、植え替えて育てており、そのうち一つは芽を出しています。    ○右下  最近も、新たに育てて大きくなってきた   にんじん🥕の葉っぱ  最初、水栽培で芽が出るのを待つ間、お水を入れ過ぎても、取り替えてあげないで放っておいても、溶けてなくなってしまいます。  ここまで育ってくれていますので、また、花を咲かせてくれるのを楽しみにしています。  外で、散策しながら、木々、花々を楽しんでいます。  しかし、いつもそばで私を和ませ、楽しませてくれ、育てる喜びを教えてくれているのは、身近な植物たちです。  その大きな存在を忘れてはいけないと思っています。 これらの植物たちへの感謝を忘れず、その気持ちをずうっと持ち続けていきたいと思っています🤗❗
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ロン
【宮城県】 ~東日本大震災関係~  宮城県気仙沼市の岩井崎にある   龍の松  今、日曜日夜の「サザエさん」のオープニング映像で、「お魚くわえたどら猫~🎶」の歌とともに、宮城県の名所が紹介されていまして、その中に「龍の松」が登場します。  それを見た方の中には、「龍の松」って、「宮城県のどこにあるんだろう?」「本物を見てみたい。」と思う方もいらっしゃるでしょう。  宮城県の北部・気仙沼市にある岬「岩井崎」には、防潮林として、たくさんの松の木が植えられていたそうです。  その多くが、平成23年3月11日に発災した東日本大震災による津波により倒され、波にさらわれて、流失したのです。  しかし、岬の先端には、1本の松の木が奇跡的に残り、それは、まるで   津波に立ち向かう「龍」 のような姿でした。  それで、「龍の松」と呼ばれるようになったそうです。  「登龍門」「鯉の滝登り」という言葉の由来となった、「中国・黄河にある龍門の急流を登った鯉は、龍となる。」という中国の伝説がありますが、それ以上に、「龍の松」は、想像をはるかに超える高さ17メートルの津波に襲われ、飲み込まれながらも、耐えて、「龍」となって生き残ったのです。  「龍の松」の前に立って、そのことを想像していると、「龍の松」の勇敢さ、力強さに感動し、ものすごく勇気付けられました。  「龍の松」を見習って、困難な事態に直面しても、誠実に向き合って、役割を果たしていきたいと思います。  「龍の松」は、傷みが激しく、枯死状態となったものの、復興のシンボルとして、長く保存するための加工が施されているとのことです。  東日本大震災を忘れず、復興を強く願っております。
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