庭の青葛藤の実が すっかり干しぶどうになりました その下の野紺菊はお花が終わって ふわふわの綿毛も出来ていました 　🏷️木曜モフモフ 　🏷️グリーンアクセサリー♪

🌀落葉つる性木本🌀　 　　　　雌雄異株 果実は核果（6~8mmほど）で 球状の実が房状に結実し〰️ 晩秋の頃　ブドウ🍇のように 緑🟢から藍色🔵に熟します🎶 青葛藤（あおつづらふじ） 別名　カミエビ　ツヅラフジ科

10月15日水曜日 先日の植物…… あまり変化は有りません…(笑) 今日は割とゆっくり見られました アオツヅラフジ 綺麗な実 でも少し回ると ノブドウがあるから 宝石みたいに綺麗なんだよと教えて貰いました 今朝早めに事務所に出掛けて……見ようと思います❣ 楽しみがいっぱいの 秋ですね😊 実りの秋 タグもあるんですね✨

今日のお花……吾亦紅 今年は少なめ…… ワレモコウの名前は 私もまた紅いのですという 控えめながらも意志の強さを 表したような健気な名前 花のつき方は 小さな花が集まって咲く 花弁のない萼で構成され また花の先端から下の方に咲く こういう咲き方を 有限花序というらしい セイヨウニンジンボクの咲き方とは 逆ですねあちらは対して無限花序 丸い2センチほどの花の集まりは 長く色を保つので 長く秋の彩りに……✨ 花ことばは 変化 憧れ 移りゆく日々 移ろい などです お次が職場で見つけた実 漸く咲き出した曜白朝顔 淡い色が優しい……✨ 実の色は好きな感じ 名前は分かりませんが…(笑) アオツヅラフジと教えて頂きました✨ ありがとうございます😊 葉っぱの💚 ずらりといい感じに下がっています…… ランダムな感じが素敵なのですが 植栽と雑草に隠れていて 目立ちません 初めて気づきました❣ 食べたら駄目な有毒性らしいです❣ お花も見たいですし 熟すと葡萄そのもの…… 潰すと種が一粒でカタツムリのような 平たい形……!? 英語名の由来だとか…… これは要観察で…(笑) うっかり実を一粒拝借して 庭に植えるところ とどまりました❣ ここで 見よう❣

お出かけ先にて、アオツヅラフジ？ 道路のツツジの植え込みに生えててびっくり！初めて見たかも🫢

1️⃣ 満天星周辺に絡んだ青葛藤がいい色です 2️⃣3️⃣ 小紫も大分色づきました 4️⃣ 草刈り後の斜面階段に 芋片喰がチラホラ咲き始めました 山のように群生する芋片喰ですが たった１輪のピンクを見ると 何だかとっても可愛らしいです 5️⃣ 小屋デッキ横の段々花壇の藪蘭に 翡翠色の実と蝉の抜け殻…

1️⃣ 満天星などに絡んだ青葛藤の実が まるでシャインマスカット！ もう巨峰になった実も… 有毒ですから気を付けて…　 2️⃣ 同じく絡んでいるここの 屁屎葛はお花と蕾が 半々ぐらい… 丁度向こうを ヒネが通って行きました😸 3️⃣ 今日は雨なので デッキで傘を差して庭を眺めると 池の端の百日紅に 大分ピンクが増えていました 4️⃣ デッキの朝顔の小さな蕾も雨に濡れて… 5️⃣ 土曜日 駐車場で乗り降りする足元に 小さな小錦草?大錦草?が 出始めていました お分かりでしたら教えて下さい🙏 🏷️チーム地味草…に 　　初めてお邪魔します

1️⃣2️⃣3️⃣ 満天星やその周辺に絡んでいる アオツヅラフジと ヘクソカズラ＝サオトメバナ 大好きなので蔓をなかなか払えません 4️⃣ 駐車場では今年も 高砂百合が沢山出ていますが そのどれもに蕾が出来ています 5️⃣ アプローチにはたった1株小さな豆軍配薺… 以前も近くの場所で見かけたけれど ここは人が歩くので増えられないのかも 昔は斜面突端付近で少し見ていたけれど 今は叢になってしまって行けず… 1株だけでもここで会えて嬉しいです 今蕾もありつつ軍配も出来ていますね

大好きな屁屎葛・早乙女花の実も 青葛藤の実ももう冬枯れて… 百日紅には実殻が沢山 冬から新生の春へとリセットして 又会いましょうね！

　初冬の庭の実たち… 1️⃣ シンフォリカルポスの実が 素敵なピンクのアクセサリー！ 娘さんのペンダントトップに いいかしら〜？ 　🏷️グリーンアクセサリー♪ 　🏷️【額縁シリーズ】 　　お気軽にお使い下さいね 2️⃣3️⃣ 青葛藤はしわしわに… 中のアンモナイトのような 種子は今どんな？ 　別名　雪晃木 　　　　白玉瓢箪木 　　　　スノーベリー 4️⃣ 屁屎葛（早乙女花　灸花ﾔｲﾄﾊﾞﾅ） 茶色い実の中に白も混じって これは初めて見ました

青葛藤(アオツヅラフジ) ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の落葉つる性木本。日当たりのよい道端や林縁などに生える。葉は卵形または広卵形で、多くは葉先が丸くときに浅く3裂する。葉の両面に短毛が密生する。花期は7～8月。枝先と葉腋から淡緑黄色の目立たない小さな花を多数つける。雌雄異株。雄花の雄しべは6個、萼片、花弁ともに6枚。雌花の雌しべの柱頭は6個、外側に小さい萼片が3枚、内側に大きい萼片が3枚つき、花弁は萼片より短く先が2裂する。果実はブドウ状になった直径6～7㎜の球形で、10月頃に黒紫色に熟し、白粉を帯びる。中にアンモナイトのような種がある。 植物のつるは古語でつづらといわれた。本種のつるは藤のように強く、緑色なので青が付き、青葛藤の名が付いた。昔は長くて丈夫なつるで衣服を入れる籠を編んだ。その籠が葛籠(つづら)である。 出典『花ごよみ365』『樹木の事典600種』『里山のつる性植物』

樹に咲く花 雌雄異株　コレは雄株 目立たない黄白色の小花 青葛藤（あおつづらふじ） ツヅラフジ科

今朝　満天星の上の方に絡み付いた青葛藤の緑の実に黒っぽくなって来たのもありました 青くなるのを楽しみにしていますが　高い段に乗るのは怖いし　低い段に乗って場所を探し出してやっと画角に収めて　それを拡大しました　兎に角大変！ 🏷つる巻き月曜日…に🎶

庭の満天星の天辺に絡んだ 青葛藤に青い実も出来始めました 低い台を持って来て写すのですが　日を変えて写してもピンボケにしか… 記録として上げさせて下さい

満天星に絡んでいる青葛藤… 見てみるとあらっ？幾つかあった緑の実が1つだけ… 場所が違ったかしらと視線をずらしてみても見付からず　鳥さんに食べられちゃったかしら〜 鳥さんは毒があっても大丈夫？　 …凄いな〜！　 🏷つる巻き月曜日…♡

🏷つる巻き月曜日…に♡2−① 毎年ドウダンツツジに絡まる 青葛藤に緑の真ん丸な実が 出来ています 晩秋に深い青黒の素敵な色合になるのが楽しみですが　少し早いような気がしないでもありません 最後は昨年のようにこの実から　アンモナイトそっくりの種を取り出してみようかしら？！

こんにちは🍀 山で見つけたアオツヅラフジの果実です🟣 既にシワシワのもありましたが、まだ緑色の若い果実もあってびっくりしました😯 色合いがとっても可愛いです😍 ぶどう🍇みたいで美味しそうですが、残念ながら有毒です🥲 私の知っているアオツヅラフジは、果実の付き方が小さくまとまってる感じですが、こちらはちょっと長い房になっているので、オオツヅラフジかもとも思いましたが、かろうじて黄色く残っている葉の大きさが5~10㎝で、枝に毛がびっしり生えていたので、やっぱりアオツヅラフジかなと思いました。 もし違っていたら、教えて頂けると嬉しいです🙇‍♀💕 種子(核)が、アンモナイトのようだということで、見てみたいと思っていましたが、すっかり忘れていました😅 でもこの前、フォローさせて頂いてる方の、とっても綺麗なアンモナイトを見せて頂いたので、まっ いっかな〜😁 アオツヅラフジ (青葛藤) ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属 落葉つる性木本 有毒植物 在来種 別名：カミエビ 北海道、関東地方以西(本州と記載されているものもあり)〜沖縄の低地の草原や道端、林縁などに生える。 枝は淡黄褐色の毛が生える。つるは右巻き。葉は互生。葉身は長さ3~12㎝、幅2~10㎝の広卵形〜卵心形。葉の形は変化が多く、ときに浅く3裂。縁は全縁。両面とも淡黄褐色の毛がある。葉柄は長さ1~3㎝。 花期は7~8月。雌雄別株。枝先と葉腋に小さな花序をだし、黄白色の花をつける。花弁と萼片は6個。雄花の雄しべは6個。雌花には雌しべ6個と仮雄しべが6個ある。花弁の先は2裂する。 果実は核果。直径6~7㎜の球形で、10~11月に粉白を帯びた紫黒色に熟す。核は直径約5㎜。中心がへこんで、まるまった芋虫のような形をしている。外面には横方向に、やや細かいしわがある。子房が6個の心皮に分かれ、花後に心皮が離れ、各々が1個の果実になる。 ✻ よく似たツヅラフジ(オオツヅラフジ)は、葉柄が長く、茎や葉が無毛。 (松江の花図鑑 参考)

青葛藤(アオツヅラフジ) ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の落葉つる性木本。日当たりのよい道端や林縁などに生える。葉は卵形または広卵形で、多くは葉先が丸くときに浅く3裂する。葉の両面に短毛が密生する。花期は7～8月。枝先と葉腋から淡緑黄色の目立たない小さな花を多数つける。雌雄異株。雄花の雄しべは6個、萼片、花弁ともに6枚。雌花の雌しべの柱頭は6個、外側に小さい萼片が3枚、内側に大きい萼片が3枚つき、花弁は萼片より短く先が2裂する。果実はブドウ状になった直径6～7㎜の球形で、10月頃に黒紫色に熟し、白粉を帯びる。中にアンモナイトのような種がある。 植物のつるは古語でつづらといわれた。本種のつるは藤のように強く、緑色なので青が付き、青葛藤の名が付いた。昔は長くて丈夫なつるで衣服を入れる籠を編んだ。その籠が葛籠(つづら)である。 出典『花ごよみ365』『樹木の事典600種』『里山のつる性植物』

青葛藤(アオツヅラフジ) ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の落葉つる性木本。日当たりのよい道端や林縁などに生える。葉は卵形または広卵形で、多くは葉先が丸くときに浅く3裂する。葉の両面に短毛が密生する。花期は7～8月。枝先と葉腋から淡緑黄色の目立たない小さな花を多数つける。雌雄異株。雄花の雄しべは6個、萼片、花弁ともに6枚。雌花の雌しべの柱頭は6個、外側に小さい萼片が3枚、内側に大きい萼片が3枚つき、花弁は萼片より短く先が2裂する。果実はブドウ状になった直径6～7㎜の球形で、10月頃に黒紫色に熟し、白粉を帯びる。中にアンモナイトのような種子がある。 植物のつるは古語でつづらといわれた。本種のつるは藤のように強く、緑色なので青が付き、青葛藤の名が付いた。昔は長くて丈夫なつるで衣服を入れる籠を編んだ。その籠が葛籠(つづら)である。 出典『花ごよみ365』『樹木の事典600種』『里山のつる性植物』

おはようございます 実のついたツルがあったので 下手ですが、工作してみました。 花テラスで飾られていたの真似😅

青葛藤(アオツヅラフジ) ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の落葉つる性木本。日当たりのよい道端や林縁などに生える。葉は卵形または広卵形で、多くは葉先が丸くときに浅く3裂する。葉の両面に短毛が密生する。花期は7～8月。枝先と葉腋から淡緑黄色の目立たない小さな花を多数つける。雌雄異株。雄花の雄しべは6個、萼片、花弁ともに6枚。雌花の雌しべの柱頭は6個、外側に小さい萼片が3枚、内側に大きい萼片が3枚つき、花弁は萼片より短く先が2裂する。果実はブドウ状になった直径6～7㎜の球形で、10月頃に黒紫色に熟し、白粉を帯びる。中にアンモナイトのような種がある。 植物のつるは古語でつづらといわれた。本種のつるは藤のように強く、緑色なので青が付き、青葛藤の名が付いた。昔は長くて丈夫なつるで衣服を入れる籠を編んだ。その籠が葛籠(つづら)である。 出典『花ごよみ365』『樹木の事典600種』『里山のつる性植物』

庭の厄介者の1番は害虫では無く蔦植物だと思っています、特にヘクソカズラと青葛藤はフェンスを覆って隣家に迷惑かける厄介者です。藤や琉球朝顔の方が何十倍も蔓を伸ばしますが綺麗な花を咲かせてくれるのでマア！許せますが、ヘクソカズラは臭いし青葛藤は無闇に引っ張ると鑑賞植物の枝を折ってしまう(実も大して綺麗じゃ無いし)程強い蔦を這わせて庭を汚くする邪魔植物です。

青葛藤(アオツヅラフジ) ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の落葉つる性木本。日当たりのよい道端や林縁などに生える。葉は卵形または広卵形で、多くは葉先が丸くときに浅く3裂する。葉の両面に短毛が密生する。花期は7～8月。枝先と葉腋から淡緑黄色の目立たない小さな花を多数つける。雌雄異株。雄花の雄しべは6個、萼片、花弁ともに6枚。雌花の雌しべの柱頭は6個、外側に小さい萼片が3枚、内側に大きい萼片が3枚つき、花弁は萼片より短く先が2裂する。果実はブドウ状になった直径6～7㎜の球形で、10月頃に黒紫色に熟し、白粉を帯びる。中にアンモナイトのような種がある。 植物のつるは古語でつづらといわれた。本種のつるは藤のように強く、緑色なので青が付き、青葛藤の名が付いた。昔は長くて丈夫なつるで衣服を入れる籠を編んだ。その籠が葛籠(つづら)である。 出典『花ごよみ365』『樹木の事典600種』『里山のつる性植物』