日本の桜の名所といえば弘前公園の桜と言われるくらい有名です🌸 今回は2600本も桜が植わってる弘前公園の古木名木を紹介します ❶日本最大幹周のソメイヨシノ(バラ科) 幹周532cm(地上1.3mの幹周) 樹高　約10m 植栽　明治34年(1901) ❷弘前公園最長寿のソメイヨシノ(県天然記念物) バラ科 幹周　443cm 樹高　約9m 植栽　明治15年(1882) ❸桜ではありませんが弘前公園の古木名木です ネズコ(別名　クロベ)ヒノキ科(県天然記念物) 幹周　573cm 樹高　約20m 推定樹齢　500年以上 この樹の皮は、昔、火縄銃の火縄として利用されていたということから、築城後も大切にされていたものと思われる 成木になると、上部でたくさん枝分かれをするのが特徴 大きな歴史ある古い木に圧倒されました 桜咲く4月に来てみたいなと思いました🌸🌸🌸 木曜日は木🏷️ 木曜日の木々たち🏷️ 巨木古木の木曜日🏷️ 〈2024.9.30撮影〉

🌿実家のヒバ、ヒノキなど🌿 ヒバの種類もたくさんありどれがどれやら？実家の母はみんな全く違うじゃないー！と言いますが。撮影してじっくり見て見る👀とうん🎶🌿🌱🌱🍀違いますねー。ローソンヒノキ、コノテガシワ、ニオイヒバ、クロベ、アリゾナ糸杉、皆様分かりますか？ ご多分にももれずこの実家のグリーン達もびっくりするぐらい巨大化しております。剪定が大変です✂️

倒木の上に種が落ちでそこで成長して、その倒木が朽ち果ててしまいその後が空洞になったものです。シラビソの森等では良く見かけます。 場所：蝶ヶ岳

大観台で後ろを振り向くと、「ネズコ」の木がありました。 ヒノキ科だそうです。

ネズコ ヒノキ科ネズコ属 鬼滅ではないネズコ。 ヒノキそっくりだが、葉先は丸く、葉裏の気孔帯が薄い緑色目立たず、ちぎってもヒノキのようなにおいがない。

ネズコという檜の仲間らしい 一部の根っこマニアに贈ります

赤沢森林鉄道🚃 🎫切符がヒノキの木でできてました☺ ヒノキの森を駆け抜けてました✨ ヒノキの他にもネズコ？などの木々も🍀 帰りは森の中をお散歩しながら帰りました✨🌠 川の水も、きれいで途中足を入れて川遊び✨つめたーーーい❗