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Iron and Wood
こんにちは。ご無沙汰しておりましたが最早これが平常運転となってきております。お久しぶりです。 長野から浜松に引っ越して来て以来最初の春を迎えたのですが、こちらは本当に暖かいですね。暖かいを通り越して暑いと感じることさえあります。先日も春の陽気に浮かれてシャツ1枚で近所をぷらぷらしていたのですが、長野でこんなことしたら凍死してしまうかもしれません。 久々に登場、ビカクシダ ヒリーです。しばらく見ない間に素敵な葉が育ってきたではありませんか。やっぱり植物も育てる人に似てくるものなん(割愛) ヒリーって葉が波打ってうにゃうにゃするタイプとか、葉の表面がぐしゃぐしゃになるタイプとか、他にも色々なタイプがいると思うのですが、この子はまさに私好みのヒリーといった感じです。 葉の色艶もさることながら…何よりもこの形!この幅広さ!この骨太感!『花瓶に挿しにくそうなビカクシダランキング(胞子葉編)』があったら間違い無く優勝でしょう。そして最下位はビーチーになりそうな予感です。貯水葉編はレベルが高過ぎて疲れそうなのでやりません。 暖かいのはありがたいことですが、そうなると今度は夏の暑さが心配になりますね。果たして水遣りが追い付くのでしょうか…。
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Iron and Wood
毎度のことながらまたしばらくご無沙汰しておりました。遅れ馳せながら明けましておめでとうございます。 久々のGreenSnapですが皆様いかがお過ごしでしょうか。私は気温と共に植欲もすっかり落ち着いてしまいまして、最近は代わりの趣味として料理に夢中になっております。 『表面を焼いた牛肉をアルミホイルに包んで休ませる』ってどういうことなのでしょうか。牛肉を一方的に火炙りにしておきながらも休ませる暇を与えるという態度が如何にも勝ち誇っているというかサディスト此処に極まれりという感じがしてそこに我々人間の歪んだ品性を垣間見てしまっ(割愛) 久々に登場のビカクシダ ビフルカツムです。牛肉は休みますがこの子は全く休みません。冬でも定期的に新芽を出してくれます。 先日鉢を手に取ろうとした際に誤って胞子葉を折ってしまい物凄く凹んだのですが、傷跡が有ってもそれはそれで良いですよね。ワイルドですよね。きっと誰もがこうやって傷を負いながらも生きているんですよね。ワイルドですよね。 休ませていた牛肉を食べます。ワイルドですよね。
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Iron and Wood
私『もう貯水葉はイヤだ… 貯水葉はイヤだ…』 ヒリー『そうか貯水葉はイヤか… それならば…』 『…グリフィンドォォォォル!!』 ワァァァァァァァァァァァァ!!!! 久々の胞子葉。グリフィンドールに10点。
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Iron and Wood
こんばんは。 この写真、冗談半分で『わぁー!メロンパンみたいで美味しそう!』みたいなことを書こうと思っていたのですが… 貯水葉の方が美味しそうじゃない?笑
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Iron and Wood
こんばんは。 初登場、ビカクシダ ネザーランドです。浜松に引っ越してきてからお迎えした新入りです。 少し前にオシャレな園芸店で立派なビカクシダを見かけまして… 鉢の上で2つの株が背中合わせに植えられていて、お互いの貯水葉同士が合わさって大きな柱のようになっていて、斜め上に向かって豪快に胞子葉を伸ばしていて、それはもう見事な株だったのです。因みにお値段は¥10,000(税別)でした。 値段は物凄く高いけれど、こんなに立派なビカクシダはなかなかお目にかかれないし…これはもう連れて帰るしかない!ということで勢いでお迎えてしまいました。 …というわけではなく(笑)、そんな姿のビカクシダに憧れて、もっとお手頃なものを別の園芸店でお迎えしたのでした。 ずっと水切れしていたようで状態はあまり良くありませんでしたが、時間をかけて迫力のある姿に育てていくのが目標なので、枯れたり萎れたりしている葉は早々に切り落としてしまいました。 鉢は元々プラ鉢に植えられていたのですが、今回は思い切ってモスポットに植え替えてみました。ビカクシダには合わないかもなぁ…なんて思っていたのですが、実際に植えてみたらなかなかに良い感じです。重量感がありながらも程良くラフな感じと言いますか、この雰囲気はモスポットならではの魅力ですよね。 そして実際にモスポットを使ってみて気付いたことですが、水苔の水分がモスポットに浸透するのでポットの表面が濡れて色が変わるんですよね。鉢植えのビカクシダは貯水葉が邪魔で水苔の乾き具合がわかりにくいのですが、コレは水苔が乾いてくるとポットの色が変わるので水遣りの目安にもなりそうな予感です。見た目もさることながら使い勝手も良いなんて…恐ろしい子…! 以上、長くなりましたが新しくお迎えしたモスポットのお話でした(?)。
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Iron and Wood
おはようございます。 グリーンを楽しむための(手抜きの)DIY第29弾!鉢を飾るための壁掛け収納を作りました。 浜松編第1弾です。賃貸なのでDIYは出来ないだろうと思っていたのですが、やはり好きなものはやりたくなるものです。簡単なことから少しずつやってみようと思います。 用意するものは鉢植え、針金、そして既製品のアイアンパネルです(笑)。 まずは針金を使って鉢植えをアイアンパネルに固定します。完成です。制作時間3分。 やったー!出来たー!わーい! …わーい(虚)。 追伸:Wi-Fi無し+速度制限によりコメントへのお返事が遅れております。いつも遅いのは自覚しておりますがいつも以上に遅れております。申し訳ありません…!
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Iron and Wood
こんにちは。 最近左目の下瞼がぴくぴくします。昔から時々こんな症状が出てはいつの間にかすぐに治るということを繰り返しているような気がするのですが、今回は何と無く気になったのでスマホでポチポチっと調べてみました。 調べてみたところしっかりと名前が付けられているようで、眼瞼(がんけん)ミオキミアというそうです。眼瞼という言葉もミオキミアという言葉も生まれて初めて使いました。難しい熟語+よくわからないカタカナという字面が何処と無く椎名林檎を彷彿とさせます。 さて本日のグリーンはこちらです。お馴染みのビカクシダ ビフルカツムです。 普及種プラティケリウム。 貯水葉が大きく広がってきましたが、今回はいつも以上に星状毛が多いようで所々でダマになっています。 密生トリコーム。 ここ最近はしばらく貯水葉が連続していたのですが、生長点を見ると待望の新芽が出てきているではありませんか。 胞子葉アピアランス。 無理矢理アーティスティック。 雰囲気サブカルチャー。 東京ミッドタウン(?)。 …オチが見つかりません。終わり終わり。
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Iron and Wood
こんばんは。 ビカクシダ ヒリーです。貯水葉が魅力的なビカクシダと言えばリドレイやマダガスカリエンセ等が筆頭に挙がりますが、最近の私はヒリー推しです。 この貯水葉!まんまる!つるっつる! ゼリーのような光沢といい、程良く膨らんだパンケーキのような形といい、上質なメロンクリームのような淡い色合いといい… 美味しそう。笑 胞子葉はゴリゴリにカッコいいのに貯水葉は美味しそう。そのアンバランス加減がまた良いのです。 最近またビカクシダが楽しくなってきてしまいました。ここまで人を惹きつけるとは…恐ろしい…。
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Iron and Wood
こんばんは。 ビカクシダ ビフルカツムです。我が家にやってきた時には3号のビニールポットに植えられた小さな苗でしたが、その頃と比べたら随分大きく生長してくれました。 そこで今一度問いたいのですが… 君は本当にビフルカツムなのかい?それとも本当はアルシコルネなのかい? 個体差なのか、それとも単なる徒長なのか、細く伸びた葉先からはビフルカツムよりもアルシコルネに近い雰囲気を感じます。しかしその一方で貯水葉の上端が僅かに波打っているようにも見えます。もしこれが生長するにつれて切れ込みになるものだとしたら紛れもなくビフルカツムだということになります。 結果:もう少し待ちます。笑 やっぱり貯水葉の様子は板付けにした方がわかりやすいのかなあなんて思う今日この頃です。鉢植えで育てているとどうしてもクレープみたいに丸まってしまうので…。 余談ですが最近またしても貯水葉が出てきました。貯水し過ぎです。ダムかお前は。
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Iron and Wood
こんにちは。 私は生まれも育ちも現住所も長野のド田舎者ですが、大学の4年間だけは千葉に住んでおりました。気付けばもう◯年前のことですが(笑)、千葉で過ごした時間は非常に素敵なものでした。 千葉の皆様、大変な状況だとは思いますがどうか負けないでください。私も観葉植物の生命力で援護します。 さてここからは余談です。 少し前にこの場で『異動の話が来ました』ということを書いたのですが、この度10月1日付で静岡県浜松市に転勤が決まりました。生まれ育った長野、第二の故郷千葉、そして新天地静岡です。再び太平洋沿岸です。海無し県民歓喜です。 それに伴い引越しをしなければならないのですが、これでもか!というほど予定を詰め込んでいたところにそんな話が来てしまったので色々とパンパンなのです。いつ植物包むの?というか全部車に乗るの…? そもそも静岡ってどうやって行くの…?笑
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Iron and Wood
こんばんは。 GreenSnapでお世話になっている皆さん、いつもありがとうございます。なんと今回!遂にこの写真で!投稿枚数が! 201枚になりました! …って節目見逃してるやないかーい!200枚目じゃないんかーい!こんな私ですが今後ともよろしくお願いします。 気を取り直してビカクシダ ビフルカツムです。つい先日発生した植木鉢こっぱみじん事件で床に落ちた子です。あれから数日間は裸のままで育てていたのですが(笑)、ようやく時間ができたのでブリキのポットに植えたのでした。 ところでこの子、株の真ん中をよく見てみたら小さな貯水葉が顔を出しているではありませんか。数日前まで床の上に転がっていたはずなのに…恐ろしい…!
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Iron and Wood
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! …っという間に8月になってしまいました。 いやぁ7月はやっぱり海とか行っちゃうよなぁ!そして太陽に照らされて暑くなった浜辺に甘い文字とか書いちゃって、それが突然打ち寄せた波に消された時には『キャーッ☆』とか言っちゃうんだよなぁ!参ったなぁ!うーん! …みたいなことは一切ありませんでした。しちがつの『し』は死にそうの『し』でした。そしてはちがつの『は』は繁忙期の『は』です。何というかもう本当にありがとうございます。 ビカクシダ ビフルカツムです。ある時には自分の生長点を飲み込んでみたり、またある時には新しい胞子葉を飲み込んでみたり、以前から飲み込む才能に長けた子だとは思っていたのですが、今回は古い胞子葉と鉢のハンガーを同時に飲み込んでくれました。いよいよどうやって植え替えたらいいのかわからなくなってきました笑 貯水葉のサイズ的にも板付けしたらカッコ良くなりそうな気がしますが、やはり私は鉢植えで育てたいのです。 何故なら水遣りが簡単だからです。
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Iron and Wood
こんばんは。 先日ネオレゲリア沼に片足を突っ込んでしまった私ですが、それでもまだ全身はシダ沼に浸かったままの状態です。 …どんな体勢だ。 ビカクシダ ヒリー(左)とビカクシダ ビフルカツム(右)です。連日の猛暑が効いたのか、奇しくも同じタイミングで新芽を出してくれました。 ヒリーの方は小さくてわかりづらいのですが、よく見ると貯水葉らしき丸い新芽が出てきています。我が家にお迎えして以来最初の貯水葉です。長かったね…! 一方ビフルカツムですが、こちらも生長点の向かって左側に小さな貯水葉が出てきています。初の貯水葉を出しているヒリーを横目にこいつは5枚連続で貯水葉です。何と言うかあまりにも容赦ありません。 暑い日が続くと貯水葉が出てくるというのは、ひょっとして『土の乾燥を防ぐために貯水葉を出すぞ!』ということでやっているのでしょうか。もしそうだとしたら本当に賢い植物ですよね。 あぁでも貯水葉で自分の生長点覆い隠しちゃったりもするしなあ…笑
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Iron and Wood
こんばんは。 久々に板壁のショットです。植物を整理したり棚板を外したりしながら使っていますが、現在はこんな状態になっております。全部シダじゃねぇか。 長く使っているこの板壁ですが、実は日光がほとんど当たりません。こうやって写真を撮って載せる分にはとても良いのですが、定位置にしてしまうと植物にとっては良くなさそうだし、かといって場所が決まらないと部屋が散らかる一方だし…!というのが最近の小さな悩みです。 たまにはそういう時間も楽しいですよね。
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Iron and Wood
こんにちは。 3日前の投稿で『ビカクシダって時々変な葉の出し方しますよね!』みたいなことを書いたのですが、今日何気無く貯水葉の裏を覗き込んで見たらこの有様です。 まーたそんなところから貯水葉出して…笑 隙間への並々ならぬ執着。日本の中小企業かお前は。下町の町工場かお前は。
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Iron and Wood
こんばんは。 早いもので6月になってしまいました。ジメジメという言葉がこれほど似合う季節はありません。シダがくるくるワサワサになります。私の髪の毛もくるくるワサワサになります。 ビカクシダ ビフルカツムです。もう何と言うかホントに見る度にカッコよくなるね君はどうなってるの素晴らしいありがとう大好き。 一番上の方でシャキーン!となっているのが最近出てきた胞子葉なのですが、貯水葉に潰されながら無理な体勢で生えてきたせいか見事に葉が裂けていました。それでも意地で生長し続けているようです。 ネザーランドの株分けをした時にも感じたことですが、ビカクシダって時々自分を追い込むような葉の出し方をしますよね。貯水葉が胞子葉を圧迫したり、親株の貯水葉が子株を飲み込んだり、貯水葉同士がバトルを繰り広げたり… 己に厳しいということですね。
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Iron and Wood
こんばんは。 今日くらいは梅の写真を投稿して令和を祝いたい!と思っていたのですが、そんな時間も無かったのでいつも通り我が家のシダ植物をお送りします笑 ビカクシダ ビフルカツムです。2年くらい前に3号ポットの小さな株を購入したのが馴れ初め(?)だったのですが、今となってはこの貫禄です。本当に立派に育ってくれました。 お迎えした頃はずんぐりむっくりでクリームパンのような格好をしていた胞子葉も、今では都内の路線図にも引けを取らないくらいに分岐するようになりました。カッコいいです。 今年の目標は新宿周辺です。令和もどうぞよろしくお願いします。
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Iron and Wood
こんばんは。 最近忙しくて大変だなあ…猫の手も借りたいくらいだなあ…なんて思っていたら猫の手のようなものが伸びていました。 この細やかな配慮。出来る子です。
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Iron and Wood
こんにちは。 子株が群生して手に負えなくなっていたビカクシダ ネザーランドを株分けしました。今期初の株分けでしたが、結果から言うとなかなか悲惨なことになってしまいました。 まず古い鉢から引っこ抜いた時点で根が回り放題!絡まり放題!やりたい放題!な状態でした。これは根を整理しなければ…と思い根鉢をほぐしていったところ、あろうことか株元から根がごっそり切れてしまったではありませんか。この時点で私は『これがネザーランドの最期になるかもしれない』と覚悟しました。 不思議なことに根が無くなっても株同士は離れません。それをハサミと腕力で無理矢理引き剥がし、最終的には6号鉢×1株と2.5号鉢×3株に分けたのでした。 6号の大株だけは何とか生存してもらいたいのですが、よりによって一番根が少ないのがこの株です。地上部は立派ですが根は2cm程しかありません。究極の逆三角形体型です笑 あとはシダの生命力を信じて、何とか根付いてくれることを祈るばかりです。
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Iron and Wood
こんにちは。 グリーンを楽しむためのDIY第18弾!着生植物を飾るための…何コレ?名も無きコレを作りました。 材料はみんな大好き10円端材とSeriaのワイヤーラティス、そして吊り金具です。既製品でも似たものが売っているのでわざわざ作る必要も無いのですが、やはりDIYを楽しみたいという気持ちもあります。 チランジアも似合いそうですが、今回はビカクシダを着生させようかなあと思っております。ビカクシダは断然鉢植え派の私ですが、あまり鉢を増やすわけにもいかないので…笑 板付けは苦手ですが頑張ります。
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Iron and Wood
こんばんは。 ビカクシダ ヒリーです。遂に古い胞子葉が枯れ落ちました。 株分けされたものをお迎えして植え付けたのがこの子なのですが、我が家にやって来た時から付いていた唯一の胞子葉でした。根が張っていない間も、寒い冬の間も、1枚でよく頑張ってくれました。 古い葉が枯れ落ちるのを見届けるかのように、成長点からは小さな新芽が顔を出していました。古い葉の意志を継いで立派に育っておくれよ。 それにしてもこの姿… 何ともアンバランスです笑
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Iron and Wood
こんにちは。先日は雪が降りましたが本日は雨です。なかなか気温が上がりません…。 ビカクシダ ビフルカツムとビカクシダ ヒリーです。どちらも新芽を出してくれました。これから暖かくなるにつれて活発になっていくのかと考えると楽しみで仕方ありません笑 ヒリーは株が不安定だったのでヤシ縄で鉢ごと縛って固定していたのですが、ようやく根付いてくれたようなので縄から解き放ちました。今年は思う存分生長しておくれ。 そろそろ植え替えや株分けをしたくなる季節ですね。何から手を付けようか悩むところです。 追記:雨が雪に変わりました 笑
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Iron and Wood
こんにちは。 ビカクシダ ヒリーです。お迎えした時から付いていた胞子葉が傷んできました。もう間もなく枯れますという感じです。 植え付けてから新芽が出るまでに時間がかかった上に、ようやく出てきた新芽も物凄くマイペースなので、長い間1枚で頑張ってくれていたのでしょう。もしくは単純に私の管理が良くなかっただけかもしれません笑 今年は大きく生長してくれることを祈ります。
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Iron and Wood
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